http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/140.html
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弁財天さんが核心を突いているからこその鈍い反応なんじゃないかな。
で、なんで、トリチウム水が現時点で既に海水の支配的存在になってしまったのかを考えていたら、メイビーこういう次第でそうなった、というのがわかっちゃった。
約七割を占める海洋部の不可逆的で深刻な放射能汚染はトリチウムの直接付加だけでなく、他の二百種以上にのぼる放射性核種からの被曝を受け、放射化、トリチウム化してしまったのでは。
なぜって、海水の主要部分は水やミネラルでしょ。
また、トリチウム水は寒暖の過激化で異常気象をもたらすそうです(惑星全体で起きる魚の大量突然死。ベトナムの海岸250キロが魚の死骸で埋まり、戦争起こしても許すとベトナムへの武器禁輸解除。 Update7より)。
311以降、殆どの放射性核種が一日、300〜400トンの汚染水として海水に漏出したり、大気への暴露をしたりすることの意味は、元々トリチウムだったもの以外に、それらの他核種よりの被曝を受けた元々トリチウムではなかった海水が放射化して(「誘導放射能」:人体に放射能がうつるのではなく、人体が放射能になるのだ!核汚染日本の再生−放射化した日本人(1)(2))そのトリチウム部分を増量し、多分、ある一定量の継続的汚染、例えば、
毎日400トンの汚染水は世界を周回する update15 のような状態は、可及的速やかな海水の大部分のトリチウム化を招き、その経過は、もう終わっているのではないのでしょうか。
だからこその世界的異常気象なんだろうし、放射能の均一化
均一化と世界的フロリデーションと本当の道なんかも、ある意味、達成されてしまっていることでしょう。
その物質の放射化の隠蔽は、深刻な原発事故一発で世界が終わる可能性があったのを理解しがたくさせていたのでしょう。
今後はより加速度を増した汚染の深刻化と一層の均一化が地球を覆い、それこそ、
宇宙戦艦ヤマトにあるような地球がもうすぐそこ、十年は持たないかもってカンジ
結局、
分断統治とスピンと弁証法の罠にハマって、さぁ、大変!!
おそらく、チェルノブイリの数十、数百倍の災害だったのであろうフクイチ事象のおかげで
全ての終わりの始まりは、もう終わっていて、後は最後の直線コースで
77% had been proceeded already ’終わりの終わり’を迎えることでしょう。。。
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そして、すぐそこにある非常に可能性の高い絶望的で、悲しい将来を誰も直視したいとは思わないことでしょう。
最終ボタンはもう、五年前に押されていました、ヒラリーさん。
すげースピン
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