彼の論拠は誰でも知っている「常識」だったが、その常識は全てマスゴミによって喧伝されたものにすぎなかった。では、なぜ飯山はマスゴミが唱えるその数字を真実と確信することができ、各候補の演説会の会場の様子は無視してよいものと考えることができたのか。

反トラデモはやらせでしょ　国旗を燃やして、慰安婦植民地支配謝罪するニダじゃあるまいし
本人は平然としとる　属国の人間ごときが心配する必要はありません

本日の大本営第一放送、昨日まで「過激な発言で物議を醸したトランプ候補」から
「トランプ次期大統領」に昇格しました　最初っからそう言えや大本営？
明日か明後日、「わたしたちを解放してくださった偉大なトランプ大統領閣下」になっても驚きません　
彼らには節操の二文字はないのです　道具に節操などないのは当たり前ですね

電車で向かいの席に座ってたジジイが夕刊フジ読んでて、一面が「トランプが日本の４８兆円要求」
と書いてありましたが、読んでないから内容は知らないが、おそらく防衛費の問題でしょう

必要な防衛費は日本国民が負担をすればよいでしょう
ゲリが海外でばら撒く約束してきたお金は、事情が変わりました、と説明してすべてキャンセルし
南スーダン即時撤退は言うまでもなく、売国国会議員官僚解雇どころか国家への損害を賠償させ
ほら、わがくにの国防の原資はできたではありませんか

そういうことはアメリカ国民に向けて言ったらどうでしょうか。
日本人に言ってどうするんでほうか、アホじゃないですか。
「静かで平和な日々を送りたい」とサンダース本人が言っているのでしょうか。

「敗因は年齢だろうね」だと。
歳とること、あなたも、やめるしかないわな。