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[1971]ヒラリーよ、お願いだから、病気で倒れて緊急入院、と言う逃げ方はやめてくれ。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-08-22 17:28:58
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(抜粋)
私が、今もアメリカの大統領選挙の“最有力候補”である(笑)ヒラリー・クリントンのことで急いで、このことを書いておかなければいけない。ヒラリーは、すぐにでも病気で倒れて入院しそうだ、ということだ。
ヒラリーよ、お願いだから、病気で倒れて入院、ということはしないでくれ。あなたが急病で病院に担ぎ込まれて、皆に心配を掛ける、ということだけはしないでくれー。ということだ。今、ヒラリーに病気で倒れられたら、私、副島隆彦は、本当に困る。
あと2ヶ月半(正確には残り大統領選まで78日。11月8日が投票日)元気でいてもらわないと、私が困る。貴女には、きちんと逮捕されて、きちんと牢屋 ( jail 、ジェイル) 正確には、拘置所(detention ディテンション)に入って貰(もら)わないと、私の言論予定が狂って、本当に困る。
「ヒラリーは、どうも病気だ 」 という噂は、一年前から、ずっとザワザワとアメリカ国民の間で囁(ささや)かれていた。ヒラリーは頭(あたま、脳)の病気( mental disease あるいは、brain disease ブレイン・ディズィーズ )だ、ということは、ネット上でもずっと書かれてきた。
ヒラリーは、歓声をあげたときに、頭を何度も上下にがくがくと揺らす独特の症状が動画でも流れている。 そのとき目がぐるくると回っている。
この病気は、dysphasia 「ディスファシア」 という 神経症の一種らしい。詳しいことは私には分からない。いわゆるパーキンソン氏病 だと言われることも多い。あるいはバセドー氏病(甲状腺肥大症)を併発しているとも言われる。
あるいは、myoclonus 「ミオクローヌス」という病名が、英文の記事の中に出てくる。 私は、「このディスファシア や、ミオクローヌス という病気は、一体、どういうものなのか」と不思議に思いながら、これまで、ヒラリーの言動を、映像を通してずっと見ていた。そしたら、一昨日になって、ようやく まともな 記事が出てきた。
それは、 以下の記事の中にあるとおり、
「 ヒラリー・クリントン氏は、脳に障害があり、意思疎通の能力を低下させている。 それは、ディスファリア と呼ばれる症状である。この症状は、脳が受けた外傷(トラウマ)から引き起こされるもので、人の会話能力や理解能力に障害を受ける病気だ」
となっている。
以下に載せる「ヒラリーは、脳に障害があるようだ」という意見表明(claim、主張)は、何と、敵対候補である トランプ陣営の有名な女性スポークス・ウーマンのカトリーナ・ピアソン Katrina Pierson という広報担当者が発言したものだ。数日前の8月18日の発言だ。ピアソンは、やや浅黒い肌をした南米系の女性だ。
こういう場合には、ヒラリー陣営から、即座に激しい反論と、反撃が起きて、「こんな失礼で、非常識な発言をするとは」と、大手メディアまで巻き込んで、カトリーナをぶったたいて辞めさせる、という形になる。
ところが、その気配がない。どうも皆が、ヒラリー寄りのメディア関係者も含めて、当然のように「ヒラリーは頭の病気だ」と分かっているからだろう。何ともはや、困った事態だ。
ヒラリーが、病気で倒れて、大きく予定が崩れて、それで、「両者、互角の闘い」にならななくなったら、どうなるか。そのときは、共和党のトランプの「不戦勝」での勝利、ということになる。 トランプも人気が無い、信用されていない、不支持率が高い、などと言っていられない。 つまり、もうトランプの勝ちが、決まったようなものなのだ。
だから、先週あたりから、トランプの演説の様子が変わった。もうアメリカ国民に、演説で、人気取りをする、という感じが、どんどんなくなりつつある。
「俺は、もう大統領になったも同然だ。だから、もう、余計なことを話しているヒマは、ないのだ。俺は、大統領としての仕事をする。だから、お前たち(米国民)も、さっさと、自分の仕事を真面目にやれ・問題は山積みなのだ。一つずつ片付けて行かなければいけない。(以下、略)
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