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↑ケムトレイルの写真集を出しました。彼らはぼくにケムトレイルでいろいろ忠告をします。メッセージを理解できれば助かるし、理解できなければ死ぬ。過去にソドムとゴモラ、インダス文明を滅ぼしただけに、さすがに、厳しい人々だ。そのほかにも、彼らは生物を操って警告をくれる。当初は大谷が生物を操ってイヤガラセをしていると考えていたが、かんがえてみればあいつらにそんなことできるわけない。
例:スズメバチが目に入る、スズメバチが体ギリギリで突っ込んでくる、煙幕のような羽虫の大群が進路を遮る、セミ・カナブンが顔めがけてつっこんでくる、など。つい先日もスーパーに行った帰り、自転車で田んぼの農道をつっきって帰ろうとしたらいきなり蝿が目に飛び込んだ。ぼくはこれを先に行くなというメッセージと受け取り、わざわざ迂回して帰った。すると、雨天時にため池となる公園で作業をしている労働者がいた。どうやら除草剤を撒いたらしい。田んぼをつっきったら公園の真横を通るトコだった。つまり、被爆するトコだった。助かった。更にアシナガバチが頭めがけてつっこんできた。これは「早く家に入れ」と言うメッセージと受け取った。
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宇宙人による生物の操作について:科学の種族は、その比類なき科学力により、生物を操作できる。特によく見るのが昆虫と鳥だ。ぼくが向かう方向に危険が待っていれば鳥類、昆虫類が横切ります。例えば、チョウ、トンボ、ハチ、アブ、シラサギ、カラス、ムクドリ、スズメ、ツバメ、科学の種族の飛行機まで、空を飛んでいるあらゆるものがぼくの進路を横切ったりする。これはいずれも「先に進むな」というメッセージだ。カラス、ムクドリ、スズメみたいな鳴く鳥は、鳴き声で危険を知らせることもある。
一番驚いたのが、羽虫の大群である。最寄の河原を散歩中、ミクロイドSに出てくるような羽虫の大群がぼくの進路を遮っていた。高さ4m、厚さ5mはあったでしょうか。あんなの今まで見たこともなかった。当時、ぼくは大谷が虫を操っていると考えていた為、「また散歩を邪魔する気か。意地でも通ってやる」と、大群につっこんだのだが、鼻に入るわ、耳に入るわで、先に行くのを断念したことがある。これも宇宙人が「河原の先で大谷が除草剤を撒いているから行くな」ということだったのです。
この羽虫には世話になっており、頻繁に目に入るのは高校時代からあった。余りに頻繁に目に入るので「俺は呪われてるのか」といぶかしがったほどだ。が、今から考えれば、これはぼくが農薬濃度が濃い田んぼの農道を通学路にしていたため、「こんなとこ通るな」というメッセージと受け取ることができる。しかし、それに気付かず、農道を通り続けたせいで、有機リン殺虫剤に被爆して、高校在学中は強めの偏頭痛と便秘に悩まされていた。
「虫は宇宙人が操っているんじゃないか?」ということに気づいたのは、じつは、つい最近だ。だが、昔からハチに威嚇されたり、スズメバチが体ギリギリで飛んできたりしていた。カナブン、セミなどの硬い昆虫が顔めがけてぶつかってきたりもある。一番びびったのが、スズメバチが目に入ったことだ。このときは、海辺の水産加工場密集地を通過していたが、水産物には殺菌剤がかけられる。「その地域は殺菌剤で汚染されているから来るな」と言うメッセージだったわけです。当時はそういうメッセージを理解することもなく、ただ怖くて、笑 さすがにもうあれ以来行ってないのだが。
「言葉で言えばいいのに」とみなさんは思うかもしれないが、これが科学の種族(文明継承組)の、文明放棄組の子孫に対する接触方法なのだ。彼らは、ぼくに考えさせることで、ぼくを育てようとしている。彼らのメッセージに気付けば助かるが、気付かなければ終わりなのだ。彼らは、非常に厳しい。体育会系の教官、または、芸術家、職人の師匠のような感じなのだ。
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写真の中には、らせん状の珍しいケムアートがある。これには意味がある(すぐには分らなかったが)。この日、ぼくはゴルフ場が近くにあることを知らず、とあるゴルフ場の近くを散策していた。この時に大谷が除草剤を撒いていたらしく被爆した。被爆を知ったのは4日後だ。4日後に閃輝暗点がおきたのだ。
これは視界の中心が急に見えづらくなり、その中心からギラギラしたものがらせんを描きながら大きくなり、30分ほどで消える現象だ。これを見ると、すぐに不快な偏頭痛がおき、更に、2日後にはみぞおちが6時間から9時間の激痛に見舞われる。この場合、2日ほど絶食すれば激痛は避けられる。そしてうんこ水(茶色い水)が出れば完治したことになる。ただ、うんこ水には除草剤が含まれているのですぐに流さないと再び被爆する。これはすべて経験から得た情報だ。
これらはすべて除草剤が原因だが、医師会はこの事実を黙認し、需要と供給の関係にある農薬企業を保護する為、「ストレスのせい」だとしている。田、畑もそうだが、特にゴルフ場、競馬場、競技場、線路、大きな公園などでは、大量に除草剤が撒かれます。みぞおちの激痛の症状が起きた際、医者になんか行かないでください。殺されますから。
そういえば気になることがあります。東京オリンピックのマークが非常に「閃輝暗点」に似ているのである。あべしは、競技場にふんだんに除草剤を撒いて、たくさんの人を殺そうとたくらんでいるのではないか。お気をつけを。とにかく、写真のらせんケムは、宇宙人が「おまえ除草剤に被爆したよ」ということを教えてくれているわけです。
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