あべも、日本を裏で操っている官僚公務員も、何もかも酷過ぎる。アメリカの実態をもっと日本国民に拡散するべきだと思う。 下記記事は、アメリカの虐殺行為の、ほんの氷山の一角に過ぎない。 ****************************************** アメリカが北朝鮮でヤッたこと 60数年前.朝鮮戦争中,アメリカは,第二次世界大戦中に太平洋戦域全体で投下したより多くの爆弾を北朝鮮に投下した. 32,000トンのナパーム弾を含むこの絨毯爆撃は,軍事標的だけでなく,意図的に一般市民を標的にし,戦争をするのに必要な程度を遥かに超えて,北朝鮮を壊滅させた. 都市丸ごと破壊され,何千人もの無辜の一般市民が殺害され,遥かに多くの人々が家を失い,飢餓になった. 「三年ほどの間に,我々は住民の20パーセントを絶滅した」と,朝鮮戦争中に戦略空軍最高司令官だったカーティス・ルメイ空軍大将は,1984年,Office of Air Force Historyに語った. 元国務長官ディーン・ラスクは,「アメリカは,北朝鮮国内で動くあらゆるもの,あらゆる煉瓦を爆撃した」と述べた. 朝鮮戦争の後半,都会の標的が不足するようになると,アメリカの爆撃機は水力発電用や灌漑用ダムを破壊し,農地を氾濫させ,作物を破壊した… 『我々が北朝鮮に一体何をしたのか忘れているアメリカ人』(Vox World)によると…↓↓ 1月3日午前10:30.82機の空飛ぶ要塞B-17の大編隊が,致死的な貨物を平壌に投下した.…何百トンもの爆弾と焼夷弾が,平壌中で同時に投下され,壊滅的火事を起こした. アメリカ軍は,2日後,爆発する遅延作動型爆轟爆弾で平壌を爆撃し,おかげで人々は街頭に出るのが不可能になった. 二日間,都市全体が燃え,火に包まれた. 二日目には,7,812人の一般市民の家が焼かれた.アメリカ人は,平壌にはいかなる軍事標的も残っていないことを十分承知していた. 爆弾の破片,炎や,煙による窒息で無くなった多数の平壌住民の数は計り知れない… 戦争前は人口500,000人だった都市に残ったのは,約50,000の住民だった. 戦争が終わって以来、65年間、アメリカは、この共産主義国を罰し、屈辱を与え,苦痛を味あわせるため、出来る限りのあらゆることをやってきた。 ワシントンは、朝鮮民主主義人民共和国を飢餓にさらし、北朝鮮政府が外国資本や市場にアクセスするのを阻止し、経済を壊滅的経済制裁で締め付け、強力なミサイル・システムや軍事基地をすぐそばに配備した。 原典:『マスコミに載らない海外記事』 そうして今もアメリカは,『作戦計画5015=金正恩の首狩り作戦』という実戦さながらの激烈な軍事演習を行っている. ペンス米副大統領は 「北朝鮮への米国の我慢も終わりに達した」と言ったが… (記事) 北朝鮮の我慢は,とうの昔に.終わっている! 金正恩(33)は,北朝鮮の我慢と怨念の象徴なのだ. 飯山 一郎てげてげより
[32初期非表示理由]:担当:重複コメント
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