ネバー・惑星の自転公転。年月日はよいとして、人間都合の西暦と週時分秒は、廃止かそれらに根拠を求めるべきであるポスト米英時代

ネバー・惑星の自転公転。年月日はよいとして、人間都合の西暦と週時分秒は、廃止かそれらに根拠を求めるべきである
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/616.html
投稿者ポスト米英時代日時 2017 年 2 月 16 日 11:19:45: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

西暦は、ご存知、キリスト由来だが、あの磔を食らっている白人は偽物で、本物はじゃがいも顔の日蓮みたいな革命家だった訳であるから、今となっては根拠薄弱である。
時分秒も、指だか関節の数が由来らしく、それが我々をチャップリンのモダンタイムスよろしく苦しめている訳であるから、電卓時代の人工知能時代な訳であるから、人間社会の締め切りは、最短で翌日にすべきで、それこそ本当のゆとりで、円周率を3にしては駄目である。
時間とは何かとか、時間の歪みとか、時間が本来の生命の為のものから生産や経済の為のものに変質し、時間コストとかヘンテコな言葉も生まれ、我々はすっかり時間貧乏になり、今や時間は偽ユダヤの所有物のようになり、我々はまるで奴隷である。
ここは原点に帰り、全ての時間の根拠を天体に求め、人間らしさを回復すべきで、逆に産業用の時間は、何億光年とかをデノミしたり、素粒子時代に合わせて秒やナノの下の度量衡を大いに逆デノミすることで、天文学的数字と人間を共存させるのはやめるべきである。
時間とは、人間が考えだした概念で、宇宙はただ膨張し、銀河系はただ進み、惑星はただ回っているだけで、ただ生まれて死んで、そこに意味などないのである。
人間は考え過ぎる葦ある。　