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私の投稿が滞ってしまったのは、ネタが無いからでもパソコンが壊れたからでもなく、単純にコシミズのような嘘つきの妄想話を読むと言った、ハナクソをホジる程度の時間が取れなかったからだ。
私にとって、池袋の嘘つき教祖の妄想ネタを読むのは、「鼻毛を抜く」という行為と同じ意味を持っている。そのようなことすら出来ないほど、本当に忙しかった。
で、久しぶりにアホ教祖のブログを読んだところ、このアホ教祖の本質に気づいた人々が、デマ教祖のウソを追及する訴訟を起こしたことを知った。
もともと、コシミズのようなアホは、ウソとデマで成り立っているただのバカなのだ。そう書かれて悔しいなら、言ってることが真実だという証明をしなければいけない。
ブログであろうとツイッターであろうと、不特定多数が閲覧可能なメディアで発言するなら、その発言のバックグラウンドは最低でも裁判所で証明される程度の当たり前の内容でなければならない。
この点は、何度も指摘してきた。これを一般的には常識と言う。
ところが、未だかつてこのバカ教祖の言っている狂言を証明できた試しはタダの一度も無いのだ。
まして、裁判所で盆踊り騒ぎのを起こしたり、法廷で許可なく動画撮影を信者に指示するという違法行為しか出来ないアホだとするなら、最早、この教祖が存在する意義すら否定されていると言ってもいいのではないか?
社会的には幾らかの経験を有する年齢である筈のバカ教祖は、ニートと情報弱者の信者にしか相手にされない存在でしかないのだから、悲しい限りである。
そのような存在の池袋のバカの本質を訴訟という形で追及する人が表れたということは、既にこのポンコツにとっての終わりの始まりだと言える。
まして、今までそれなりの金額を恵んで貰っていた相手に対して、工作員などというレッテル貼りしか出来ないとなれば、社会人としても最低レベルということだろう。
つまり、お世話になった人への感謝や報恩すら出来ない子供ということだ。
私がこういう発言をする以上、その中身についても幾らかは知見を持っていなければならないので、今回の裁判の経緯を読んでみた。
ところが、このバカ教祖の言い分には一ミリも正論は存在していない。というか、よくまあその場シノギの発言が出来るものだと呆れるしか無かった。
寧ろ、今回の訴訟を起こした方々に同情すらした。嘘つきに引導を渡すとは言え、このような裁判を起こすことに費やすエネルギーも尋常では無いだろう。
世界最高の頭脳集団を扇動する自称世界の十傑は、自分自身の社会的責任すら果たせてはいない。
このアホに追従する人々には、よくよく今回の訴訟の経緯を検証していただき、「ああ、自分は嘘つきのウソに騙されていた」と自省して欲しいものである。
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