http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/289.html
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2011/9/27付けの下記のような記事があった。
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全国における日常食中の放射性セシウム137の経年変化をグラフ化してみた
世界各地で核実験が行われていた50年代から60年代にかけて1日に数Bqを
日本人が食べていたことがわかる。
http://www.foocom.net/column/editor/5002/
中略〜〜〜〜
だが、数十年の実績がある方式で、これまでの数値と比較ができ、継続的なデータが得られる、という意味合いは大きいはずだ。目先の安心のためではなく、長い歳月の放射能管理のための有用なデータとするのだ。
福島県でまず実施して、なるべく早く速報する。数値の意味をていねいに、市民に説明していく。陰膳方式の調査の大変さはよく分かるが、この数値の積み重ねは市民に大きな説得力を持つだろう、とも思う。
早野教授の提案から、いろいろなことを考えた。データの積み重ねこそが大事、という科学者の提案の重みを改めて感じる。結局は、限界はあるにせよしっかりとした調査に基づくデータの存在こそが、市民の理解、深いリスクコミュニケーションにつながるのではないか。
ーーーーーーーーここまで2011/9/27の記事ーーーーーーーーー
との話だが現実はこの通り。 2011年からがマジに必要な時期なのにこの国家とお役人
は測ってないね!
この記事が書かれた2011/9/27その時から今下記画像の通り2015までと
やってもデーターの積み重ねは為されていない。
(多分必要性が無いぐらい変化がなかったのか?現実を知られたく無かったのか?
調査はある時期を境にパタッと途絶えた)
福島甲状腺ガンの専門部会と同じなのか?
本当に必要な時は国家に属する機関は仕事をしない。
公務員やめたがいいよ。(国民の為に働いてないから)
(国家が予算を付けている組織は動か無い。予算つけない事で仕事はストップ)
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