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そして物質の放射化隠蔽の目的はそれが知れていたら原子力産業そのものの存在が当初からありえなかったであろうから、何故なら、の続きですが、
あれっ、
いろいろ頭の中で整理していたら、実は先日来述べてきた、白血病等を含む、海洋生物の大量突然死や異常気象は、ポールシフトでおこる地磁気の減衰に伴う、バンアレン帯の大幅縮小化によって、宇宙放射線の影響を増大させて発生した、トリチウム水も、宇宙放射線とフクイチ等の複合汚染という考え方のほうが、より自然で、原因と結果の大きさもより近いのではないのかと…
そうであれば、私自身も常々言及してきた、固体よりも液体、液体よりも気体のほうが、その放射化の影響を受けやすいから、最初に大気、そして海洋湖沼という順に被害がでている…魚類だけでなく、陸上生物の大量死もみつけちゃったし…地球ヤバイ!世界各地の生物の大量死や世界で再び始まった「鳥の大量死」の連続から思い至ったこと。それは、「現在の異常な動物の大量死は自分たちの現在と未来を見ている」に過ぎないということなんかを…
先ほどの入力と出力のバランスを考えると、両者が地球規模での事象であるなら、主原因が日量300-400トンの高レベル放射性物質が深層も含めた海洋を巡回するだけでは、説明に説得力は十分ではない可能性もあるでしょう。
と、すれば、過去にも起きているポールシフトによる地磁気の減衰は、バンアレン帯の極端な縮小をよび、それによった宇宙放射線による影響の方を、第一の理由だとするのがより無難なのでは…
しかも、ポールシフトには、相当部分の大気と水の喪失もあるそうだから、それらも今回の異常と符号するでしょ。
さらに、ポールシフト自体が巨大地震を引き起こす危険性も大いにあるらしいから、最近起こっている10キロという、震源地の浅い、P波のない大地震なんかも、HAARPやちきゅう号、純粋水爆等による人工地震などではなく、それによって起きたというシナリオも考えられそう…
今までのおさらい記事
そして物質の放射化隠蔽の目的はそれが知れて…原発板リンクと放射性兵器が結局は自己をも相当傷つけるのは、最早武器である事…
そして物質の放射化隠蔽の目的はそれが知れていたら原子力産業そのものの存在が当初からありえなかったであろうから、何故なら、
可能性を頭ごなしに否定しようとする現代自然科学の作為の上に立って物事を説明する事の無意味と地球の終わりを救う可能性
海水のトリチウム化の仕組みとそれからわかる放射能という毒の特性、そして、海の死は地球の終わり
「誘導放射能」:人体に放射能がうつるのではなく、人体が放射能になるのだ!核汚染日本の再生−放射化した日本人(1)(2)
惑星全体で起きる魚の大量突然死。ベトナムの海岸250キロが魚の死骸で埋まり、戦争起こしても許すとベトナムへの武器禁輸解除。 Update7
死の西海岸。いや太平洋、南米、インド洋、そして北欧。 Update15
そして、もし、今回の地球規模の様々な異変の真の原因が、
ポールシフトによるものだったら、
私たちに残された生存可能性は、十中八九、ないでしょう。
その時は、バンザイ!!
次に続くかも...
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