>7 知る大切ささん、しんどいと思います。お察しします。 給料もらって、無節操にわぁわぁと言ってくる人(工作員) を受け止め、正論を構築して反論するわけですから。 自分もアメーバ内では、東日本震災前に相手をしたことがあります。 >8 「低劣な妄想を書くのはやめましょう」
そのまま、あなたにお返ししますよ。
ネット上での風評被害対策として、
書き込みまで行なう会社は多数あります。 さすがに、工作員を擁していますと会社案内HPには
ないですけどね。 http://ameblo.jp/64152966/entry-11925550749.html 元工作員の仕事をしていたという方からも 真相を告白する形のコメントが寄せられました。 ▼ ネット工作員の正体 「自民党ネットサポーター」という言葉が見られますが、 そのようなものではありません。 わたしは実は守秘義務を伴うそうした業界に居た者です。 このようなアニメを作って下さる若い方の前で、 恥ずかしいのですが、告白します。 巨大広告代理店ーーーはっきり言えば 電通とマッキャンベリ博報堂ですが、 この中のある部門(電通の場合○○連絡部という呼称です)に、 ここで皆さんがおっしゃっている「組織」の司令塔があります。 ここに多数のマーケティング会社・リサーチ会社・ メディア各社の役員と編集部幹部・PA企画製作会社が集められ、 その下に、様々な職種のマンパワー・人材が集められて、脱原発や 反核の動きに対応するためのPA(パブリック・アクセプタント) 戦略が練られて、 その末端の末端で、あるアルゴリズムの下に 定められた戦術の実戦部隊としてふるいにかけられた若者たちが、 派遣社員として国内数ヶ所の「オフィス」で、 削除型・まぜっかえし型・ヘイトスピーチ=悪口雑言型・ 安全神話型・新安全神話型などとタイプ別に分けられて、 働かされているのです。 個人的なザイトクやネトウヨや 「自民党ネットサポーター」ではありません。 あ、PAってのは、ざっくり言えば「世論誘導」です。 世論を「作る」ための安全神話などの「創作」から始まり、 それは周到な計画に則ってコトは進められます。 表向きは、「日本原子力文化振興財団」 (原発関係の「世論対策マニュアル」を作った)や、 文科省の「教育支援用情報提供」活動としての「原発の話し」 などの副読本や、 経産省の「核燃料サイクル講演会」などが、 「はは〜ん、これだな!」と気づかされますが、 実態はもっと学者やメディア関係者を動員した「謀略」と 考えていただいていいです。 「繰り返せば刷り込み効果」=「嘘も百回言えば真実になる」とか、 原子力に好意的な(分かってないバカな)文化人・芸能人などを 常にリストアップし、お抱えの御用文化人・広告塔として マスコミに推薦したり、とか、 脱原発・反原発のリーダーの篭絡 (中立的な討論会の開催などを申し出て「破格の」講演料や 出演料を支払うなどのことから様子を見ながら、 「一見反対派の顔を持つ実は推進派」に仕立て上げて行く、 などのこともしています。 ごめんなさい! わたしは、そんな中枢部分の中に一時いたことがあります。 今も僅かばかりの時給(単純労働に比べたら高い/役割によって 異なるが2000〜4000円ほど)で消し屋・まぜっかえし屋 などとしてパソコンの前に縛り付けられている者たちがいると 思うと心が痛みます。 彼らの仕事は月〜金が多いので、それと分かります。 (自宅などでやってる個人契約者もいて、 彼らは土日担当であることが多いです。) 資源エネルギー庁のネット工作員仕様書 (放射能メモ)
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/402.html 日弁連「ツイッター監視」に警告〜表現の自由侵害の恐れ 07/30/2011 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1187 日弁連は7月29日、資源エネルギー庁が、 ツイッターやインターネット上の情報を常時監視する モニタリング事業について、表現の自由を侵害する 恐れが大きいとして、ただちに中止するよう、 会長声明を発表した。 ・・・・・・ 「自民党はネット工作業者を使い 自民党に都合の悪い書き込みを削除したり 反論させたりしている」 http://50064686.at.webry.info/201306/article_1.html
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