911の同時多発、大量殺人事件とイラク虐殺大行進の主犯がそろそろ世に出てきそうな昨今。 未だに戦後から続く、日本の植民地の実態解明はいつ?日銀の株主割合で、政府が55%、ロスチャイルド33%、天皇とロックとモルガンであとはそれぞれ持ってる。 まあ、等分と考えても天皇が4%の株主でも、政府が作った日銀の借金額の1000兆円以上の利息収益から考えても凄まじいものがある・・・・ なので、日本の支配構造は↓こんな感じ、 (ロスチャイルド>天皇=ロックフェラー=モルガン) アメリカでの支配構造は、FRBが通貨発行権を持っている。 FRB株を持ってるのは、↓この銀行 ロスチャイルド銀行・ロンドン、ロスチャイルド銀行・ベルリン、 ラザール・フレール・パリ イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア、 ウォーバーグ銀行・アムステルダム、ウォーバーグ銀行・ハンブルク、 リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク クーン・ローブ銀行・ニューヨーク、ゴールドマン・サックス・ニューヨーク (この上の銀行は全部ロス系の銀行、合併吸収や計画倒産など、サブプライムローンで荒稼ぎをした。すべて仲間) チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク(JP・モルガン・チュース) シティ・バンク(ロックフェラー) ニューヨーク連邦準備銀行(FRB)は、欧米の銀行が株の100%を保有している。 株保有率は、ロスチャイルド50%、ロックフェラーとモルガンが25%ずつ持ってる。 なので、↓こんな感じ、 (ロスチャイルド>ロックフェラー=モルガン)天皇は入っていない。 欧州での支配構造は、 欧州中央銀行ECBが通貨の発行権と持ってるので、ロスチャイルド系銀行で独占されてる。 総合的に見たら、↓こんな感じ、 (ロスチャイルド>ロックフェラー=モルガン=天皇) 天皇家とロスチャイルド家は親戚関係で有る為。 天皇家とロスチャイルド家のハーフで、裏天皇、前田ゴロウの存在。 この人、ロックフェラーのモービルで役員した後、三菱商事の役員もしてる。 で、その後、三菱UFJモルガン証券が誕生してる。 と言うことは、ロスチャイルド、天皇、ロックフェラー、モルガンもお仲間。 世界大戦1・2で長引く戦争で、戦費調達先がイギリスロスチャイルド家で、高利の資金提供を日本は受けてる。 この借金は、戦後、金のない日本は、どうやって返済したか? ここで、日銀の株を33%、事実上の通貨発行権をロスチャイルドに渡してる。 いくら、政府が55%の株を保有していても、ロスの手先が国会に入り込み多数派を形成したら日銀支配の完了。 この、通貨発行権の存在、ロスチャイルド家の存在を隠す為に「天皇を象徴」にして祀り上げている。 日本国民が気づいて、「香港みたいに中国に返還」みたいにならない為に偽装してる。 で、このロスチャイルドの存在を覆い隠すために「天皇制」があり、 これを守るために天皇制(保守)の自民党、 ・笹川日本財団CIA ・読売CIA正力 ・CIA実行部隊のヤクザ児玉系暴力団、山口、住吉、稲川、 また、統一教会や創価学会や日本会議や成長の家や神社本庁・・・など宗教団体や政治団体が多数の団体がある。 戦後の昭和天皇の抗議活動や国民の不満や怒りは、笹川と児玉と正力と、そしてアベちゃんのお爺さんの岸信介が、ロスチャイルドのMI6経由でアメリカGHQ=CIA=イルミナティの命令で、見事に弾圧し書物や書類や焼却してで証拠の隠滅で、出てくる出版本は厳しい検閲がかかり、ねつ造、改変などして出版されていた。 (イルミナティ=MI6、CIA、モサド、ナチス、FBI等すべてつながっている。現在CIA,モサド,ナチスが日本に滞在) オリンピアンズ組織図 http://elbaal.web.fc2.com/olympians.htm#300 その成果もあり、今現在は、多くの国民が天皇陛下を崇めて、みんなが良い人と言い、 天皇を批判すると、もの凄い罵声を食らう始末、非国民とまで言われてしまう。 そして、見事に↓このことは、ほとんどの国民が知らないことになった。 (日銀の株を33%、事実上の通貨発行権をロスチャイルドに渡してる。) なので、日本はアメリカになど支配されていないし、アメリカの植民地でもない。 本当の支配者は、今はイギリスに住んでる「ロスチャイルド家」であり、 彼ら「世界銀行」がアメリカを通して間接的に支配してる。 アメリカが支配してる様に見せてるだけ。 (アメリカは、とっくの昔に1%の富裕層と99%のその他で植民地化に成功してる。) これらを理解できると、 TPPは、アメリカ政府でさえ嫌がってるのに何故、日本は積極的に進めようとしてる理由も簡単に見えてくる。 TPPをしたい連中は、世界銀行傘下の企業たちで、 TPPの目的も、関税の撤廃と自由貿易と世界銀行傘下の企業達が、イチャモン付けて参加国を訴えれるISD条項。 また、自由貿易なので国債も自由になり、韓国より低いA+の日本国債より、自然に国債ランクの高い米国債に流れて行き、やがては通貨の統一。 (EU化した時と全く同じ動きをしている。) 結果、欧州中央銀行ECBとアメリカ連邦準備銀行FRBと日本銀行の大株主は、「ロスチャイルド家」になり、 世界の通貨の統一で、彼らフリーメイソンメンバーの目標の完全版NWOの世界で、 キャッシュレスの「デジタルキャッシュ」で「無から人を奴隷にする計画」の完成。 という、あさましいシナリオが見て取れる。 要は、「お財布携帯式奴隷化計画」だ。 (取引売買即把握、ローン逃走GPSで即捕獲、預金残高確認封鎖、こっちも便利で向こうも便利のDキャッシュ) まあ、現実世界では、ロシア、プーチンが断固反対し、それを阻止してる。 また、上で説明したことが理解すると、東京五輪の返上でリーマンショックが起きるのも分かってくる。 東京五輪招致で、何千と言う企業がプロジェクトに参加して期待値が上がり、今は東京の土地が2013年から40%以上上がり、土地バブルが起きている。 2007年のリーマンショックの時以上に上がっている。 ここで、東京五輪返上して、ロンドン五輪に決まったらこの土地バブルが弾けてリーマンショックの再来。 そのことを知ってか知らずか、多くの国民がロンドン五輪を望んでいる。 この東京五輪ワイロ記事を盛り上げたのは、ロイター通信。 この、ロイター通信の創設者とロスチャイルド家は、家系図で結ばれている。 (電通も、ロスチャイルドが買収している。) どう考えても、東京五輪返上空気のこの状況は、作り出されてる。 また、これに合わせて、ロスチャイルド家が大株主の日銀も怪しい動きをしている。 日銀のETFで、株式上場企業の株を買いまくって、モノ言う株主に日銀は成ってる。 そこに、東京五輪返上でリーマンショックが起こり、五輪関連企業の株や東京土地価格が大幅下落が予想できる。 そして、底値で日銀が株支配の企業たちが、買い漁って行くだろう。 これが、昔から変わらぬ、彼ら「世界銀行家」のいつもの手口だ。
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