そもそも食料自給率200パーセント
採掘する気になればいくらでも採掘できる石炭。
ロシアと直近で天然ガス資源豊富に供給できる。

日本で5番目の大都市。
中国アジアのハイソサイティ旅行者の憧れの地
意味もなくひぐま出没注意だののグッズをありがたがってくれる。

北海道って結構地域タレントが多いのだがほとんどが
道外出身者ばかり。
北海道地域タレントで関西出身が多く、関西弁でまくしたてる。
関西での仕事はほとんどなし。
北海道研究とかやってた、歴史学者がいたのだが
生まれも育ちも群馬。
群馬弁で北海道の歴史と文化を語っていた。

独立しようとすればできるポテンシャルもあるし。
以外に居つく人間は多い。

それにふるさとが貧し過ぎてふるさとから
開拓してふるさとと同じ地名の所かあるのだが
ふるさとより発展してる場合も多い。
トラベルミステリーの　十津川しかり
白石とか幕末賊軍の白石藩食い詰めて
北海道のおよそ人間が居住すべきじゃないジャングルを開拓して
今は、本家の白石市は放射能でヤバいが
開拓したジャングル地は、大都市ののシンボル
パリ仕込みの地下鉄が通っている。

除雪車の能力は、日本製とロシア製とどの程度なのかは、今考えたコメントなのでよくわかりません。

さあ死のう　一家をあげて　国のため

戦前の移民局のスローガン「さあ行かう　一家を挙げて　南米へ」のもじりだが、当時と同様、棄民をはじめているぞ。こうした環境下においてもし琉球国やアイヌ国が独立国なら、旧日本人の移民先としてまっ先に検討対象となる。

参考　サハリンの鉄道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%89%84%E9%81%93

●日本国鉄の分割解体でJR北海道になりましたが、経営危機で線路施設の更新ができず、完全に行き詰っています。JR北海道の存続は、不可能な状況です。

それならば、やる気のあるロシア連邦に継承してもらおうじゃないかと。そもそも日本の線路幅1.067mmは、イギリスの海外領の規格です。
(註　オーストラリアのクインズランド州、ニュージーランド、南アフリカが該当する。)

最初に1,067mmを選んだのが、日本の根本的な失敗です。これを決めたのは、あの大隈重信。鉄道の素人で、建設費が安いことだけを理由に選んだとか。最初から線路幅が狭すぎると言われてきました。国鉄・JRで働いてきた当方も、この線路幅に不満でした。輸送単位が大きくできず、速度向上にも限界がある。

●JR北海道をロシア鉄道に編入してもらい、線路幅を1,520mmに回軌する。将来的にはサハリン、ロシア極東地方と直結する。広い線路幅に回軌することが、鉄道で働く者の夢でした。それを実現せねばなりません。