オラ、孫孫=ソンソン。 孫悟空の孫(まご)だ。 よろしくな。 洗脳って怖いぞ。 最近、流行(はやり)の「ブラック」という言葉。 どこもかしこも誰もが、ブラックという外来語の英語を使う。これが洗脳。 「悪質企業・悪徳企業・卑劣企業」と、ちゃんと日本語を使わないから 物事を分かりにくくしているのである。電通が「ブラック」という言葉を生んで 庶民に使わしているのだと感じるね。ビビッて遠慮してお茶を濁しているのだ。 今年の「悪徳企業大賞」と発表してやれば良いのである。でしょ? そだ、年末年始のテレビ番組に飽きた時の、オラのお勧めの洋画を教えるぞ。
昨日「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」 (2016) を観たぞ。 悪評が多いけど前作ファンなら笑って楽しめる。この監督はプロパガンダが専門なので、 欧米の王族支配階級である偽ユダヤの思惑を分析する視点を持ってみると面白い。この続編の製作に3〜4年以上かかっているはずで、本来なら不正選挙で ヒラリーを大統領にする予定だったので、本作の大統領はヒラリー風の強気な女性だった。 でもトランプ革命で、ニセ宇宙人侵略・人類存続危機大戦争計画が大幅に後退したぞ。良かった。 この映画、中国資本ごり押しが目立つのでネトウヨなどが批判している批評もあるけど、 バブル時代の日本人がした無駄遣いより、有効にお金を使っていると感じる。 松田聖子がハリウッド進出でセリフのない役しか貰えなかったのとは、雲泥の差である。 オラはアジア人の代表として中国人をどんどん出演させて、中国の威を借りて 日本人もアジア人の一員としてハリウッド映画に出演させてもらえばいいのである。 中国の映画興行収入が桁違い凄い数字になっているので、ポスト先輩も注目である。 そだ、 隕石衝突破滅映画の「ディープ・インパクト」 (1998) で、当時は数十年間は あり得ないと感じた当時新鮮だった黒人大統領を出すなど、ハリウッド映画は 偽ユダヤの長期予行演習の祭典なので、ポスト先輩のアンテナの感度を計る 試金石になるぞ。要チェックだ。 そだ、思い出した。 「アントマン 」(2015) だ。スゴい! 何が凄いって、これまたユダヤ人の息子でアカデミー主演男優賞を獲ったことのある マイケル・ダグラスだ。冒頭で約30年ほど前のシーンがあるんだけど、 俳優のダグラスがCG技術で映画「ウォール街」の当時の若さになっていて、 まったく違和感を感じない映像なのだ。必見である。映画内容はごく普通。 凄いと共に、今後色々と悪用されそうな技術なので、 ポスト先輩・読者は要チェックの監視対象CG技術の進化なのは確かである。 「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でロバート・ダウニー・Jr.に続き、 マーティン・スコセッシ監督の次回作「The Irishman(原題)」に、VFXで若返ったロバート・デ・ニーロが登場するそうだ。 ポスト先輩やカルト板=実は阿修羅A層の真実派閥が観ておいた方が良い動画。 やりすぎ都市伝説 YouTube動画集 4時間SP12月23日 ←上で紹介したがもの。 AIやロボットの反乱予想などは、それ以前の今年の秋特番などでやってた。 https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC ポスト先輩が何を言っているか分からない、阿修羅新人用の動画はこれだ。 やりすぎ都市伝説 〜関暁夫〜で地上波テレビで、ついに紹介されたビルダーバーグ会議の動画。 NHK渾身の特番の「映像の世紀」より優れている。 オラが知りたいのは、こういう歴史。年末年始の勉強にピッタリだ。 国際金融資本の詐欺手口 『Monopoly Men』 Federal Reserve Fraud 日本語字幕版 https://www.youtube.com/watch?v=HUtqp7Jboi4 そだ、年末年始だから、もっと追加。 「インデペンデンス」のローランド・エメリッヒ監督をプロパガンダと評したが、 「 デイ・アフター・トゥモロー」(2004) 「紀元前1万年」 (2008) 「2012」 (2009) と、才能豊富で真実を含有していて一筋縄ではいかない。
また、ニセ宇宙人侵略サギ計画があるからといって、宇宙人がいなかったとは限らず、 ドキュメンタリー映画の「ピラミッド 5000年の嘘 (2010)」も、 正月休みにはお勧めできるかもである。 上で紹介した「ラスト・オブ・モヒカン」 (1992) が好きならお勧めなのが、 エメリッヒ監督のメル・ギブソン主演の「パトリオット」(2000) である。 絶頂期だったギブソンは本作主演後に、監督として調子に乗って 「パッション」 (2004) を撮影してしまい、ユダヤの逆鱗に触れ、 見事、偽ユダヤ連中のバッシングと罠に掛けられて干されてしまった。
エメリッヒ監督で興味深く、知的好奇心を満足させるのが、 「もうひとりのシェイクスピア」 (2011)だ。これも正月向き。ゆっくり観れる。 ベンジャミン・フルフォードによると、「エリザベス女王は男だった」というので、 本作品を正しく理解するためには、フルフォードの映画評を聞きたいと思わせる ミステリー映画なので、ファンタジーとして観れば楽しめるはずだ。 オラにとってエメリッヒはスピルバーグよりも要注目の映画監督だ。 最後にもう一度。 オラの正月用のお勧め映画はこれだ! ニュー・ワールド・オーダーなんてクソ食らえ映画である「キングスマン」 (2014)だ。 ここの読者なら絶対に楽しめるはず。面白いぞ。
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