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大谷・度会・イルポン会議・佐藤ルヌス(あべし)、石原ンケー、石破ランケーは、タナトス(死)の一族である。タナトスは何かを破壊したい時、破壊という言葉をチョイスしない。代わりに治したい、守りたいという言葉を選ぶ。
過去、十字軍時代には、タナトスはキリスト教徒、キリストの信仰、キリストの聖地エルサレムを守りたいと称した。これにより、イスラム圏、ビザンツ圏は完膚なきまでに破壊され尽くした。
次に、エコキュート、IH,オール電化に目を移そう。これらの機器は、二酸化炭素排出削減など環境保護の観点から開発された。ここでは、タナトスは環境を守りたいと言っている。ということは、彼らは何かを破壊したい。彼らは、何を破壊したいのだろう?今から考えていきたい。ということで、エコキュート。
エコキュートは最悪だ。ガス給湯器なら40度といえばかなり熱い。しかし、エコキュートはぼろいので40度ではぬるすぎ。で、温度設定を50度以上に上げると容易にブレーカーが落ちる。しようがないから45度くらいに設定する。それでもぬるい。しかし、夏の間はいいが、冬になると温度を保つ為にエコキュートの出力が上がり、電磁波が強くなる。まあ、電磁波というと精神病扱いされるので、「目に見えない毒波」とでも呼ぼうか。
このため、特に冬には毒波に被爆した人が風呂場で気を失ったり、倒れたりしている。この時、病院に行って「風呂場で倒れた」というと、医者(仏教信者)に脳梗塞など、幻の病気の診断をされることになります。気をつけてください。エコキュートを使って風呂場で転倒したことがある人、あなたは脳梗塞などではありません。すべてはエコキュートを保護したい企業と医者のウソです。
このように、エコキュートが原因で消費者が死ぬ事件が相次いでいる。しかし、巷ではエコキュートの被害者はみな脳梗塞で死んだとされている。さぞかし無念だろう。企業と医者は、寒暖差の激しい部屋の移動で脳の血管が急速に収縮して脳梗塞で倒れるとウソをついている。そして、そのウソが常識として根付いている。無知な国民は、医者のウソを真実と信じて疑わない。恐ろしい国だ。大谷と、配下のウソつき企業・医師会の厚顔無恥以上に、国民の脳の、高度の損傷レベルにびびる。
エコキュートの害はまだある。大腸菌などの細菌は50度以上でないと死なない。つまり、45度くらいにしか設定できないようになっているエコキュートの水は、単なるぬるい汚水でしかない。それで尿道が感染して尿道炎になる。こどもたちがかわいそうだ。三菱電機の上層部は、尿道炎で苦しむ子どもを想像して射精しているはずだ。
経済的に余裕があるならガス給湯器に戻すのが一番だが、大企業にだまされて金がない人は、エコキュートで我慢するしかない。だが、特に冬場、エコキュートの放つ毒波に被爆しないで、安全(?)にエコキュートとつきあうにはどうしたらいいか?
要は、風呂に湯を溜めないこと。入浴は週に1回か2回にすること。夏はいいが、真冬は寒くてもシャワーを使い、入浴は5分以内に済ますこと。これで風呂場での転倒は回避できる。アホか、めんどくせえな。何なんだ三菱は。人の生活を破壊しやがって。最悪な企業だな。エコキュートなんて新品の粗大ゴミだ。殺人の目的ありきの開発と販売だ。共謀罪が成立した暁に、まず三菱電機が一番にアゲられなきゃウソだろ。しかし、三菱の上層部に限ってエコキュート使ってないこと請け合い。まったくなめたやつらだ。
日本は侍の国ではない。百姓の国だ。つまり、先祖代々無力な人が多い。そのため、容易に企業と病院ではウソが横行する。百姓の国では、ウソをつくために白衣を着ている人物のウソを真実と信じる以外選択肢がない。それでも、まだ少量ながら日本にも骨のある人たちがいる。そういう、企業と医者のウソに気付いている人たちが立ち上がるのを防ぐ為、凶暴罪は是が非でも必要なのだろう。人を殺しても罰せられない為に共謀罪は必要なんだ。あべしと顔の悪い仲間たち、そりゃ急ぐわ。
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