おはようございます。緊急情報です。 (転載開始) 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」 キッシンジャー博士は「籠池泰典理事長を日本外国特派員協会で記者会見させよ」と実務担当者に指示、15日午後に実現する 2017年03月15日 03時42分54秒 | 政治 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/783bab4fdcd7b63ca545db1e446e1ec5 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 キッシンジャー博士は「籠池泰典理事長を日本外国特派員協会で記者会見させよ」と実務担当者に指示、15日午後に実現する ◆〔特別情報1〕 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールデン・ファミリーズ・グループ」の重鎮である米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)が3月17日、日本の実務担当者に対して、「森友学園の籠池泰典理事長を日本外国特派員協会(東京都千代田区有楽町1−7−1 電気ビル北館20階)に招き、記者会見させて、真実をしゃべらせよ」と指示した。 日本のジャーナリストの多くは、安倍晋三首相から「口止め」されているので、籠池泰典理事長から真相を聞き出せないと判断している。これを受けて、日本外国特派員協会は3月15日午後2時半から4時まで、籠池泰典理事長の記者会見を開く。籠池泰典理事長は「身の危険」を感じているため、日本の実務担当者は「しっかり身辺警護する」と約束して、出席を促しているという。なぜ、キッシンジャー博士が登場してきたのか? (転載終了) ●日本国内では「土地ころがし」がニュースの核心になっているようですが、海外では「日本軍国主義の復活」が「みぞゆうの事態」であると認識されています。 当方もえらそうなこと言えませんが、小学校、中学校、高校の歴史の授業で、明治以降の部分は簡単に済ませられたか、もしくは授業そのものが行なわれなかった経験がありますが、明治以降の歴史こそ重要なのです。その中で最重要なのが、ポツダム宣言受諾に伴う、日本の無条件降伏なのです。 ポツダム宣言 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80 (一部、転載します。) ポツダム宣言(ポツダムせんげん、英: Potsdam Declaration)は、1945年(昭和20年)7月26日にアメリカ合衆国大統領、イギリス首相、中華民国主席の名において大日本帝国(日本)に対して発された、「全日本軍の無条件降伏」等を求めた全13か条から成る宣言である。正式には日本への降伏要求の最終宣言(Proclamation Defining Terms for Japanese Surrender)。 他の枢軸国が降伏した後も交戦を続けていた日本は、1945年8月14日にこの宣言を受諾し、1945年9月2日に調印・即時発効(降伏文書)に至って第二次世界大戦(太平洋戦争/大東亜戦争)は終結した。 (転載終了) 最重要な条文です。 ★6.日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を永久に除去する。無責任な軍国主義が世界から駆逐されるまでは、平和と安全と正義の新秩序も現れ得ないからである。★ ●戦争の放棄を謳った日本国憲法は、このポツダム宣言に根拠があります。当方は、日本国憲法以上に重要だと考えています。ポツダム宣言の条文を、子供たちに教えることが必要です。そうすれば、今日のように日本軍国主義者が闊歩することはありません。 日本軍国主義の最大の犠牲者は、中国大陸の住民です。彼らが、この問題に敏感なのも当然です。しかし、彼らは日本人の残留孤児を我が子のように育てられた。この事実を忘れてはなりません。 日本は、日本軍国主義の復活を未来永劫阻止すると約束して、戦争を終わらせてもらった。その日本軍国主義が復活している。これこそ、まさに世界を敵に回す行為なのです。
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