マレーシヤという国がニュースに登場することは滅多になく、おとなしく
貞淑な人妻のイメージですが、普段はやさしいが勘所では悪ガキをきちんと叱る
父親のような厳格な対応で、まことに頼もしく感じた

湘南偽右翼ジジイがが朴槿恵みたいになってきたなと思ってたら立法の最高責任者ぷ　
も火達磨の予感です　野党が追い込めなかったなら、それは追い込む意思がない
ということで、もうjapanはどうしようもありません
フィンテック何たるかを知らず、何ソレ食えるの？な情弱でありますが
クレジットのない層にも消費させよう、疑似クレジットといいますか、サブプライム
みたいな胡散臭いデービトカードですが、ネットバンクとか周辺的弱小銀行の
メシのタネという印象でしたが、いわゆるメガバンクが前面に出して売り出すようになった
貨幣をなくして行こうという方向かなと思った

・・によると、ネオコン勢力の執拗な包囲網に困惑しながらもトランプ氏がツイタでまだまだ糞メディアと果敢に戦っているのが分かる。頑張れー！

　ここ最近は、トランプ相場とソロス大損の踏み上げ相場を予言して的中させている最中の、飯山一郎氏の記事が有益で参考にしているのだが、飯山氏の言うには、「考え方を切り替えて猪！」だそうでｗ、・・
　◆2017/02/18（土）２　　アタマのなかは昔のまんま：http://grnba.com/iiyama/index.html#aa02182
「敵が味方になった！ それが安倍晋三である！鼠〜こと．」だそうである。

　今現在ニポンの糞メディアが安倍晋三叩きをしているなら、それに我々が同調しようとするならば、糞戦争屋＝トロツキスト＝糞極左＝糞シオニストの思うツボであり、騙されてはいけないという懸念を表明されている。
◆2017/02/19（日）　以前は許されなかった日露緊密化外交を…：http://grnba.com/iiyama/index.html#aa02191
＜一部引用＞
・「ロシアを支持しロシアを助ける者は，徹底的に叩きツブす！あるいは，殺す！」というネオコンの悪辣さを熟知しながら…
・「友好な関係」以上の「緊密な融和関係」を結ぶ政策を進めている政治家が，なんと，日本にゐるのだ．
・その政治家とは，安倍晋三と岸田文雄と麻生太郎の三名．
・彼らの「ロシア融和政策」とは，『クリルの共同開発』であり…
・『3月20日，東京での２＋２フォーマット協議』だ．
・このような↑対ロシア融和外交は，以前なら絶対に許されない外交政策なのだ．
・それが今，安倍晋三総理大臣と岸田文雄外務大臣は，ロシアとの緊密化外交を（命懸けで）進めている！
・この二名の政治家の（命懸けの）外交折衝を知ってか知らずか，日本の識者やマスコミは，「森友学園疑惑」を憎しみを込めて「告発」し，騒ぎ立てている．
・安倍晋三，投げるなよ！ ぐあんばるんだぞ！ 戦争屋の手羽先なんかに負けるな！
・ワシも…，安倍晋三にエールを送る！な〜んて時代が来るとは思わんかった（爆）
　　飯山 一郎（71）
＜／一部引用＞

　糞メディアが信用ならない事を前提に、くれぐれも糞メディアの誘導・洗脳にはご用心あれという感じがする。特に小鼠親子は要注意だ。

　ここ阿修羅で阿部叩きに精を出す人達が大勢いるが、少し冷静になってもらいたい気もする。
・

人形や神輿はどうでもいい、実務は今まで同様に官僚でやるから
総理や大臣、政治家はアホのままでイイというのではもう持たない。
人間としてハナシが通じないというのは根本的に困るんだよ。
乳酸菌だのお茶だの食っても若い人が死んでいくよ、でんでん。