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英国のブリジットバルドーを見れば分かる通り、有権者に本当に勢いがある時はポンドマンサックス選挙が人的に機械的に誤作動を起こすもので、野党支持者が民進に鼻をつまんで入れるのをやめて、いっそニュー共産党に賭けてみようと半ば破れかぶれになった事で、その勢いが出てきました。
志位がポルポトやスターリンみたいになるかどうかなど、まだ先の話で、自公にメモリアルホール送りにされないようにするのが先決で、トロイの木馬が居座っている民進に票を集めてもそれは叶わないという事に非正規が気が付いたようで、共産の恐怖政治の可能性を心配するのは、共産が比例第一党にでもなった時に考えればいい事で、今は公明の選挙区候補と自民の二人目をきっちり落選させる事に集中する事です。
もっとも、共産の元親の中ソが中露になり、かつての日本のように、資本主義の中の社会主義を模索しているのを見れば、ドル詐欺が北朝鮮のような振り付けでもしない限り、同じような路線を歩むのは必然で、自民党幹事長だった小沢と組んだ事一つとってみても、もう昔の共産党ではない事が分かります。
やはり、志位も連戦連敗で、ネットでも自民の補完勢力と揶揄されたのがよほど堪えた訳で、今回の候補者調整で民進の我が儘をのみ込む姿は、小沢の丸呑みを彷彿させ、無駄に理屈っぽかった共産には考えられなかった事です。
もう、若者に迷いはないようですが、中高年も民進に見切りをつけて、小沢共産党に票を集中させて、自公というかドル詐欺のムサシマンサックス選挙をぶち破る事です。
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