これは日本人の欠点なのか。以前、格闘技を見ててよく感じたことに、外国人選手は、試合の途中で戦略を大胆に変え勝利に結びつけたり、たとえ負けても本人も納得して、観客も彼はやれることをやった、面白かった、次回は期待できる…みたいな評価につながる戦い方ができる選手が多いのに、日本人選手の場合は、なんか単調で全然戦略的でなく、最初から最後まで同じような戦い方しかせず、判定まで粘ったからいいみたいな、つまらない試合が多かった。まぁ次元は違いますが、気質としてなんかあるような気がします。

★欲しがりません、北方領土★

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_133.html

話は、変わりますが、今日は、日ロ平和条約締結へ向けてへの日本とロシアとの話合いが行われる予定でしたが、そのことに対するニュースが何処にも、出ていません。スプートニクニュースにも、それに関するニュース記事が出ていません。その代わりといいますか、日ロ協会会長だった鳩山邦夫氏が、昨日、東京都内の病院でお亡くなりになったというニュースが出ています。鳩山邦夫氏は、まだ６７歳でした。ダメリカによる暗殺の疑いが濃厚ですね。鳩山邦夫氏は、日ロ協会の現役の会長だったようです。その人物の昨日の訃報。今日に行われる予定であった日ロ会談への恫喝といえると思います。鳩山邦夫氏は、十二し腸潰瘍の治療のため、都内の病院に入院していたようです。
そして、昨日、お亡くなりになったそうです。

中国でグルンバだかグルンパだか、乳酸菌を使った汚泥処理技術を普及させる
という目的で、中国シフトの生き方を実行に移している。

と、この流れは世界寡等支配金融財閥グループの日本列島を地図上から消し去る、
米国の次の覇権国は中国、というＲ＆Ｒのアジェンダに付き従うものである。

鳩山邦夫氏の死去は悲しい事実ですが、西側の医療体制の手中に入った段階で
こうなる可能性があったかと。現体制と姿勢が異なる政治家の場合、特に危険。
由紀夫氏が今後どう動くか？
政治家ではない、一般人であったも、がんや糖尿病など慢性疾患の治療で病院に
行くのは危険。家族や親族などでの経験者はかなり昔からわかっているはずだが。