【ﾍﾘﾊﾟｯﾄﾞ】 「生活破壊するな」 ｻﾖｸ市民の抗議活動に地元住民から苦情殺到　住民の怒りは爆発寸前に
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1473334101/0-

よく読んでませんが、ソースは沖縄タイムスの記事のようです。
しかし、これってまさに心理操作の手法そのまんまだと思いました。
沖縄タイムスはあくまで事実を報道しているだけかもしれませんが、全国的には歪曲されて広まってしまう…みたいな。意図的に歪曲して広めているんだと思います。心理操作の公式どおりに…。
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心理操作の手法
企業の経営者たちは、労働者の集会やデモを暴力では抑えられなくなり、プロパガンダ（宣伝工作）の手段に頼ります。この時に大々的に宣伝されたのが、有名な「モホークバレーの公式」です。（モホークバレーはアメリカの一大工業地域で、ストに危機感を抱いた経営者は、従来のスト破りや暴力に代えて、新しいスト破りの手法を導入した。「労働者も経営者も美しきアメリカのために働く仲間であり、ストライキを扇動する者は邪悪なよそ者である」というイメージ宣伝を展開したのです。

結果は上々で、この心理操作の手法は「モホークバレーの公式」と呼ばれるようになった。）彼らは、組合の運動家を「よそ者のアジテーターであり、社会主義をもくろむ共産主義者である」と決めつけ、「銀行家や経営者は大衆の味方です」と宣伝したのです。このメッセージを広めるために、あらゆる媒体が利用されました。
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スプートニク日本
世論調査：ニュージーランド人は英国の影響下から脱することを望む
2016年09月07日 18:22(アップデート 2016年09月07日 19:52)
http://jp.sputniknews.com/life/20160907/2741533.html

●当方が同国に住んでいた頃から、この傾向はありました。いつの間にかイギリス連邦離脱・共和制移行運動に参加しましたね。現在では、ニュージーランド国民の6割に達しているそうです。イギリス王室も、その動きを繋ぎとめようと、新婚のウィリアム王子とキャサリン妃とジョージ王子を旅行させたのですが、あまり効果はなかったようです。

もう王様の時代じゃないよ。