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JB・車と家が一体化。では駄目で、車に家が融合でなくては駄目で、四トンハウスカーを主流にする事です。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/858.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2016 年 10 月 11 日 15:58:50: 4sIKljvd9SgGs j6yR8pPginSR0pZdmF8
 

欲を言えば、普通免許で10トンまで運転できるようにすれば、今時三人ガキを作ってるガテン系夫婦も三世代同居トラックが可能な訳です。
発想を逆転させて、嫌われ者のモーターキャンプ場を主流にして、空き家だらけの一戸建ては潰して、10トンハウスの駐車場にして、二度とブームは来ずに消えるだけのゴルフ場は全て10トンハウスの駐車場にする事です。
班田だか墾田だか忘れましたが、もう土地に縛り付けるやり方は古く、霞が関や丸の内も意味もなく定刻に集合している訳ですが、集合したいおじさんだけ10トン社で家族ごとレジャー的に集合すればいいだけで、その他大勢は10トンハウスの中で在宅勤務すればいい訳で、ゆくゆくは二階建てを主流にすれば20トンハウスの出来上がりです。
これからは、日露トンネルや日韓トンネルで陸路で大陸に行ける訳ですから、自宅からバスに乗って電車に乗って痛勤とか勘弁で、駅まで送り迎えする奥さんも不機嫌で、10トンハウスならジャストインタイム方式でいつでもどこでも誰でも集合できる訳です。
移民の賛否両論がかまびすしいですが、70億人全員をハウスカー民族にすればノーミレニアムで万事解決です。
それじゃ税金とれねーじゃんという泥棒の為にも移動資産税や移動住民税とか考えてやるから心配するなという事です。  

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コメント
 
1. 2016年10月11日 23:11:42 : AySiP7QpH1 : BjCzrF6KNAA[1]
アメリカの主流メディアやハリウッド映画でも、
昔から「トレーラーハウス=低所得者層」との印象を植え付けるべく、せっせとネガキャンを張ってきましたね。
しかし実際は、トレーラーハウスやモバイルハウスは昔から一定の市民権を得ていて、最近ではフルタイム居住者も増えてきて、(メディアは隠してますが)大きなコミュニティーが存在します。

43×10ft(約13m×3m)サイズのトレーラーハウスなどは、
下手な都会賃貸物件よりも広く、もはや完全な「家」です。
めんどくさがって業者を挟むと当然バカげた価格を請求されますが、
可能な限りDIYすれば、200,300万円でもクオリティーの高い家が建てられる。(断熱や諸設備に、欲を言わなければ、数十万円でも可能)
本来、家の価格なんてそんなものですよね。

地震の頻発したNZのクライストチャーチで、
トレーラーハウスを建てた人がいます。
https://www.youtube.com/watch?v=o84oMGBkx1k
(かなり立派な家です。)
彼いわく「最初は、耐震構造(構造的に家が地面から独立)の家を建てる予定だったが、タイヤ上に家を築けるトレーラ構造が理想的だと気づいた。」とのこと。

そして、やはりというか、
こうした流れやTiny Houseを規制しようとする動きが、早くも米政府から出始めてるようです。
まさに古代、遊牧民を定住奴隷化させたように。
バビロニア手法そのまんまですね。アメリカという国は。

しかし、ドル詐欺の没落する世界的潮流は、もう止まらない!!


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