ロスチャイルド&ロックフェラーの金庫番を使いまわす 欧州王族ネットワーク__。 FRB、BISも、タクシス、サヴォイの「 持ち駒 」である。 ロスチャイルド&ロックフェラーは、ただの欧州王族の金庫番だ。 __________________________________
欧州王族貴族の巨大闇金融ネットワークは、ベルギー( ソシエテ・ジェネラル、ランペール銀行 )とスイス( BIS )に本部機能を集中させている。 ■ゴールドマン・サックスが1000兆円の利益を得るためにリーマン・ブラザースが潰された。 ニューヨーク株式のダウが、11000ドルを「超える」に、1000兆円賭けるリーマン・ブラザースと、「超えない」に、1000兆円賭ける銀行ゴールドマン・サックス。 このギャンブルの契約書を「証券化」し、世界中の政府・銀行に売り付けたリーマン・ブラザース。 そして、ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザースは、ニューヨーク・ダウの先物を、徹底的に「 共同し、売り 」、ダウは11000ドルを「超えない」。リーマン・ブラザースは、1000兆円損をし、倒産する。1000兆円分の「証券」を買っていた世界中の政府・銀行が、累計1000兆円の損失を出し、倒産の危機に追い込まれる。 このギャンブル投機に勝利した、ゴールドマン・サックスは、1000兆円の利益を得る。この「 利益 」が、世界大不況の原因である。大量の失業者、第3次世界大戦の危機の原因である。 そして誰も、ゴールドマン・サックスと、リーマン・ブラザースが、「 事実上、同一の会社 」であった事を指摘しない。ゴールドマン・サックスが、ニューヨーク・ダウの先物を大量に売り浴びせ、ダウが11000ドルを「 超えない 」=ゴールドマン・サックスの勝利を生み出した、その先物の売買の資金を、ゴールドマン・サックスに与えていたのは、リーマン・ブラザース本人である。 リーマン・ブラザースは倒産して姿を消す。姿を消したものは、誰も非難できない。「 自己責任で、倒産し、ギャンブル投機の責任を取った 」、と評される。 南軍と戦争を行う北軍の「 味方 」をしつつ、敵軍に兵器と資金を提供していた、リーマン・ブラザース。 南軍と、北軍は、資金源と兵器の供給源が「 同一 」であった。 ゴールドマン・サックスは、1000兆円を、「 持ち逃げした 」。世界中の政府・銀行が、その1000兆円の赤字で、倒産しつつある。 現在、倒産したリーマン・ブラザースの、旧経営陣は、「 別の名前の、新しい会社を作り 」、ギャンブル投機を再開している。この旧経営陣の「 新しい 」ギャンブル投機会社は、当然、ゴールドマン・サックスの、ビジネス・パートナー企業である。 『 長崎ギフト南蛮館 』 http://nanbankan.blog72.fc2.com/blog-entry-320.html
オルタナティブ通信によるとリーマン・ブラザース倒産とは、日本人の金融資産20兆円に対して仕掛けられた「 自爆テロ 」である。と締めくくっている。
金融監督庁長官時代に竹中平蔵氏が なぜわが国の会計基準を 簿価会計基準から 時価会計基準に変更させたのか 竹中=リーマン・ブラザースが「 仕掛けた 」郵政民営化によって誕生した、ゆうちょ銀行を使っての日本地銀を乗っ取り、株の投売り、から売りを浴びせるためなのか? オルタナティブ通信によるとこうして演出された「 金融危機 」によって、地銀の幾つかは倒産し、吸収・合併の末、外資の傘下に入り、または都市銀行の傘下に入る事によって外資の支配下に入る。 そして、地銀に預けられた日本人の金融資産20兆円は、サブプライム債券の「 損失補てん・穴埋め 」のため、欧米に「 持ち出されて行く 」。 ” だから 100年に1度といわれる金融大恐慌は、人為的にこうして作られて世界のお金がかき集められて、かき集められたお金の所在を隠すためあるいはマネーロンダリングのため、リーマン・ブラザースは人為的に救済されなかったと説明されれば非常に納得がいくのだ。 こうしたからくりで世界の大多数は大損したが、ごく一握りが大もうけしたのではないか ・・・したのだ。 ●日本国債は日本人によって「 所有 」されているので、投売りされる事は無い、という話は既に崩壊している。』
先物の売買を行うには、国債の「 所有主 」である必要は無い。国債を一枚も所有していない場合でも、国債の売買は自由に可能となっている。 日本国債の価格を不安定にするアベノミクス、黒田日銀金融緩和、日本国債買いまくりは、ゴールドマン・サックスの眼の前で、日本国債暴落、デフォルトをあえて自作自演したい、日本の奥の院の意志を読取ることができる。
ところで、リーマンショックを欧米始め世界の銀行に仕掛け、世界を金融恐慌と大不景気に落とし、ひとり大儲けした、ゴールドマン・サックスは、米国の政権の中枢にいるが、それでも米国出自の金融機関ではない。 ゴールドマン・サックスは、米国の国益のために金融バブルを仕掛けるわけではない。ドルと米国債の延命のために、ギリシャ危機とユーロ危機を仕掛けるわけではない。 強いて言えば、ゴールドマン・サックスは、 ユーロと、ドルを、破壊するために、 金融兵器ショックドクトリンを発動する。 911やイラク先制攻撃戦争や311のように。
更地にしてしまえば、あとは望む「 建築 」が作りやすい。望ましい未来をあてがい易い。 日本はフクイチデブリ爆発「 日本消滅解体 」というプランがあてがわれているが。
●EUユーロの実体を形成してきたのは、欧州王族貴族が所有する産業と金融の、オモテとウラのネットワークである。 欧州列強のアフリカ・アジアへの植民地主義の正統嫡出児といえる、欧州巨大金融機関となっている、ベルギー王室とベルギー貴族が創立した、ベルギー中央銀行の役目を担ってきた ソシエテ・ジェネラル (・ド・ ベルジック) と、ベルギー貴族ランベールのイスラエルとベルギー拠点の ランベール銀行 、そして 旧インドスエズ銀行=クレディ・アグリコル が、その中核となっている。
このネットワークに、タクシス家、サボイ家の痕跡を見出すのは、簡単なことではない。
パリから鉄鋼王国ベルギーへ向かう大動脈の北部鉄道をロスチャイルドとともに建設し、鉄鋼業のための石炭運河会社を創設し、金融国家スイスへの鉄道網をも支配していた、ソシエテ・ジェネラル・ド・ ベルジック。 ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックは、欧州の貴族ミラボー家とバルトロニー家によって創立された。この両家は共同でヨーロッパの名門鉄道会社である、P.O鉄道を経営していた。
ロスチャイルドと、同志であったソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックが、統合EUの基盤となる鉄鋼業鉄道網を形成して来た。 P.O鉄道はソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックのもとで、巨大化し、アフリカ、インド、インドシナ、中国への奴隷貿易、阿片貿易を推し進める東インド会社、大英帝国、英王室の、御用船団「 P.O汽船 」となっていった。 教科書で教えられてきた、奴隷貿易、阿片貿易、東インド会社と言う言葉の、その「 実体 」は、P.O汽船であり、ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックである。 ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックとともに形成されたEUユーロは、奴隷貿易、阿片貿易の闇金融ネットワークが、表の金融ネットワークとして、ロンダリングをし、上書きして、できあがったものだ。 ユーロを作った者が、現在では、新しい帝国の建設にむけて、ユーロとEUという枠組みを捨てる段階にいる。 このソシエテ・ジェネラルが、現在では、イスラエルの銀行ランベールの核兵器部門といえる性格を持っている。新しい帝国の建設にむけて、この枠組みは採用される。 ●東インド会社=奴隷商人・奴隷農園企業、奴隷鉱山企業、麻薬密輸会社、核兵器密売人=ソシエテ・ジェネラル・ド・ ベルジック ___核兵器の密売人フランス___ 2008/5/9(金) オルタナティブ通信より転載 ■核兵器の密売人フランス
このP.O鉄道が、やがて世界中を支配する大英帝国の海軍の燃料補給・武器弾薬運搬の専門艦隊であるP.O汽船へと発展する。英国が支配下に置いた国々からの莫大な略奪品=石油、石炭、ダイヤモンド、金銀ウラン、奴隷、食料品等の運搬を行って来た、文字通り、イギリス帝国の「 実体 」を形成したのが、このP.O汽船であった。 奴隷貿易と、中国・インド等への麻薬・アヘン貿易、奴隷を酷使した大規模農園経営と鉱山経営で悪名高い東インド会社は、このP.O汽船の出先機関に過ぎなかった。 P.O汽船こそ、イギリス帝国であった。 このP.O汽船が、ヨーロッパの大動脈をなす石炭・鉄鋼運搬の鉄道会社を起源とし、ベルギー最大の半ば国営銀行に近いソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックと創立者を同一にしている点には注意を要する。 ●ベルギー王家は、正式名をザクセン・コブルク・ゴータ一族を名乗り、英国王室ウィンザー家は旧姓をザクセン・コブルク・ゴータ家を名乗っていた。
イギリス帝国の実働部隊P.O汽船が、ベルギー最大の銀行、ベルギー産業・製鉄業の中枢ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックと同一経営者の手になる意味は、そこにある。 英国が中国に麻薬を売り付けアヘン戦争を引き起こし、南部アフリカで黒人を奴隷とし金塊・ダイヤモンドの採掘を行って来た悪行は有名であるが、ベルギー王家の国王レオポルド2世が、アフリカのコンゴ( ベルギー領コンゴ )でゴムの大規模農園を多数経営し、そこで奴隷とされた黒人を数百万人、大虐殺した事実は余り知られていない( ジョセフ・コンラッド「 闇の奥 」岩波書店、藤永茂「 闇の奥の奥 」三交社参照 ) このベルギー領コンゴでの大虐殺の実働部隊となったのがロスチャイルドとソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックである。 この英国とベルギーの行った奴隷貿易・大虐殺は、実はザクセン・コブルク・ゴータ家という同一の一族が行っていた。 EU統合の大動脈が、この虐殺の実働部隊ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジック、そして、この銀行と一体化したロスチャイルドによって形成され、現在も担われている事実を忘れてはならない。 ドイツ系のルクセンブルグ最大の鉄鋼業アルベット社がソシエテの系列であれば、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、フランスの石炭・鉄鋼業を統合し、さらに原料から製鋼・完成品までを生産するヨーロッパ最大規模の鉄鋼コングロマリットであるコックリル・ウーグレ社も、ソシエテの支配下にある。 ヨーロッパの原子力産業・核兵器製造を推進する「 原子力研究シンジケート 」と名付けられたEU版核兵器製造シンジケートの中核が、このコックリル・ウーグレ社、つまりソシエテである。 ゴールドマン・サックスが世界各地、特にヨーロッパにおいてヘッジファンド・デリバティヴ取引を行う際に、その実働部隊として駆使しているのがアルゼンチンビゼル銀行、フランス・オランダを本拠地とした銀行ラボバンクである。ビゼル銀行、ラボバンク、共にスエズ=クレディ・アグリコルの子会社である。 統一産業網の形成のための「 欧州産業円卓会議 」の主催者が、上述のソシエテ・ジェネラル・ド・ ベルジックの取締役・副会長エティエンヌ・ダヴィニオン子爵である。 ヨーロッパ統一とは、貴族会議の別名であると記載した意味は、ここにある このソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックの子会社にはハンブローズ銀行があり、ハンブローズ銀行の会長ウィリアム・ケスウィック一族が、アジアの麻薬貿易銀行HSBC・香港上海銀行の会長を兼任してきた。 中国の中央銀行HSBCである。 HSBCの取り扱う麻薬の輸送を担当してきた船会社・PO汽船の取締役をケスウィック一族は兼任し、このPO汽船が、ソシエテ・ジェネラル・ド・ベルジックの親会社・東インド会社の奴隷貿易を担う奴隷運搬船会社でもある。 この奴隷貿易船・会社経営トップは現在では中国共産党の外貨資金運用・担当者の李嘉誠によって担われている。 ■サヴォイの痕跡 歴史から自らの痕跡を見事に消してしまう、イタリア貴族サヴォイは、ハプスブルク家に、オスマントルコとの戦争で勝利をもたらした、軍師であり、また、サヴォイ家は、今度はハプスブルク家を倒す欧州の諸国の王族貴族に対して、軍を指導できる軍人を派遣してきた。 サヴォイ家は、欧州近代国家の国家建設を、その中核となる軍事面で請け負ってきた。 英国王室は、1066年、フランス北部の貴族ノルマンディ公ウィリアムによって始まった支配を、現在まで受けつづけている。この、北仏勢力による英国王室を奪取する争いのとき、実行部隊としてスコットランドから南下してきたセントクレア一族と、ヴェネチア貴族のニコロ・ゼノ一族が結びついたとき、そこで強力な特殊部隊を提供したのがヴェネチア周辺のイタリア全土を支配していたサヴォイ一族だった。 第9代サヴォイ伯爵ピエトロの娘が英国王ヘンリー3世と結婚する事によって、英国王室にはサヴォイの血統が入りこむ。英国貴族リッチモンド伯爵の一族が、イタリア貴族サヴォイの血統である。 この時代、戦争屋サヴォイの支援を受けたサンクレア=シンクレア一族が、フランスの縁戚サンクレール一族と共に、アラブへの十字軍の中核を形成する。 十字軍の名の下に行われたイスラム教徒への大虐殺の歴史、そしてさらに、大英帝国=英国王室が、世界各地で奴隷農園・奴隷鉱山を経営し、甚大な数の黒人、ラテンアメリカの先住民、アジア人を奴隷労働と戦争によって虐殺してきた歴史、その背後には、戦争屋サヴォイの存在があった。 ウォール街に象徴されるアメリカ経済と金融の中枢が位置するマンハッタンは、ほぼ全地域の土地を、アスター一族が所有している。 英国ではチャーチル首相、ダイアナ元皇太子妃を輩出したアスター一族は、アメリカ開拓時代、先住民( インディアン )を騙し、ガラス玉1つと先住民の毛皮数百枚を交換し続け、この詐欺商法によって得た巨大資金で、アスター一族は毛革と食肉の企業から、土地大富豪となった。 このアスター一族は、南イタリアのサヴォイ一族の血統から出て来た。 サヴォイ一族が英国に拠点を持つときに、アスター一族は英国に移動した。 ヴェネチアの貴族デル・バンコ=ウォーバーグの一族が、同じイタリアの貴族仲間であるサヴォイと、FRBを舞台に、連携プレーをじている。 ●BISの本部がサヴォイの本家に、設置されていた。
そのBISに集まるヨーロッパ金融界のそのトップ=ラザール・フレール頭取の父マイヤーが、FRB設立時の、FRB理事であり、FRB議長が、サヴォイの盟友デル・バンコ一族=ウォーバーグである。 FRB、BISが、サヴォイとイタリア貴族の「 持ち駒 」であり、欧米金融界ネットワークが、貴族階級円卓会議である事が見てとれる。 欧州石炭鉄鋼共同体の初代委員長であり、EUの「 生みの父 」として称揚されるジャン・モネは、銀行ラザール・フレールの一支店長だった。 EUのフレームワ―クは、ラザール・フレールによって形成された。 BISの本部がサヴォイの本家に置かれていること、サヴォイが一番奥まったところからBISを通してヒトラーを支援していたことを、このラザール・フレールが、上書きするように、BISの中核に存在し、ヨーロッパ金融界を「 統一 」し、ヒトラーを支援していた。 闇通貨ユーロの「 闇 」は、サヴォイを源流に持ち、BISを通してヒトラーをコントロールし、第二次世界大戦を引き起こした。 そのアンダーグランドな闇金融勢力の「 看板 」はヒトラーから、ラザール・フレールにバトンタッチされた。戦後、このラザール・フレールの経営トップの座を長く独占してきたのが、アンドレ・マイヤーである。全米を闇金融マフィア勢力で統一したマフィア組織のボス=マイヤー・ランスキーの息子である。 ヨーロッパの国造りの軍事プロとしてサヴォイ一族が、ヨーロッパ国家群を形成し、さらにヨーロッパ統一をも奥まったところで関わってきたのであれば、それを「 破壊 」し、新しいヨーロッパ統一を再び形成する役割は、「 サヴォイ 」にある事になる。 中世以来の戦争屋サヴォイが、アメリカ元副大統領チェイニーの企業ハリバートンと「 ドバイで一体化 」し、ユーラシア帝国建設のために、非公然な戦略を組み始めている。 ( 抜粋転載おわり )
_____________________ サヨだのウヨだの_の、表面認識から、抜け出る必要がある・・・。 丸ごとの奴隷支配構造が、厳然とある。
欧州王族と、その他奴隷大衆___だ。 天皇アキヒトが、ガーター勲章をぶら下げて バッキンガムに日参している意味を、もっと知る必要がある。 下働きジャパン・ハンドラー司令塔に、 旭日大綬章を授けるのは 至って当然_当たり前のハナシなんだ・・・。
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