下地もてめえ松井さんが不正な関与して梯子かけてやったのに親分を売るとは許せねえ！
と熱血漢の義侠心を見せてくれて、籠池さんの大人の分別、燕雀安くんぞ鴻鵠の
志を知らんやのムードを漂わせたエンディングは出来過ぎで、やっぱり面白すぎで
インチキ劇場（テレビ政治劇業）と言われればそうかな、と思わないでもない

今でも充分不安定じゃねえか、何云ってるのよ。

総理や大統領なんざ飾りなんだよ、飾りがなくても、システムと役割がしっかりしていれば、国は機能する。それがお飾り過ぎない低知能カルト野郎なんかに4年も政権やらせた結果、ただでさえガタガタだった日本が余計に酷くなってしまった。

安倍の代わりなんて誰でも務まるんだよ。ただし、今度は安倍よりはマシ、そして自民党よりもまともな政党（民進とは言い難いが）にすべし。

ゴミをもってゴミを制すという安倍の幕引きにふさわしいシナリオ。

黒幕は天皇族と麻生なんだろうな。政党なんてのも同じ組織の部署違いみたい

なもので、さらに言えば国内カルト戦争屋がコケたから海外発に路線変更した

だけなのかも知れないですね。日本は天皇族＆麻生一族が消えなければ良くな

るワケがありません。調べる気になれば誰にでも分かるはずです。

私は人として生きるとは常に清々しさと共にあることだけが大事だと思っている。
何をするにも、体の喜びと、心の喜びに耳を傾け、常に自分の意思とそれらが一致してなくてはならない。
人の精神性とは人である限りに於いてその可能性を探る事が出来るもの。
超人化とは単にそこから飛躍して短絡的な物事に逃れようとする狭い了見を心にこびり付かせる事でしかない。
○○至上主義と名のつくものは、すべて偏った考えである。によって高度化を人に圧しつける。
過度な自尊心は無理くりな重責を抱え込み、精神的重圧に倦ねて、最後は人の精神を閉じ込める事になる。すると、人は肉体と精神の乖離を起こし、頭を壊し、体を壊し、そして社会を壊し、破綻させてしまう。
人が人であるために何が大切か、自分はどうありたいのかを時間をとって、自分に向き合って考え抜くことで、本当に自分が人として生きて満足できることを見つける事は出来るはずである。
客観的に自分を見るとは、既存の他人の言葉、周囲の目を意識して自分を見るということではなく、自分の本心に気付くということでしかない。
世間に惑わされることなく、自分の中から、まだまだ人としてある自分の望みをみつけることである。
そこに新しい意識は目覚めるのである。
それはけして人を超えるということではなく、ようやく人となるということでしかないのだと思う。
人はまだ幼い。だから大人になるべくまだ先があるということを自覚しなければならない。

次はゴミとくその対決。維新対自民党、松井対安倍の世にも珍しい汚さ阿呆さを競う争いが見られる。