不破が民進候補応援、小沢が共産候補応援で大宮駅満杯。保守本流と共産の融合は、ネット時代は当然の帰結と言えます。小沢内閣待望論

不破が民進候補応援、小沢が共産候補応援で大宮駅満杯。保守本流と共産の融合は、ネット時代は当然の帰結と言えます。
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投稿者小沢内閣待望論日時 2016 年 7 月 06 日 18:16:55: 4sIKljvd9SgGs　j6yR8pPginSR0pZdmF8

優勝請負人の小沢と案山子三百人と機関紙を持つ共産のタッグは、強力な指導者を持つ資源世界一と早慶クラス3億人と言われる貿易世界一のタッグの日本版と言えます。
k岸派と創価に乗っ取られた自民は、もう保守本流ではなく、本格キムチという感じで、立て直せるとしたら元豪腕幹事長を総裁に迎える以外にないですが、もうその必要もありません。
そもそもドル詐欺の指示で昭和の妖怪が作った政党ですから、その馬鹿孫で終わりにするのもよく、社会党無き今、ポスト自民は、民進ではなく、小沢共産党です。
角栄の直弟子が共産を選択したのだから、日本人も文句はない筈で、ドル詐欺の中露バッシングと似たような共産アレルギーも中高年は捨てる事で、宮顕がなぜか長州出身である事だけ押さえておけば十分で、下の世代への偏見は捨てる事です。
そして、気が早いですが、次期衆院選は、野田豚らの妨害を封じて野党統一候補３００人と統一比例名簿を実現する事で、その為にも、都知事選は、小沢を裏切った二人の下らない争いにさせず、二回次点だった宇都宮辺りを野党統一候補にして、意地悪婆さん以来のイロモノ都知事に終止符を打つ事です。
ムサシマンサックスが手をつけなければ、小沢共産党は、創価も民進も抜いて改選第二党が確実な情勢で、イデオロギー的には一番近かった共産が中露に頼んで、ドル詐欺が参院選に手を出せないようにして貰う事です。　