事件の時、ユダヤ人は計画を事前に知らされていて、
だからユダヤ人の死者はほとんど出なかったんだとか
巷間言われてますけど、そんなことはない、
実際たくさん死んでますよ…と、パックンがNHKの幻解なんちゃらで言ってました。
どっちが正しいんでしょうね。

でも、それを調べて検証する技能もヒマもない普通の庶民は、
なんかおかしい、怪しいと、
あくまでアバウトにファジーに騒ぎ続ける以外にありませんが、
なのでこうした科学ジャーナルとか専門家とかの動きは
とても嬉しいことです。

まあなんにせよ、苦節15年、だんだんマジョリティになってきました。

以下は長いが、煩雑な諸問題をコンパクトにまとめてある。それでも読み切るまでに数日かかった。とくに制御解体の件については細かい。ビルの持ち主のシルバースタインがどうやら制御解体はその場ですぐにできるインスタントな解体技術だと誤解していたと思われるところにまで言及している。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2005706.html

p-114
ブッシュ大統領の「130人のイスラエル人がその攻撃で亡くなった」というスピーチの存在。
一方、「実際に死亡が確認されたイスラエル人は3人だった」とイスラエルの総領事アーロン・ピンカスの発言。

ブッシュ大統領というチンパンジーを権威と看做せば、イスラエル人は130人も死んでいる。しかしそのためには当のイスラエルの総領事というブッシュを越える権威の発言を無視しなければならない。

あの日、プロジェクトXの放送が終わってすぐ、煙を噴くビル映像に切り替わった。中継映像だと言う。そして黒い影が画面に現れ、炎が上がり、アナウンサーが「あっ」と声を上げた。２機目が突入する瞬間を目撃することになった。正確に言うと、特撮CG映像を目撃させられ、本気にした。

疑いだしたのは、ビルは崩壊し飛行機は燃え尽きブラックボックスも見つからないというのに、犯人の持っていたパスポートが倒壊現場で無傷のまま発見されたと報じられてからだった。

９．１１で航空機が突っ込んでないビルが倒壊しましたが、一棟に一機の予定が二機になってしまい、何もしないと爆薬が発見されてヤバイので、予定通り爆破したのでしょう

パックンてのもマヌケというかヤブヘビというか
放火魔の親友が「オレの友達もいっぱい死んでいるから」みたいなｗ

WTCにお勤めのユダヤ人は、当日になぜかみな臨時に休んでおり、かなり遠くの安全な場所で見物していたヤツも結構いたそうです
まあ、白いユダヤ人というのは、パレスチナにロケット弾を撃ちこむのを、食い物とか飲み物を用意して、折りたたみ椅子に座って見物するような連中ですから
さらにヒドイのは、自分らの子どもに「イスラエルより愛をこめて」とロケット弾に書かせたりします

どうしたらそういう精神構造が出来上がるのか、ホント不思議な連中です

＞５

９１１後の展開が「この世の仕組み」の基本パターンなんすかね・・・。普通の感覚ならマジ死にたくなりますね。＾＾；）

＞６

そっかー、爆弾埋め込まれてたんですかー。ひも付き政治家と似てますねー。

>そういう精神構造

やはり選民意識、エリート意識なんですかね・・・。