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大谷を代表とする日本仏教(浄土真宗、曹洞宗、天台宗、真言宗、浄土宗、法相宗)やカルト教団(霊友会、祟教真光など)は大量の信者(日本人の半分、2/3?)を動員していやがらせをします。この個人に対する集団的、国家規模のいやがらせは、何も日本だけではなく、イスラム圏ではハナフィー派、マリキ派、シャフィイー派、ハンバル派が行い、ヨーロッパ・南米ではカトリック(クリュニー会、シトー会、ドミニコ会)が行い、イギリス・カナダ・オーストラリアでは聖公会が行い、北欧ではルター派が行い、アメリカでは福音派(長老派、会衆派、バプティスト、メソジスト、ペンテコステ派)が行い、朝鮮半島では儒教が行います。
この大規模ないやがらせは、信者が大量にいないと不可能なので実行する教団は巨大でなければならない。そのため、どの宗教も国民の半数以上は抑えている。タナトスの極意、それは「優れた者に勝つには優れている必要はない。愚か者が大量にいれば優れた者にも勝てる。優れた者を数で圧倒するのだ」。人類の発展に寄与しない、種の進化に逆行した、恥知らずな戦法である。
日蓮宗、六角氏、富樫氏、後北条氏、上杉謙信、織田信長、一時期の徳川家康、千利休、高山右近、有馬晴信、大村純忠、ルイス・フロイス、大塩平八郎などの優れた人々は浄土真宗が邪教であると見抜いていた。彼らの目に浄土真宗はどのように映っていただろうか?馬子にも衣装どころではない、人殺しにも袈裟である。島原の乱は、有馬晴信の遺児が中心になり、福建、フィリピンに逃亡していた高山右近、小西氏などのキリシタン大名が松浦党などの倭寇勢力と組んで起こした、対日本仏教の反乱であった。
最近では集団ストーカーと呼ばれていますが、この名称を使うと精神病扱いされるので使用しません。昔から使われている名称「村八分」を使います。歴史的にも「村八分」は、浄土真宗が指導していたことが証明されている。大谷は、浄土真宗に反抗的な者は信者に無視することを命令する。村八分は信者の意思ではありません。大谷の命令です。この命令に従わないと同じ目にあうので例え親友、友達、家族、仕事仲間であれ、信者たちは必死に無視します。坊主の命令は絶対的です。「仏の道に反すると罰が当たりますよ」これを正しく訳すと「俺たちの命令聞かねえと殺すぞ」となります。大谷は「俺たちに逆らったら殺す」とは口が裂けても言いません、しかし、反逆分子の制裁に信者を参加させる事で「こいつと同じ目にあいてえのか?」と無言の圧力をかけるのです。日本人の半分を占める信者の方にはご理解いただけるだろう。
村八分は、日本仏教との戦争の最前線です。ただ、この戦争はある種の見えない戦争で、戦況は最前線にいる者(加害者と被害者)にしかわかりません。村八分は、日本仏教信者(日本人の半分)対個人の戦争ということになります。このため、被害談は主観でしかない。主観であるということは第三者の理解が困難ということになります。また、大谷などのタナトスは、伝統的に大量の信者をインフラ全般に送り込むことをします。王は食べるし、電気使うし、水も飲む、ガスも使いたい。つまり、インフラを抑えれば王さえも支配できるということを知っている。
イヤガラセの基本は、要は被害者を怒らせるのです。そのために集団でイヤガラセをします。例えば、あなたが道を歩いている。すると親子連れがいる。なんだかこちらを見ている。すると、母親の声が聞こえる。「あいつにバカって言いな」。それを聴いてあなたは「ん?バカってオレか?んなわけねえな。知らん人だし」と思う。すると、子供がやってきてあなたに「ば〜か」と言う。常識的な社会人であるあなたは、別に幼児にバカと言われても怒はしないだろう。しかし問題はここからです。そこへ、母親がニヤニヤ笑いながらやってきて「すいません、こら、そんなこといったらダメでしょ」と言います。ここで、大抵の人はムカッぱらを立てます。「おい、子どもにヘンな命令してたのおまえだろ」と。それとも、あなたは「ははは、しようがない人たちだな」と笑えるでしょうか?しかも、ここで親子に対して怒ると母親が「やめてください!怖い!」という芝居をします。そして、そこに怪訝な表情をした大谷信者たち(スタンバイしてた)が集まります。ここで更に怒ると制服を着た信者(おまわりさん)がやってきます。それでも怒り続けると、罪の無い親子にキレる変態と言うレッテルがあなたに貼られます。軽犯罪者一丁上がりです。
大谷を批判するぼくが受けているいやがらせはいろいろあるが、おもしろいのが自宅の前の県道です。以前はトラックなどは一台も通らない田舎道だったが、2012年からさまざまなトラックが通るようになりました。2両編成の巨大コンテナとか、コンボイのような巨大トレーラー、ダンプ、社名無記載の大型トラック、これが毎日300台通ります。うるさい。しかし、うるさいと思うのは人情だろう。狂っているわけではない。狂っている人と言うのは、トラックが毎日300台通っても「ああ、静かだな」と言える人ですw
すべては大谷の命令である。大谷を批判するぼくを怒らせるのが目的なのです。怒ったら日本仏教の信者(警察官)が「公道なんだから何が走ってもおまえの知ったことじゃない」と怒鳴りつけるのです。ぼくは、この言葉が公平さを欠いているとは思いません。ただ少々思慮に欠けているのが残念でならない(この公僕は柔道部上がりか?と思ったこともない)。
ここで怒ると日本仏教の信者(精神科医)が「あなたは精神病だ」と診断を下します。一旦精神病認定されると誰も僕の言うことには耳を貸さない。これも大谷のいやがらせの目的のひとつです。つまり、大谷に攻撃されているということは、僕の発言は正しいのだ。
大谷は、トラック通過作戦の効果を上げるために「バス停の移動」という口実で「移動しなくても良いバス停」を3m移動させました。目的は道路に段差をつけるためです。この段差により、大型トラックが通るたびにガンダムが着地したようなTレックスが転んだような轟音が鳴り響き、家が小刻みに揺れます。これが大谷のやり方です。すべては浄土真宗の命令なのです。信者が大量にいるからできることです。トラック運転手も警察官も医者も大谷の信者なので何も起きていない状況が作られているのです。
タナトスの力は人類の発展に寄与しない力である。大谷の発言は知られていない。優れた言葉が頭に浮かばないだけではない。ただ、一度だけ大谷の言葉を新聞紙上で見たことがある。曰く「信心はロジックを超えている」。は?
僕はこの言葉を理解できなかった。それは僕が頭が悪いからではない。この言葉自体に意味がないのだ。基本的には、「普段使わない言葉」と「外来語」を組み合わせただけのものである。「農民は弱いしバカだからこんな意味のないこと言っても尊敬してくれるんだぜ」とは大谷の言葉だ。
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