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もう必死である。必死な理由は幾つかある。
先ず、カネが無い。次に懐が寂しい。次になけなしの貯金が無くなるのが怖い。更にはお母上の大切な資産である中国語講座を開催する家が差し押さえになるのが怖い。
まあ、大体がこの程度の理由であろう。兎に角、怖くて仕方ないのだ。
次に自らを神格化している信者に対して、如何に自分を大物ぶって見せるかに必死である。世間の誰も彼のことを大人物だとか世界の十傑などとは思っていない。
何たって自称だからだ。その自称「世界の十傑」が、裁判で訴えられることが怖くて仕方ないのだ。英知を結集しているハズの集団を鼓舞して、やっていることはネット検索で教祖が救われる道を探るという、何ともお粗末な手法しか無いのは、どうにも解せないのだが、事実だから仕方ない。世界の十傑の周囲には弁護士すらいない。いるのは顔を出さないただのニートばかりである。
信者諸君、だから教祖様は仕方なく自ら弁護士を探し出してくるのだ。それが君たちの大切な教祖様の実態なのだ。
自分の虚言を信じ込んだ信者から、絞り出せるだけ金を絞り出し、その金ズルが自らに疑問を呈すると、「工作員」の名の下に切って捨てる。それくらいは朝飯前のサル芸なのだが、今回は違った。
何と、その相手から訴えられているのである。教祖は世間知らずの精神年齢5歳なので、どうして良いか分からない。だから同じ精神年齢の信者の知恵を借りる。するとそのロクデナシの信者共は、「あちこちであること無いことでっち上げて裁判起こせばいいんスよ」とか「東京に移管手続きすりゃ、裁判が長びくんじゃないスか?」などと子供だましの手法しか言い出せないのだが、教祖もロクデナシだからそのまま他の信者に指示を出す始末。
つまり、狂言などと言うのもアホらしいポンコツ集団の実態である。
終には「ワシのPCの中身のヤバい内容は消去したからもう安心」と、自らブログで白状するのだから、バカ丸出しである。
そもそも、民事訴訟であろうと刑事訴訟であろうと、訴えられたらどうなるかを知らない集団が、あーでもないこーでもないと知らない者同士で言い合い、しかもそれを全てブログ内で公開している。
その有様のどこが英知を結集した集団なんだ?
既に逮捕者を出している集団の主宰者であることは様々な証拠で明白である。そんなこと位、公安は百も承知であろう。プロバイダもいい迷惑で、そちらにも内偵が入っている可能性がある。そうなると、規約違反で契約解除の可能性だってある。つまり自分が社会の害悪であることを、嫌でも知ることになるのだ。
と同時に、虚言癖のガセネタ野郎の末路を信者は知ることになるだろう。
筆者としては、社会悪が一つ減るからいいことだ、という程度の思いがあるだけである。
このことを教訓にするとすれば、嘘ついたらハリセンボン飲まされるから、良い子はウソつくのは止めようね、と我が子に言うくらいかな。
もっとも我が子も既に中学生以上なので、「コイツ何?バッカじゃね?」くらいの反応かも知れない。
ところで、読者諸氏は筆者が誰のことを言っているかは、勝手に想像してください。
眠いから寝る。
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