。 < 天皇=売春業者 > http://alternativereport1.seesaa.net/article/49608120.html オルタナティブ通信 2007年05月02日
1885年、天皇一族と三菱財閥で日本初の船舶会社、日本郵船が創立される。 明治維新により富国強兵の道を歩み始めた日本は、欧米からあらゆる兵器を購入し続けていたが、欧米への支払いに当てる資金が日本には無かった。 そこで福沢諭吉は、「 賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可すべき」という指示を天皇に与える。賤業婦人つまり売春婦として日本人女性を海外に「 輸出、 売却 」し、兵器購入資金を作るというプランであり、天皇一族はこのプランに飛び付き実行する。( 福沢諭吉全集 第15巻 ) 1900年初頭から天皇の命令の下、「 海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る 」という宣伝が日本全国で大々的に行われた。日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた。 天皇一族によりだまされ「 売春婦として欧米に販売された 」日本人女性の数は数十万人。 大部分は健全な家庭に育った若い女性達であり、天皇は「 健全な女性を売春婦 」として「 売却 」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与を手に入れていた。 その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族のサギ行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだ。 その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、大部分は天皇の「 個人財産 」として「 蓄財 」された。天皇一族は自分の金儲けのために、健全な若い日本人女性をだまし、売春婦として欧米に「 売却 」して来た。天皇一族は欧米の売春業者とタイアップした日本の売春業者であった。 天皇により経営される日本郵船により、欧米に「 売却 」された日本人女性は、1人残らず現地に着くと即座に売春宿に「 連行 」され監禁された。そして売春を強制された。初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。数十万人の日本人女性が、天皇によって売春を強制された。これが従軍慰安婦の原型である。 日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化した。この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設する。渋谷区下渋谷の第一御領地の「 花御殿 」が昭和天皇の新婚の住居であり、それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益で、三菱の天皇に対する「 売春業参加のお礼 」として建設された。 ( 山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」 新日本出版社 )。 また天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「 売春婦・輸出事業 」に従事する。 こうして日本人女性の「 販売業者 」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され、当時の金額で 1億ドルを超えると記録されている。国民に対しては「 自分は神 」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「 着服 」していた。 戦争中、全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「 無給 」で重労働を行っていた。そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していた。 また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財された。中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金=侵略戦争は天皇の個人的蓄財のために行われていた。 この問題を調査したエドワード・ベアは、「 天皇一族は金銭ギャングである 」と吐き棄てるように語っている。( エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社 ) 1945年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族は、この蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「逃し」始める。天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて、スイスに850万ポンド、ラテンアメリカに1004万ポンド等、広島、長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中、 天皇は自分の蓄財を海外に次々と逃がす事に専念する。 この問題を調査したマーク・ゲインは、海外に天皇が逃した蓄財は累計で5〜10億ドルに上るとしている。( マーク・ゲイン「 ニッポン日記 」 筑摩書房 ) 広島、長崎に原爆が落とされ膨大な死傷者が出、戦後日本をどのように再出発させるかを考えなくてはならない時期に、天皇はひたすら自分の蓄財を守るため数百回に及ぶ海外送金を繰り返していた。 日銀の地下金庫からは、莫大な金塊と貴金属が日本郵船により運び出され、アルゼンチンの銀行そしてスイス銀行まで遠路運搬されていた。 中国では日本に逃げ戻るための船舶が無く、逃げ遅れた日本人女性が中国各地で多数強姦殺人され子供が殺害されている最中、天皇は貴重な船舶を独占し、自分の金塊を遠路アルゼンチン、スイス等に運び出していた。 天皇が自分の蓄財だけしか頭に無く、日本人の事など何も考えていない事は明白である。( ポール・マニング「 米従軍記者が見た昭和天皇 」マルジュ社 ) なお天皇が第二次大戦中「売春婦輸出業」を行っていた商船三井の共同経営者が、CIA(当時はOSS)の対・日本作戦部長マクスウェル・クライマンであるのは何故なのか? 敵国のCIA対・日本作戦部長と「仲良く」天皇が「売春婦輸出業」を行っている=天皇はCIA工作員であったのか? 天皇は戦後、このスイス銀行に預けた金塊を担保に資金を借り、CIAが事実上創立した不動産業者=森ビルと共に、港区の不動産を次々に買収し、またハイテク産業に投資し、莫大な蓄財をさらに莫大に膨れ上げさせて行く。天皇は神でも「 象徴 」でもなく単なる金儲け主義の金融ビジネスマンである。 そしてここでも「 何故か 」CIAと天皇は「 共同経営者 」である。 天皇は、1940年代初頭からスイス銀行に少しずつ蓄財を「移し」始めるが、ヨーロッパにおいてナチス・ヒトラーが虐殺したユダヤ人から奪った貴金属を管理していたのもスイス銀行であった。 天皇はヒトラーに請願し、ナチス・ヒトラーの口座の中に「天皇裕仁」のセクションを作ってもらい、そこに天皇一族の蓄財を隠していた。天皇とヒトラーはスイス銀行の秘密口座を「 共有 」する略奪ビジネスのパートナーであり、ナチスと天皇は一体であった。( アダム・レボー 「 ヒトラーの秘密銀行 」 ベストセラーズ 及び、濱田政彦「神々の軍隊」 三五館 ) 1924年、米国は「排日移民法」という法律を成立させる。日米関係はまだ険悪ではなく、日本から余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し、それを禁止した法律であった。 天皇自身の発言を記録した「 昭和天皇独白録 」( 藤原彰「 徹底検証・昭和天皇独白録 」 大月書店 )の「 大東亜戦争の原因 」=日米戦争の原因の項目に、 1946年3月18日の天皇の発言として以下の言葉がある。 「 米国のカリフォルニア州への移民拒否については、日本を憤慨させるに十分なものであった。」 この発言は日米戦争の原因についての天皇自身の発言である。日本人女性をだまし、売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した、それに憤慨激怒し米国と戦争を始めたと天皇自身が独白しているのである。 天皇一族は神でも「 象徴 」でも無く、人間のクズの集団である。 。 。 < 日本の皇室と陰始 > ※陰始( いんし ) =他生命を隷属化、支配し養分にする「 ネタミ魂集合体 」。 =強烈な消滅願望を持つが、達成されない時は逆に他者を滅ぼそうとする。 =世界の宗教の根源の「 ネタミ魂集合体 」。
●日本の皇室も同類なのでしょうか? ○月読之大神/ そうね。 ●天皇陛下も地球を去るのでしょうか? ○月読之大神/ 同じ。 ●皇太子さんも? ○月読之大神/ 同じだよ。 ●でも、人が良さそうな方達ですが・・・? ○月読之大神/ あのね、立派なことをやっている人達というのも、 その奥底に何があるか・・・っていう、 最後はそこしか、見られない。 一見立派そうでも、奥底の「 気持ち 」、 そこだけなんだよ。 ●人を支配する_ということでしょうか・・・? ○月読之大神/ そう、そこ。 ●日本の国が潰れようが支配してはだめなんでしょうか? 月読之大神/ そうよ。 ●でも、そういう天皇家に生まれれば 誰でもそうなってしまうんじゃないでしょうか? ○月読之大神/ そうね、でも支配した後の「 一点 」。 自分が死んでも国民を餓えさせないとか・・・。 そういうの、やった?・・・・それだけ。 ”皆で生きよう”__っていうところが領主でしょ? それが、リーダーの役割でしょ? ●そうですね。 ○月読之大神/ それをやったか、やらないか、なのよ。 やろうとしたか、しないか。 やりたいか・・・、どうか。 ・・・自発的な気持ちの、・・・そこね。 ●天皇の系譜の集合魂ってあるのでしょうね。 ○月読之大神/ ある。 ●歴代の天皇はみんな、その集合魂から出ているのですか? ○月読之大神/ 大雑把だけど、そうなのよ。 ●その集合魂が陰始に捧げていた・・・・ 天皇の系譜の集合魂は自覚しているのでしょうか? ○月読之大神/ している。 ●その集合魂が陰始に捧げていた・・・・ 天皇の系譜の集合魂は自覚しているのでしょうか? ○月読之大神/ している。 ●捧げていた・・・その引替えのものは何なんのですか? ○月読之大神/ 天皇家そのものの存続。それに、 それはものすごく現世的な存続ね。 ●それは、どの辺りから始まったのでしょうか? ○月読之大神/ 仕組みを作った時から。 ●神武天皇はいなかったんですよね?( 実在していません ) ・・・ヤマトタケル・・・のですか? ○月読之大神/ そう。もう、あの辺りの豪族のもうちょっと前ぐらいから、脈々とね。 その都度、その都度、結界を強化しながら自分達の位置を強化していた。 ・・・それが、全部が全部「 現世での利益そのもの 」。 ●う〜ん、そうですか。普通の人には全然わからないですよね? ○月読之大神/ 全然視点が違うから分からないはずで、それは当たり前だと思うよ。 ●ええ、地上から見たら全く分からないですね・・・。 ○月読之大神/ 分からない、・・だろうね。 ●多分、霊能者が見てもわからないんじゃないですか? ○月読之大神/ 霊能者も、自分の見る視点だけしか分からないのよ。 ●よほどの人じゃないと、・・・分からないですよね? ○月読之大神/ よほど、・・・というか、 どこと繋がっているか、・・・によるだろう。
/金剛曼陀羅界インテリジェンス_虚空蔵
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