http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/383.html
Tweet |
“Disclose.tv”の同記事より
元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1916522.html
22日朝発生した福島県沖を震源とする震度5弱の地震直後、仙台上空に光る物体が移動していたことをインターネットニュースサイト“Disclose.tv”が動画付きで伝えた。動画は“Asuka”と名乗る十代の女性がツイッターに投稿したもの(未確認)。
空の光は07年の新潟県中越沖地震や08年の中国四川地震、11年の東日本大震災の余震の直前にも目撃されている。東日本大震災の余震の際、仙台市上空に見えた光についてNHKニュースは「変電所で電気のショートが発生した」と説明したが、5回の発光のうち4回は変電所以外で起きている。
ただし、今回の光は、地震の後に確認された。この光がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)と関係があるのかは分からない。
元記事Moments After The Earthquake This 'Meteor' Appears In The Sky Over Japan
http://www.disclose.tv/news/moments_after_the_earthquake_this_meteor_appears_in_the_sky_over_japan/136660
以下、筆者による記事全訳
地震直後、この「隕石」が日本上空に出現
“Asuka”とだけ名乗る10代の女性が、信じられない瞬間をビデオに捉えた。福島市を襲った強い地震のしばらく後、仙台の青空にボルト型の物体がぱっと光りながら通過した。
彼女は地震の威力で死ぬのではないかと思い、映像に収めることを決意したと自身のツイッターページに書いている。その物体を空に見付けたとき、瞬時に隕石(いんせき)だと思った。そうなのだろうか。
飛行機、隕石、UFO?
隕石はその地球への衝撃が幾度か地震の引き金を引いてきたため、地震と関連づけて考えられてきた。しかし、地震の後、地球の大気上で燃えるのが目撃された隕石は非常に珍しい。この地震のマグニチュードは6.9から7.4の間と測定された。
加えて気象庁は、津波の危険性が差し迫っているため、沿岸地域では完全に避難するよう勧告した。およそ140センチメートルの高さの波が、海岸から72キロメートル沖合で確認された。
いわゆる環太平洋火山帯に乗る日本のこの地域を自然災害が襲ったのは初めてではない。2011年に幾人もの地元民の命を奪った原子力発電所の炉心溶融の引き金を引いた一連の地震と津波に見舞われた地域である。
この一連の悲惨で破壊的な出来事があったため、この隕石の光景を不吉な予兆と捉えた人がいたとしても不思議ではない。
しかしながら、この光景を容易に信じない人もいる。“@Blue taner”というハンドル名を使うソーシャルメディアのユーザーは、「これは飛行機という空飛ぶ物体です」と言う。そして、飛行機の本体が単に日光を浴びていたのであり、一時的に隕石の様相を呈したにすぎないと主張し続けていた。
■参考記事
2011/4/7深夜の宮城沖地震発生時に仙台で観測された謎の発光の分析https://www.youtube.com/watch?v=irGAeN2I7Y4
『ザ・フナイ』の記事についてhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200808009
■関連記事
被災民に届かない熊本人工地震説http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1913608.html
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。