http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/884.html
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放射能被ばくの元凶はなにか? 6 首都圏のウラン被ばくの真実3
1、首都圏、関東東北の放射能被ばくの底に横たわる問題
前回述べたように、311をイルミナティのミッションであったと仮定すれば、ケネディ暗殺解明と似た追求方法をとれば、311ミッションの全体像を、あるていど見ることができるかもしれない。そう考え、以前追求してきたケネディ暗殺のページをリンクしてみたわけだ。
そうすると、311のミッションとは、原発事故を偽装し、放射能汚染を偽装し、放射能被ばくを偽装し、最終的にはわれわれの体調不良をみちびくもの、とみることができる。
それは放射能を海と空と地上に環境拡散し、全世界への放射能汚染で全世界の人口削減をねらうものであったとするのが妥当であろう。
原爆投下もケネディ暗殺も911も311も、同じグループがやってきた。それを、お仲間ブログ同盟が撹乱、隠蔽しているわけだ。腹にすえかねて、私はどうしても原爆地上起爆のデタラメを言わざるを得なかった。
2、体調不良が、ここで考えるウラン汚染、ウラン被ばくと直接に関係があるとは、かんたんにはいえない
なお、ここで、われわれの体調不良をみちびくものは、放射能による被ばくだけではないだろうことに注意することが必要である。だから、ここで考えるウラン汚染、ウラン被ばくさえ、われわれの体調不良とどのていど関係があるのか、かんたんには言えないことは、まえ書いたとおりである。
だが、国やアカデミズムは、われわれがどんなに体調不良であったとて、甲状腺ガンで苦しんでも、フクシマ事故とすこしでも関係あるとは言わず、チェルノブイリはそんなに早く発病しなかったから、甲状腺ガンは、フクシマ事故とぜんぜん関係がない、となどいいはる。それは、IAEA やUNSCEAR やWHOという国際原子力マフィアの、ただの出先機関化した国やアカデミズムだからである。
ここは人間性や良心のない世界である。ダンテの地獄門も顔負けの、すべての希望も期待も捨てねばならない場所だ。
国連科学委員会UNSCEARの2013年のPDF報告書日本語版があるが、これはろくでもないトンデモだと思い、見もしていない(笑)
3、体調不良に直結する原因とは?
いま放射能被ばくが、多くの人の体調不良にどの程度影響しているか、判断はむずかしい。まえ述べたように因果関係をつけにくいからだ。
チェルノブイリではヨウ素131と甲状腺ガンの因果関係が証明された。ヨウ素131は、半減期が短いので、事故後しばらくしてからの新生児にからは甲状腺ガンが認められなかったからだ。甲状腺ガン以外のさまざまな病気については、放射性セシウムの害がバンダジェフスキーによって報告された。
バンダジェフスキー(元ゴメリ大学長)会見〜内部被ばくに警鐘
https://www.youtube.com/watch?v=z9ptFpWJ_eo
バンダジェフスキーは、みずからセシウム心筋症を発見しているから、3冊ある著書と合わせて見ると興味ふかい。
2001年キエフWHO国際会議では、奇怪な論理ですすめられた。証明されないことは存在しないという論理で、チェルノブイリでは健康被害はなかったと、学者や専門家と称する人々が主張する。わたしは失笑せざるをえなかった。これが、最高レベルの国際会議か!? と。
つぎのチェルトコフのこのときの動画は以前からわたしは何回もあげている。それは、これほどのすばらしい映画が、この世に存在するとは思わなかったほどの名画であるからだ。イルミナティがおもてに出た希有の例でもある。国連科学委員会UNSCEARのゲントナーが、正気とは思えない屁理屈をひろうするので、おもしろおかしくも、また哀しく、怒りにみちた私である。
真実はどこに?ーWHOとIAEA 放射能汚染を巡って
https://www.youtube.com/watch?v=oryOrsOy6LI (50:31)
ヤブロコフ、ネステレンコは、これに憤り、「チェルノブイリ被害の全貌」をまとめ、甲状腺ガン以外のガンやあらゆる病気が、原発から放出した放射能から起きたと、当然した。
チェルノブイリ被害の全貌〜アレクセイ・ヤブロコフ博士講演会
https://www.youtube.com/watch?v=lcdA5Xge0cI (2:08:27)
文字起こし
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/e91bb4cecd819a9059d9caf3e01650bc
チェルノブイリとフクシマでは、いろいろなちがいがみられる。いちばんのちがいは、フクシマでは4号機の謎で、原爆材料のプルトニウム製造の疑いがあり、フクシマで何が起こったのか、政府によって完全に隠されてしまったのである。秘密保護法は、おそらくこの事実を封じるものであったと考えている。
しかし、ずくなしの冷や水氏の根気のある地道な情報収集によって、どうやら大量の核燃料ウランが環境中に放出された可能性がわかってきたのである。ずくなしの冷や水氏のブログにあるすべては、311被害のとても貴重な情報だと思う。
たしかに核燃料の絶対量であるウラン数百トンは、ほかの放射性物質とくらべものにならない。原子炉内容物もさることながら、これほどの大量の核燃料が、大気中に舞った可能性があるのだ。それは、一般には知られていない爆発、2011年3月21日の怪である。これこそ、311の最大の謎だ。というより史上最大の謎がここにあるように思う。
この2011年3月21日の怪については、何一つ情報がない。はっきりしているのは、天気が雨になりかけた、3月20日の深夜から21日にかけて、爆発がフクイチのどこかであったことだろうか。プルームは南へと流れる。
15日の3号機の核爆発に匹敵する大事件が隠れていることになる。そんなことがありうるのか?関東、東北をおおう雨の日のちょうど深夜をねらって、知られざる爆発がフクイチのどこかであった?
いったい、これはなんなんだ?!
ちょうどこのころ、ケムトレイルは大量撒布をしていたことを記憶している。たしか井口博士のブログに記事があったことを記憶している。21日から数日は日本は広域に雨がちであった。偶然とみるか、作為とみるか?
こうしてフクシマは、ウラン被ばくを中心に考えねばならないわけだ。そのかなりの部分は偏西風で全世界へ流れ、日本でプルームの吹き荒れた関東、東北、首都圏へのウラン降下量はかなりのものであっただろう。
こうして、311とは、日本政府の核開発のうしろめたさを利用したイルミナティの大陰謀であった可能性が高い。911より大規模な人口削減の主要なミッションであった疑いが濃厚なのである。
ウラン被ばくが、アルファ線、ベータ線を主とするものであり、それだけでもセシウム被ばくの20倍のはげしさがあるにくわえて、二次光電子効果により、はげしいDNA損傷をもたらすものであることは、前回5で説明した。この効果は、ケムトレイルから撒かれるのが判明したバリウムでも顕著なのである。
また、つぎの動画でも示されている。
https://www.youtube.com/watch?v=Y0-N7nruDVE#t=08m15s
こうして、1、で書いたねむり病の原因は、おそらくウラン被ばくを主たるものであることが、推測できる。だが、その証明は、政府の核開発のうしろめたさや秘密保護法により、今後解明されることはない。
4、われわれの体調不良に対処するためには
われわれの健康の全体像から、この事態には対処しなければならない。なんども言っているが、まず、栄養不良がいまの多くの人の体調不良の根本にあると考えている。栄養不良という要素が表面の第1層にある。
1)まず、問題の最初に、栄養不良があるから、見えざる栄養不良への対処をしなければならない。
これがほとんど気がつかれないのは、なぜか?WHOの基準値があるからだ。だが、WHOの基準値は、ICRPの被ばく基準値と同じように、完全なでたらめの疑いがわたしにはある。これは意図的なわなだろう。!人口削減に向けた隠されたミッションのひとつであろう。
さゆふらっとまうんど のいう「常識の敷設」が、すでにみなのあたまにインプットされてしまっている。深い洗脳があるので、このことを意識するのはむずかしい。栄養士が計算するから、よけいに始末がわるいのだ。パラダイムの変換ではなく、洗脳の解除が必要なのである。
われわれの常識のタンパク質摂取量は、からだが必要な量の半分くらいでしかない。なぜなら、長年かけて基準量を半分くらいに下げられたふしがあるからである。それをだれも言わないのは、WHOの基準値として大手をふるっているからだ。WHOの基準値は、尿素やアンモニアなどでNの排出量を実験的に求め、たんぱく質摂取量を求めている、という。だが、CO2の温暖化説のように、学術を装ったでたらめではないかと疑っている。
たんぱく質摂取量の不足による体調不良の、そのさきには医薬産業の闇があり、人口削減という大義名分がある。
そして子どもは、学校給食では、おそらく完全に栄養失調になっている。
ビタミンCの欠乏が、壊血病という事態になるまで、ふつうには気がつかれないように、タンパク質の欠乏はふつう意識されることはない。だが、タンパク質の欠乏も、多くの事態をひきおこすであろう。
たとえば、まえ書いたDNA修復や細胞諸器官、とくに中心体セントロゾームの修復など、もしタンパク質欠乏があれば、からだに10E+13個あるどれかの細胞に障害が残ることになる。それは1個であったとしても、発ガンへの道になりそうである。
あるいは、免疫系が働かないとか、成長が遅れるとか、さまざまありそうだ。からだの合目的性からかんがえると、われわれが最初に気がつくのは免疫系の不調かもしれない。なぜなら、基本的であるDNA修復や細胞諸器官の修復のほうが優先順位が高いだろうからだ。むかし子どもの多くがあおばなを出して、いつもいたのは、ふしぎなことに免疫系が比較的優先順位が低いことをしめしている。
あるいは、多くのひとが放射能のせいと考える骨折や血管が切れる事態、くも膜下出血などがタンパク質とビタミンCの欠乏のサインとみることができると思う。
いろいろしらべて見ると、たんぱく質過剰摂取という記事が、よくある(笑)絶食主義という仙人になろうというページがあったりする。
ベータカロチンを摂るとガンになるとか、ビタミンEで骨粗しょう症になるとか、こういった医学アカデミズムのおどし研究はいっぱいあるようにみえる。これらは、たんなる疫学からみちびきだした結論であるから、慎重に是非は確認せねばならない。
通常の2倍ほどの量のたんぱく質摂取量を、からだの基礎代謝量から引き、差額を脂質や炭水化物でおぎなうのが、からだの最適な栄養摂取であろう。糖質制限食と似て非なる方法なのである。人間に1日に必要なたんぱく質の量はタマゴ9個分と言われるが、その2倍量ちかくたんぱく質は必要なのがほんとうだろう。とうぜん世界中に、たんぱく質が足りているひとはひとりも存在しない。
2)奇妙な風邪への対処
体調不良の原因の第1層の下にある第2層は、多くの人は放射能の被ばくがあると考えるが、わたしはここでも簡単には言えないと考えている。第2層を奇妙な風邪としておく。
春先からわたしは奇妙な風邪をひくことが多い。インフルエンザの場合も多いが、微熱(36.7℃くらい)が長く続き、風邪なのに、のどや気管支は大丈夫であり、胃腸も正常である。いったいどこに感染しているのか?さっぱりわけがわからなかった。4、5日ごとにすこしづつようすが変わるので、ちがう菌、ウイルスになんども、かかっていることがわかる。
熱がない奇妙な風邪であることから、これを遺伝子組み換えの風邪とわたしは命名した。なんどもかかることで、免疫系を弱らせるのだろう。また血管内皮細胞をターゲットにする菌、ウイルスがあるのかもしれないと用心している。かならずしも過酸化脂質や放射性物質が、血管内皮細胞を傷つけるわけではないだろう。
もし猫なども同時に風邪にかかっているときは、米軍のケムトレイル機から撒かれる人獣共通感染症であるエイズ遺伝子からできた米軍の生物兵器マイコプラズマの証拠であるので、すぐ医者で抗生剤をもらう必要があるのだろう。なお、生物兵器はエイズやエボラだけだと、誤解されているが、それだけではない。湾岸戦争症候群の米軍の生物兵器マイコプラズマもある。これには、降雨などの手段が必要で、ケムトレイルはこのために発明されたと考えている。
春先のインフルエンザと同時に長く続く、熱がない奇妙な風邪は、ここにウランの3月4月5月に空中を舞うホットパーティクルの被ばくの影響と重なっているようにみえる。これは湾岸戦争症候群とおなじ、ウラン被ばくの影響とエイズ遺伝子を含んだ生物兵器との混在だ。6月7月の気温上昇により、みな倒れ、風邪であろうと、なんであろうと、どのような症状であれ、みなすべて熱中症と診断されかたづけられることになっているようだ。「熱中症診療ガイドライン2015」 PDFが検索すれば出てくる。医者にとって便利なように整備されているわけだ。
3)放射能の被ばくへの対処
以上にくわえて、第3層で、放射能の被ばくがからみ、被ばくによる発ガンや梗塞が起こるとしてきた。まえ、4、では、DNAが破壊されるラジカル発生環境、と書いたが、放射線による発ガンは、DNA損傷ではなく、細胞の中心体の損傷という渡邉説もあるわけで、中心体が修復されるまえに、細胞が分裂し染色体の異数化が起こることが発ガンをひきおこす主因といっているようだ。
発ガンは、そう単純な話ではないようだ。
まあ、こちらの説が正しいのなら、ウラン被ばくが東京や、関東、東北圏にあるとしても、発ガンという事態だけは、まえ書いたように、長寿命ラジカルを消すビタミンCでのりきれる可能性が、あるていどはあることになる。この渡邉氏の論文にのっていたのは、ビタミンCの他に、お茶のカテキン様のラジカル消去剤があり、お茶どころの静岡県はガンが少ないのがうなずける。
DNA損傷やその他の細胞諸器官の損傷は、DNA修復さえ損傷をまぬがれていれば、栄養が十分あれば、保養で日にちの問題になるだろう。あらたなDNA損傷が起こらないように避難を考えるべきだろう。ということで、以前の投稿とは、DNA損傷の修復機構のみに焦点をあてたが、それは保養と避難を前提にした考察であった。これはまた、本質的な体調崩壊にガムテープで支えたくらいの対処であったと自分では評価している。
ヤブロコフ、ネステレンコの「チェルノブイリ被害の全貌」には、さまざまな体調不良がのっている。ガン以外の病気とDNA損傷やその他の細胞諸器官の損傷との間をつなぐヒントになるだろう。
なお、より詳しい放射能拡散シミュレーションがあった。
https://www.youtube.com/watch?v=ni3HX9_lLtA
これを見れば、西のほうは切れているが、3月21日のプルームは想像以上に愛知県や三重県に来ているのがわかる。右側は雨によるフォールアウト、沈着累積線量。右側の21日からの積算が重要である。この沈着累積は千葉や東葛地域がとくに高い。このヨウ素131やセシウム137などの拡散シミュレーションが、ウラン拡散もこれに準じて、おおよそを表わしているのだろう。ウランも三重県まで濃度の高い濃厚なプルームが来ていたわけだ。西は、三重県までも、場所によっては関東圏と同じほどのウランのホットスポットがあってもおかしくない。
さて、過去何回もリンクしたように思うが、いいものは、いい。何回見てもいい。
内部被ばくに警鐘〜クリス・バズビー博士
https://www.youtube.com/watch?v=YGDM5eyRvCM
ここで、クリス・バズビーは、みずからあらゆる汚染地へと何回も行っているから、聴けば聴くほどおもしろい。話が具体的だからだ。私とバズビーはきわめて相性がいい、ということに気がついた。最初、あらゆる悪口に私もだまされていて、敬遠さえしていた。いまでは、もっとも信頼できる科学者に変わった。
バズビーの動画には、必ず工作員がわくが、これが統一教会系(CIA)工作員だ。アレックス・ジョーンズにも同様にウジ虫がわく。ほんものだからだろう。かれらCIA工作員の口調は比較的似ているから、ほかの場面でCIA工作員を同定するに役立つ。
バズビーの本「封印された「放射能」の恐怖」の第7章 p207には、反原発派を陥れるブラックオペレーションという1章があり、かれに行われた工作が書いてある。イリノイ大学関連のRadsafeという掲示板が工作の中心だと書いている。
だが、いちばんおどろくのは、かれがイギリスの気象観測センターの天気のデータを調べたとき、それすら捏造されていた、と書いていることだ。p214
つまり、日本の気象庁の天気のデータもおなじであろう。みのまわり、どこにでも工作員職員などや、工作員ブロガーがいるということだ。そして、工作員のひろがりは、まるでガン末期のように、おそろしいほどこの社会にひろがっている。これが世界の現実だ。
バズビーの本「封印された「放射能」の恐怖」のような専門的な本にまで、工作員活動のことが、書かれるのは異例だが、それだけ原発問題には、工作員がわくわけだ。バズビーにもわたしのウイルスマンのような工作員がついていることが、p217に書いている。イギリスのウイルスマンだ。まるでスパイのようにしなければ、論文を投稿すらできないとバズビーはなげいている。
この原発問題で、放射能が安全だと、みなを洗脳完成すれば、つぎのテーマに移っていくわけだ。そのテーマとはネットの支配だろう。
隠れイルミナティのブログ同盟だ。統一教会系(CIA)の機関のコントロール下にすべてのブログをおくわけだ。かれらは、おもてむき反イルミナティの仮面をつけ、市民サイド側に立つというふり、偽装をしている。収入は統一教会系(CIA)の機関ばかりでなく、メルマガの市民からの収益をあてにする。そのため、記事は覆面ライターが推敲し、付加価値をつける。ブランド力をつけるわけだ。
そして、大衆運動の起爆をし、選挙に向けていっせい蜂起させたり、隠れイルミナティのブログ同盟は、ツイッターと同期して、大衆を洗脳しているわけだ。
この工作員ブログ同盟の数は、おどろくほど大勢いるし、ふかくひろくネットにひろがっている。STAP細胞事件で、これらのねむっていた隠れイルミナティブログ同盟などがいっせい蜂起したのは、とうぜんのことであった。
さて、さらにつぎのデイリーモーションの動画は、いま現在のわたしのPCではうまく見れないが、ついでにリンクしておこう。
追跡!真相ファイル「低線量被曝 揺らぐ国際基準」
https://bit.ly/1ag35Db
6:50 のトンデル
体調不良への影響は、放射能や栄養不良、感染これらがすべてが加算された総和としてあらわれるだろう。放射能のそういった方向性のほか、不妊への影響のある生殖発生毒性を持つ物質の暴露もあることも重要だし、また、バイスタンダード効果をこえたDNA損傷の遺伝的不安定性の問題もある。
とりわけ、酸化ストレスの影響も大きいだろう。まえ紹介した動画もついでにリンクしておく。Keap1-Nrf2に関する学術的内容である。
これは、ちょっと専門的になるが、おもしろい。
https://www.youtube.com/watch?v=dO8OxGW7PXA
以上のようにして、ビタミンCと栄養不良への対処と以前書いた抗酸化物質の摂取との3つの取り組みに合わせて、アップルペクチンのキレート療法という4つの対処によって、あるていどは、この事態を、医者にたよらず自己責任において素人療法で改善できるかもしれない。
ウラン汚染が、かりにあるとしても、希望の可能性は医療をたよらずともあるていど自分ででもコントロールできる方法を提示したわけだ。
でも、なににしても、好中球の減少に着目して東京から岡山に避難した三田医師のように、避難の決断が原則であろう。もちろん、食品や水の選別が大事なことはいうまでもないし、大気中のホットパーティクルへの対処は、いの一番のことである。あるいは、@cmk2wl氏の水式空気清浄機も手軽にできることだ。
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