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原発事故から5年目、横浜では小学校に放射性廃棄物を保管!学校地下に鉛のドラム缶!一キロ8000ベクレル超えも!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10331.html
2016.03.03 15:00 真実を探すブログ
☆【震災5年】横浜で子供らの近くに“汚染”廃棄物が
URL http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000069454.html
引用:
東日本大震災からまもなく5年です。福島第一原発の事故で汚染された指定廃棄物は12の都県で17万トンに上ります。横浜市では、この廃棄物が子どもたちの近くに保管されていることが分かりました。
:引用終了
↓神奈川県では数千ベクレルの放射性物質を学校に
☆学校雨水利用施設の汚泥の指定廃棄物申請について
URL http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/houshasen/kisyahappyo1004.pdf
【震災5年】横浜で子供らの近くに“汚染”廃棄物が(16/03/02)
福島原発事故から5年が経過するのに、今も関東地方が放射能に汚染されている事実を知らない人が多いです。神奈川県に至っては東京の南に位置していることもあり、住民たちは福島原発事故の放射性物質が飛来している現実を全く知らない状態になっています。
福島原発事故直後は市民団体などが独自に測定をしていましたが、その時も横浜のマンションなどで放射性セシウムやストロンチウムを大量に検出しました。
小学校の汚泥記録を見てみると、依然として一キログラムあたり8000ベクレルを超えるような高線量を検出している状態で、放射能の脅威は5年前からずっと続いています。
第9回 除去物の保管 (除染の基礎知識から最新技術まで)
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