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【必見】2016年上半期の新放射能汚染地図、海産物編が公開!北海道南部から関東の広範囲で放射能!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13181.html
2016.08.31 06:00 情報速報ドットコム
食品の放射能検査をしている株式会社ホワイトフードさんが、全国の放射能測定結果をまとめて分かり易く地図化してくれました。この地図は海産物の測定データを地図化してくれた物で、2016年上半期の最新データを参考にしています。
海産物の検出限界値は12.1Bq/kgとなっており、地図上では北海道南部から関東地方の広範囲で海産物から放射能が検出されていました。
特に淡水で活動をしている魚のセシウム濃度が高く、ワースト10は全て淡水や汽水域の魚となっています。
また、カレイやヒラメのような海底で生活している魚の平均値も高い傾向が見られ、注意するべき海産物を把握することが出来ると言えるでしょう。ホワイトフードさんではストロンチウムも測定していることから、詳しいデータなどを知りたい方は公式HPを見てみると良いです。
海産物|放射能検査地図(2016年上半期)
https://news.whitefood.co.jp/news/foodmap/7171/
2016年上半期 海産物について
■海産物の放射能検査地図(市町村別)
■海産物の放射能検査地図(都道府県別)
■海産物の放射能検査結果
※海産物の検出限界値は12.1Bq/kgでした。
2016年上半期に厚生労働省が発表したデータによると、北海道南部から東北・関東とかなり広い範囲で海産物からセシウムが検出されています。
セシウムが検出された海産物のうち、汚染が強かったワースト11位全てが淡水や汽水域で生活をする魚でした。
食品の放射能検査地図【海産物】(2016年上半期) 情報ソース
厚生労働省
平成27年度月別検査結果
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/0000084439.html
平成28年度月別検査結果
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/0000123454.html
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