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またまたラスベガス。
ちょっとオッズに差がでた。ヒラリー断然有利。トランプは下がる。
マイケル・モアや副島隆彦はあくまでトランプなんだろうな。
私は今現在の諸条件では全くわからない、という真実以外のことはいわない。
もう結果がわかっているつもりでいるのは運動好きのサヨクくらいだろう。
オバマも知らない。キッシンジャーも知らない。ビル・ゲイツも知らない。
細木数子でも、竹村健一でも予測はつかない。だいたいやねえーわからん。
私にわかっていることは、もし、仮にヒラリーが大統領になるようなことがあれば
かなりの不都合が生じることが目に見えている、その点である。
ヒラリーはマーガレット・サッチャーが引退した年齢を超えて任期がはじまろうとしているのだから、かなり年齢的な無理が予想される。
たとえユンケルを毎朝がぶ飲みしてなんとか精気を養ったところで、ヒラリーはがたがきすぎている。ガタガタだ。
先日、とても自分で用意したとは思えない原稿を棒読みするヒラリーは、なんとトランプのことを批判するときにMy Husbandと言い違えた。マイ・ハズバンド、つまり夫であるビル・クリントンのことである。自分の人生にとって一番の敵と、一番親密な相手を間違うというのはもう、西からのぼった太陽が〜のレベルだろう。狂いすぎだ。
これはただの言い間違えとして看過はできんな。吉本芸人でもやらないような危険なオオボケである。
ヒラリーは他にもディベートの途中で急に退席して理由を告げることもなくかえってこなかったり、階段を自力で登れないところを撮影されていたり、失神したり、言葉が出なくなったり、ととても健常者とはいえない。
そもそも脳卒中を起こした老人が大統領などという要職につくことがありえない話のような気がするが、私はそういったハンディを乗り越えながら危険と背中合わせの人生を強く進む人間こそが今の時代の大統領にはふさわしいはずだ、などと前向きに受け止め女性大統領を半ば予期していたのだ。
しかし、私が最初にヒラリーの異常の報道を知った5年前からして、ヒラリーはかなりおかしくなってきている。
どうせ政治は専門家がやるわけで、ヒラリーは俳優として象徴の座に君臨していればよいのだ、ということなら、さらにこれは危機的状況ということであろう。内容はともかくどういう風に話、どう振る舞うかが、象徴の役割だから。
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