ゲンダイ・通貨政策で米中がタッグ。でんの運命は両国次第、当然ながら、でんが目論む日中戦争詐欺は終了である。ポスト米英時代

ゲンダイ・通貨政策で米中がタッグ。でんの運命は両国次第、当然ながら、でんが目論む日中戦争詐欺は終了である。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/892.html
投稿者ポスト米英時代日時 2017 年 4 月 27 日 13:44:00: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

(回答先: 板垣・ジャーが膳立て習が仕切り、トラ・習・プー・金が電話、トラと金が電話で和平協定で締め。だそうである。投稿者ポスト米英時代日時 2017 年 4 月 27 日 09:58:34)

敢えて中米と書くが、旧一位が新横綱を認めた瞬間であり、日本の輸出企業が円高地獄を食らうことなど大したことではなく、日本は昔も今も今後も内需の国で、円高はプラスなのである。
ニクソンやプラザの時もダマスゴミが大騒ぎしたが、内部留保のパナマの非正規苛めの経団連企業を日の丸と考える日本人は少なく、実際、自公以降、小泉以降はキムチ経団連である。
そんなことよりも、日本の輸出は昔も今も小判鮫商法で、一位にまとわりつくのが大事で、元一位に用は無く、新一位の中国の付き人になる位の姿勢が必要だが、それと正反対のことをしてきたのがでんそもで、今回、靴なめも空しく、トランプがでんの頭越しに習と組んだことで、でんの誤った努力が水泡に帰した訳で、めでたい限りである。
日本は元一位との関係をフェイドアウトさせながら、中露エネルギー同盟とちゃんこを食う間柄になっていくことが大事で、トランプの評価は色々あるが、また今回のことは米国都合だが、自然な形でTPP詐欺に続きでんの野望を打ち砕いてくれた訳で、オバカの時のG2詐欺とは似て非なるものである。　