何処か知りませんがどこにでもお伺いいたしますと保守系の秘書連中にまで軽く見られているらしいという噂の人物にまだ大きな影響力があるんだろうか。 陰にまわればここまで私利じゃなかったフットワークが軽いと軽薄短小扱いはあたりまえでなかろか。 最近は蛇のような目つきというか完全に洗脳済みのカルト信者特有の一種独特の雰囲気が体から滲み出ているようだし良く分かりません。 もしかしたら野党連中は一本化しないだろうが前提で焦って行動に出たらそうではなかった、、、が現実ではなかろか。 どう考えても有名なムサシが大活躍予定の自公連中には明らかに不利であり余計な鳩ポッポ系列のオッサンは一般的にはマイナーな変人扱いでありしかし自分は絶大な人気があると勝手に思い込んでいるだけで普遍的な知名度があるとは思えません。 大英帝国はEU離脱確定でフランスやドイツあたりも糞ったれで更にヤバそう。 この度のバカンスでヨーロッパ方面にご旅行予定の善良な市民各位様は充分注意してむしろ出かけないない方がいいような気もする。 能面顔になった韓国のオバチャンは頑張っているし完璧に洗脳済みのようなアベチャンも張り切っているし金さんの息子もおまけで頑張っているようだから代わりのドンパチはアジア人同士で勝手にやれと仕掛け人の黒幕様は考えておられるようなご様子にも思える。 本当に馬鹿らしいですがまた皆様もご存知だと思いますが以下現在進行形でいずこも同じで完全なプロパガンダ合戦のご様子。 何が本当なんでしょうか、、、しかしこれが現場の実態で何処かの国のダマスゴミ報道のように整理整頓済みの方が返って変なのでしょう。 ******************************************************************* トルコの米空軍基地 停電 2016年07月16日 22:59(アップデート 2016年07月16日 23:23) http://jp.sputniknews.com/incidents/20160716/2501970.html NATO諸国の航空機も置かれているトルコ軍のインジルリク空軍基地は、現地当局により、封鎖され、電気の供給も止められている。 テレビCNNチュルクは、米国の外交筋からの情報として次のように伝えた- 「駐トルコ米国領事館の情報では、現地当局は、インジルリク空軍基地への出入りを禁じ、基地内への電気の供給もストップさせた。米領事部は、米国市民に対し、正常な体制に戻るまで基地を訪れないよう呼び掛けている。」 トルコで16日未明、軍事クーデターの試みがあった。当局は「状況は制御下にある」と主張している。しかし、目撃者によると、反乱軍は攻撃を続けている。 ******************************************************************* クーデター支持派 トルコ艦隊司令官が乗ったフリゲート艦を奪う 2016年07月16日 20:42(アップデート 2016年07月16日 21:45) http://jp.sputniknews.com/incidents/20160716/2500718.html トルコのクーデター支持派は、フリゲート軍艦を奪い、乗っていたトルコ艦隊司令官を人質にした。CNNチュルクが伝えた。 フリゲート艦が奪われたのは、マルマラ海に面するゲリジュク基地だ。 先にトルコ当局は、政権奪取の試みが再燃する可能性があると警告していた。 トルコで16日未明、軍事クーデターの試みがあった。当局は「状況は制御下にある」と主張している。しかし、目撃者によると、反乱軍は攻撃を続けている。 ******************************************************************* トルコ大統領 イスタンブールから何処ともなく飛び去る 2016年07月16日 23:34短縮 URL http://jp.sputniknews.com/incidents/20160716/2502176.html 今日、トルコのエルドアン大統領は、イスタンブールから別の場所に飛び立った。テレビ「アルジャジーラ」が伝えた。 テレビ報道によれば、大統領を乗せた特別機は、イスタンブールのアタチュルク国際空港から飛び立ったが、行く先は明らかではない。 大統領の居場所について、トルコ当局からの公式の確認情報は届いていない。 トルコで16日未明、軍事クーデターの試みがあった。当局は「状況は制御下にある」と主張している。しかし、目撃者によると、反乱軍は攻撃を続けている。 ******************************************************************* イスタンブル知事: 軍事クーデターの試み失敗 首謀者ら逮捕 2016年07月16日 09:38(アップデート 2016年07月16日 17:24) http://jp.sputniknews.com/world/20160716/2497870.html イスタンブールのシャヒン知事は、トルコにおける軍事クーデターの試みは失敗し、首謀者の逮捕が始まったと述べた。 シャヒン知事は、土曜日NTVテレビに出演し「軍事クーデターの試みは、失敗に終わった。すでにクーデター首謀者の拘束と逮捕が始まっている」と伝えた。 テレビ報道によれば、特に、ブルサ県の憲兵隊長が拘束されたとのことだ。 マスコミ報道によれば、トルコでのクーデターを率いたのは、軍検察官と46名の上級将校。 クーデター失敗の報にも関わらず、最大都市イスタンブールや首都アンカラでは、やはりまだ衝突が続いている。あちらこちらで爆発音や銃声が聞こえる。 クーデターの試みがなされた際、衝突が起きたイスタンブールでは、犠牲者は6人に達した。また多くの一般市民が負傷している。 トルコ軍参謀本部はクーデターを起こし、政権を奪取し、指導部を退けたと宣言。参謀本部のこの声明は7月16日NTVテレビで放映された。同時にトルコ軍参謀本部のサイトは現在、アクセスができない状況。
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