残念ながらどうも公開されている数字を見るだけでも総務省、選挙管理委員会、不正選管ムサシ&グローリーは出撃したような感じ。 しかし球やたまやー弾切れやで最終的に諦めざるをえなかった、、、みたい。 この新潟県知事選挙は中央選挙の縮図のようであり期日前投票、投票率、棄権票、無効票、票の散らし方、対立候補、野党共闘、マスコミ報道、御用評論家、対立候補の潰し方、デマの拡散方法、客寄せパンダの作り方などの相互連携や役割分担などがボンヤリと浮き上がって見えて来るように思える。 新潟県知事選 http://www.nhk.or.jp/niigata2/senkyo/?utm_int=all_side_sdc_001_002
立候補者数 4 有権者数 1,944,049人 投票率 53.05% 開票終了 10月16日 23:45 更新 当選 米山 隆一 よねやま りゅういち 無 新 49歳 推薦共産・自由・社民 医師 弁護士 528,455 得票率52.2% 森 民夫 もり たみお 無 新 67歳 推薦自民・公明 元新潟県長岡市長 元建設省職員 465,044 得票率45.9% 後藤 浩昌 ごとう ひろまさ 無 新 55歳 海事代理士 特定行政書士 11,086 得票率1.1% 三村 誉一 みむら よいち 無 新 70歳 元財団法人日本海事協会職員 元高校事務職員 8,704 得票率0.9% 有権者数 1,944,049人 投票率 53.05% のデーターはありますが不思議な事に総投票者数の記載が無い。
有権者数 1,944,049人 X 投票率 53.05% = 1、031、317 の有権者さんが期日前投票を含めて投票されました。 528,455 得票率52.2% + 465,044 得票率45.9% = 993、499 米山 隆一氏と森 民夫氏との合計得票数は993、499票になります。 528,455 ー 465,044 = 63,411 で森 民夫氏はこの数字以上の得票が無いと当選しません。 1、031、317 − 993、499 = 37、818 37、818が残っている票数です。 ここで 後藤 浩昌氏と 三村 誉一氏との獲得票数は 11,086 得票率1.1% + 8,704 得票率0.9% = 19,790 になります。 しかしどうでもいいような安全パイのはずのこのご両人余りにも得票数が足りないので便利に使えて困った時の表の一時保管所の役割のようにも思えるから適当に抜かれたんでしょうか。 この類似パターンは都会でも大々的に毎回ありました。 残っている票数の 37、818 − 19,790 = 18、028 でなんと この白熱した選挙でも 18、028 人もワンパターンでかつ投票所内で棄権されたか紙飛行機でも作ってお外にポイされたようです。 繰り返しますが 528,455 ー 465,044 = 63,411 で森 民夫氏はこの数字以上の得票が無いと絶対に当選しません。 残っているのは18、028ですから圧倒的に森 民夫氏に振り向けるような余った票数が足りませんので焦っても上手い不正の方法が見当たら無い。 これを修正してキーボードから適当に入力すると有権者数 1,944,049人 投票率 53.05%の数字を確実に突破するでしょう。 名誉も地位や金もあり栄養もあって教養と常識がなぜか無いのではと噂されているようなエロイ人でもこれでは適当にやれば良いという命令であっても不可能な事位は簡単に分かるはず。 従って 糞ったれ で諦めたのでないでしょうか。 演説を聞きにくる聴衆の数では大きな差があったのになぜか不思議な開票時の接戦状態。 もしかしたらこれ以降の選挙ではゴルフと同じで大きなハンデイを予めつけておいて臨機応変に開票結果に応じてキーボードをチョコマカ叩いて接戦でも演じるような臭い臭いパターンが増えてくるような気がする。 しかしこのような手段では実に簡単にバレますね。 東京都知事でやったような大差をつける方法も無理がありすぎて不正選挙丸出しだと未だにネチネチ言われ続けている。 それで小池の婆さんも未だにお困りのご様子で何をやっても熱烈歓迎にはならない。 どう考えても不正選挙の行動パターンは犯罪捜査のプロファイリングと同じで無理があるようですね。 数理科学的手法が適応出来るような立派なコンピューターがあっても唯の箱で開票の実務はそこら辺りに転がっているような極普通のカエル切りのおっさんがキーボードを叩いているだけのように見える。 プロファイリング https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0 プロファイリング(Offender profiling、criminal profiling)とは、犯罪捜査において、犯罪の性質や特徴から、行動科学的に分析し、犯人の特徴を推論すること。 プロファイリング(profiling)そのものは犯罪捜査ばかりではないので、日本語で正確に表現するのであれば「犯罪者プロファイリング」が正しい。 テレビドラマで「プロファイリング」と言う言葉がと犯罪者プロファイリングを指していたため、「プロファイリング」というと犯罪者プロファイリンクを思い浮かべる人が多い可能性がある。 概要 基本的な構造は、「こういう犯罪の犯人はこういう人間が多い」という統計学である。 この犯罪者のパターンを推論する事を「プロファイリング」と言い、推定する専門家(捜査権を持っているとは限らず、外部委託で助言するだけの学者のこともある)を「プロファイラー(profiler)」、推定された結果を通常「プロファイル(profile)」と言う[1]。 犯行や犯罪現場で犯人像を推定する作業は現場の警察官や刑事でも行っている。 それら現場の推定が経験によって行われる物である。 経験による判断も個人の過去の事実、観察の統計的な裏付けに基づいたものである。 しかし、経験によるという場合に、事実・観察を科学的記録している訳ではないことがある。 それに対してプロファイリングは行動科学的知見を用いると言う点において異なる。 以上 空想と捏造とによる書き込みでした。
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