注意深く戦後日本の宗教セクトについて書かれている
記事を読んでいますが、敢えて触れないのか
眼にすることの少ない或る「新宗教」また「政治運動」団体が
あります。勢い日本の奥の院に触れざるを得ないことに
なるので名前があがらないのでしょうか。
或は意図的に隠蔽されてきたことなのでしょうが、
時は近づいてきているように思います。

笹川といえば、ドイツナチの戦時略奪資金である
ブラック･イーグル（黒鷲）資金（財団）の中身（金塊）を
遥かに凌ぐ量といわれる現在の天皇一族主導の
上海やインドネシア等、戦地アジアからの
略奪財産・財宝（金の百合、Golden Lily /ゴールデン・
リリー）という名の元に、その作戦は遂行された。）を
末端に分配する役割を果たした人とみてよいでしょう。

国民の眼から遠ざけられてきた、この戦時に名を借りた
略奪金塊は、戦後日本の（裏を含む）体制構築や
要人の殺人、原発を含む武器業者の相互ネットワークの
世界的暗躍、開発また世界の金融の資金源その大元と
なったため、今日にまで至る世界各地であがる
火の手の絶えないこととなっています。

相続者、またそれで生活している寄生人らはもう
楽になったがよいのではないでしょうか。

今こそ明るみに出せない黒い由来の邪な資金は、
正真正銘の人類の財産とすべきなのです。
人の生き血を吸って生業とする、特定の人殺し
泥棒集団が、仮面をかぶりながら独り占め
すべきものではないのです。
今こそ、天に対するおぞましく愚かで浅ましい、
反逆者の過去を清算する時ではないのでしょうか。
富ますのは人間の中身でしょう。
それこそが人間一人一人を神や仏とするでしょうに。

仮面の正義と人殺しの内容が陽の目を見、
音を立てて剥がれ落ちるまで
待つようでは、それでは天帝の御前に
堂々と姿をさらすことは不可能になるでしょう。

人が心からかしずくのは金銀財宝を動かして、
嘘つきながら世界を動かす
サラマンダー（トカゲ）ではなく、
偽りの祭祀人や王でもなく、
この世では、
人の真をそなえた人なのです。

上に笹川とありますが、
児玉誉士夫（こだま よしお）の間違いです。
ご訂正下さい。

膨大な犠牲者（殺人被害者）を出し続けてきたこの
戦後の闇は、何としてでも晴れねばならないと
思っています。

スイスを挙げてりゃ世話はないのう

NAZIとは

National
Associate
Zionist
International

国際Zionist会議の略で、スイスのバーゼル

天皇家とは、天皇家経営事業団の日本赤十字病院を見ても一目瞭然

国際赤十字の日本支局

すなわちスイスのジュネーブ