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2016年8月13日、痴漢行為の報告をした。これは、2016年8月10日、水曜日、午後3時頃に、通院している病院内のディケア主任による痴漢行為だ。もちろん病院の窓口や幹部には相談したものの、管轄が違うとし、ディケアの職員に相談するようにと言われた。文字通りの門前払いで、まるで国や行政の縦割り行政のようだ。組織を守るために隠蔽工作しかしない。すべてをもみ消して闇に葬るつもりのようだ。それどころか告発者を悪人に仕立てる方針らしい。こうなると全く袋小路でどうにもならない。何しろディケアの責任者である主任が痴漢行為をしているで、誰も注意することさえできない。本来は、下っ端の職員が猥褻行為や痴漢行為、暴行虐待をしたときに注意したり説教をするのが主任の権限で、たとえ利用者であろうとも、主任は出入り禁止の措置をとることができる。それどころか、強制入院の措置をとることもできるのだ。これがどんなに恐ろしいことかわかるだろうか。本人の意思に反して刑務所の独房のようなところに監禁されるのだ。いかなる自由も失われる。それも期間の定めはなく、いくらでも長期間の監禁拘束ができる。自分達が悪いことをしてい置いて、その事実を隠蔽するだけでなく、すべてを闇に葬り、事実関係もうやむやにして、平然としていることができる。いかなる公的機関も病院に対しては手出しができない。信じられないのは、今まで信じてきたディケアの主任が突然に異常行動をしたことだ。ディケアの麦茶の件はすでに記録したが、実はもっと深刻なことを記録するのをためらっていた。それはディケア主任の猥褻行為だ。この主任は男であるにもかかわらず、男の利用者に長時間抱き付き、離れなかった。その時間は正確にはわからないが、少なくとも5分以上であったように思う。その間に説教をしてきた。私はディケアのロッカーを使用し、下の部分に私物を保管していた。ここのロッカーは40ぐらいあり、上と下に分かれている。ロッカーの幅は狭く、大きなカバンなどは入らない。午後3時頃に昼の部が終了するので、そのときにたくさんの利用者がロッカーの私物を取り出して帰っていく。それで混雑するので、私はしばらく待って、その数が減るのを待っていた。そのときにはほとんどの利用者も職員も部屋にいなくなっていたが、午後3時以降のプログラムまで参加する人が残っている。ナイトという名称で、午後8時までいることができるが、午後5時半ごろから夕食の準備で、その後、午後6時ぐらいでほとんどの人が食事を済ませて帰宅してしまう。午後8時まで残っている人はほとんどいない。昼間は40人以上も利用者がいるが、午後3時以降まで残り、夕食を食べる人は少ない。だいたい20名ぐらいで、職員も少なく、職員は4人ぐらいだ。だがそれでも普通の他のディケアに比べれば多いほうだ。それに他のディケアは午後3時前後で終了し、午後8時までやっているところはない。だが、最後まで残る利用者は職員に歓迎されない。職員も午後6時以降は帰宅する人が多い。私は下の部分に私物を保管しており、午後3時で、帰宅するために私物を取り出そうとした。そのために、しゃがんでロッカーのカギを開け、カバンを取り出した。すると知らない間に後方から突然、ディケアの主任が抱きついてきた。私は主任が部屋にいたことも気が付かなかった。このディケアの主任は抱きつきながら、延々と説教をした。しかも左耳の部分に息を吹きかけながら腰に手を回し、いつまでも離れようとしなかった。私はとても驚いて、まったくどうすればいいのかわからなかった。私はホモではなく、そういう趣味はなかった。だが、このディケアの主任はそういう変態野郎だった。他の利用者に対しても、同じようなことをしているのかどうかは不明である。主任であるので、多忙であり、いつも不在のことが多く、よくわからない。だが、今まで何度も、若い女性職員に対して、異常接近していたのは何度も目撃している。やたらにいちゃついており、猥褻的だと思っていたが、主任なので注意することもできず、他の職員も黙認していた。実は、病院内部での猥褻行為は非常に多い。パワハラやセクハラも蔓延しており、それらは完全に闇に葬られている。その原因は、組織の圧力が強く、簡単に告発できない環境にある。何の権限も役職もないただの下っ端とか、そういう場合はともかく、ある低での権限や役職を持っている場合、そう簡単に告発できるものではない。しかもその組織内で、立身出世をめざそうとか、肩書や役職を得ようとか、高い地位を獲得しようとか、そういう場合は沈黙する場合が多い。周囲の人間も見て見ぬふりをすることが多い。こうしてどんな組織でも、どんどん腐敗していく。修正ができないのだ。誰も禁止できないし、監視も調査もない。監査役も監査役の機能を果たしていない。それに病院は完全に独立しており、昔から白い巨塔と呼ばれている。幹部クラスになると、もはやだれにも手が出せず、ナチスドイツのヒットラーのようにやりたい放題である。その恐ろしさが外部に知られることはない。なんでも秘密主義で、いかなる不祥事も外部に漏れない。閉鎖的で陰湿で非常に汚い。医療過誤や虐待行為、どんな不正行為でも、どんな犯罪でもすべて完全に隠蔽されてしまう。国や行政も手が出せない。無敵の国家なのだ。だが私にはホモの趣味はないので、非常に気持ちが悪い。また今度いつこの変態主任が抱きついてくるのかと思うと不安だ。それどころかこのディケアに行くことはもはやできないだろう。なぜならば、この変態異常者の主任がふいに抱きつこうと待ち構えているからだ。確かにディケアの麦茶を自分のペットボトルに入れて持ち帰ったことは良くないかもしれない。だがそれは他の利用者もやっていることだし、麦茶持ち帰り禁止の張り紙もないし、また参加するときにそういう説明は一切なかった。それに抱き着きながら説教をするのはおかしい。それならスピード違反の切符を切りながら違反者に抱き着く警官がいるだろうか?判決を下す裁判官が、被告人に抱き着きながら判決を下すだろうか?あるいは学校で教師が、生徒に抱き着きながら説教をするだろうか?それはおかしい。とにかくこの変態男色女色色ボケ猥褻病気主任が強権を振りかざすディケアは危険だ。またこの独裁者に服従するだけの他のディケア職員も危険だ。私は悲しい。今まで信用してきた人物に裏切られたからだ。私はこの変態主任のためにディケアに通っていたのではない。仲間もいたし、少ないが、気に入っていたプログラムもあった。それらをすべて台無しにしたこの変態主任はどうにかしてほしい。日本には法も秩序もないのだろうか?日本には正義はないのだろうか?
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