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日中関係のトラブルは日本の責任、中国外相が日本外相を批判―中国
http://www.asyura2.com/16/china8/msg/578.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 01 日 22:38:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

30日、中国外交部の王毅部長は北京市で日本の岸田文雄外相と会談し、日本に四つの要求を突きつけた。日中関係に繰り返しトラブルが生じているのは日本の歴史認識及び対中認識に問題があるためだと指摘した。


日中関係のトラブルは日本の責任、中国外相が日本外相を批判―中国
http://www.recordchina.co.jp/a137206.html
2016年5月1日(日) 10時20分


2016年4月30日、中国外交部の王毅(ワン・イー)部長は北京市で日本の岸田文雄外相と会談し、日本に四つの要求を突きつけた。

王部長は、日中関係に繰り返しトラブルが生じているのは日本の歴史認識及び対中認識に問題があるためだと指摘。日本側から訪問してきたことはポジティブな意味があるとはいえ、誠意を示す必要があると発言した。

王部長からは日本に四つの要求が突きつけられている。第一に政治面。四つの基本文書を順守し、歴史を反省すること。「一つの中国」原則を順守すること。第二に対中認識。中国脅威論や中国経済衰退論を広めないよう求めた。

第三に経済面。日中のどちらかがもう一方をより必要としていると見る古い思考を離れて、本当の意味で中国を平等に扱うよう求めた。また四つ目として、地域情勢・国際情勢の点で日本側は対抗心を捨て、中国と協力して平和と安定に努めるよう求めた。(翻訳・編集/増田聡太郎)

 

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コメント
 
1. 中川隆[2340] koaQ7Jey 2016年5月02日 15:35:23 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2560]
2016-05-02
中国の傲慢に対抗して、日本も4つの要求を突きつけるべき


2016年4月30日、岸田外相と中国の王毅(ワン・イー)外相が会談をしているのだが、この中で王毅外相は日本に対して4つの要求をしたことが報じられている。簡単に言えば、以下のものだ。

(1)歴史を反省して「1つの中国」政策を支持せよ。
(2)中国脅威論や中国経済衰退論をまき散らすな。
(3)経済面で中国を対等に扱え。
(4)国際・地域協力で中国への対抗心を捨てろ。

王毅外相は、この4つを日本が守るのであれば、「関係改善をしてやる」と上から目線で「要求」しているのである。

この中国の傲慢ぶりには開いた口が塞がらない。

この4つの要求はすべて日本側は飲んではいけないものであるのは言うまでもない。

中国はチベットやウイグルを占拠し、台湾も香港も自分たちに従わせようとして強い圧力を加えている。それを「1つの中国」政策と称している。

その人権侵害は隠しようがなくひどいものである。特にチベットに対する暴虐は凄まじいものがあり、それは世界中の誰もが知っている。

(助けを求めるチベット人の炎の叫びを、私たちは拡散すべきだ)

http://www.bllackz.com/?m=c&c=20130125T1422000900


本当のことを言うなと中国政府が日本に命令する

「1つの中国政策を支持せよ」というのは、中国政府の人権侵害を支持しろと言っているのも同然のことであり、こんな要求を日本が飲む必要はまったくない。

「歴史を反省しろ」というのも中国の一方的な言いがかりだ。日本は戦後、中国に莫大なODAを通して資金を提供し、中国が経済発展するようになってからは技術をも提供してきた。

しかし、中国政府はそうした日本側の努力をまったく無視して、「もっと謝罪しろ、もっと賠償しろ」と日本に対して言っているのである。

その上、南京大虐殺のような「嘘」を真実のように世界中に広めて歴史の捏造を日本に強制しようとしている。やってないことを反省しろと言っているのが中国であり、これほど欺瞞に満ちた主張はそう見られるものではない。

2つめの「中国脅威論をまき散らすな」も、真実に対して口をつぐめと言っているようなものだ。

中国は南沙諸島で人工島を建設して周辺国に脅威をまき散らしている。そして、金であちこちの国を買収しようと画策し、次々と侵略の手を打っている。

日本に対しても尖閣諸島の侵略を目論み、それは沖縄、九州と着実に進められている。沖縄の反米軍基地の活動家は中国に取り込まれているのは周知の事実である。

また日本の政治や報道にも触手を伸ばし、当事者を懐柔して中国の好む発言になるように工作をしている。これが脅威でないと言うのは真実ではない。中国のやっていることは一から十まで脅威である。

「中国経済衰退論をまき散らすな」というのも、報道規制しろと命令しているのも同様である。中国衰退は紛れもない事実であり、それは中国が出している捏造した数字でさえも誤魔化せないものとなっている。

中国の成長は終わり、中国国内では格差と失業で不満が膨張しているのは中国政府自身が知っていることだ。本当のことを言うなと中国政府が日本に命令する権限はどこにもない。


現在の中国を存続させるのは日本のためにならない

「経済面で中国を対等に扱え」も「中国への対抗心を捨てろ」も、そのまま中国の言うこと、やることすべてに従えと言っているようなものである。

こう言った要求を突きつけながら「日中関係に繰り返しトラブルが生じているのは、日本の歴史認識と対中認識に問題があるためだ」とすべてを日本の問題にしているのが中国だ。

いかに日本が中国に甘く見られているのか、舐められているのかがありありと分かる発言でもある。日本が舐められているというのは、王毅外相の次の発言でも分かるはずだ。

「近年、日本はたびたび関係改善を希望しています。もしあなたが誠心誠意で来たのであれば、私たちは歓迎します」

いかに中国が上から目線で発言しているのかがこれで分かるはずだ。中国の「誠心誠意」とは、「自分の言うことを聞けば」という意味なので、この発言の真意は「言うことを聞くならば歓迎する」ということになる。

傍若無人もここまで来ると哀れでもある。

産経新聞はこうした中国の態度を「説教強盗」と表現しているのだが、まさにその言葉通りであると言える。

これほど威丈高にものを言われている日本だが、岸田外相は李克強首相に今秋の訪日を要請している。

本来であれば、潜在的な反日国家である中国と関わるべきではないが、関わるとすれば中国の現政権を崩壊させる形で関わるのが日本にとっては大きなメリットだ。

どのみち中国は2015年6月以降の株式バブル崩壊から国内経済はズタズタになっており、失業者も溢れて習近平政権に対する不満は渦巻いている。

そのために国内の不満をそらすために反日を利用するのは明らかである。中国共産党が存続する限りこうした反日言動が繰り返される。中国共産党政権を存続させるのは日本のためにならない。


今の中国は、日本に対して国益に反する存在だ

中国が4つの要求を日本に突きつけるのであれば、日本もまた中国に4つの要求を突きつけるべきだ。

(1)中国は「1つの中国」政策をすぐに辞めろ。
(2)中国は軍事的脅威や経済混乱をまき散らすな。
(3)中国は他国を金で買収するな。
(4)中国は国際・地域で膨張政策を取るな。

中国が1990年代以降、国際社会で影響力を大きく行使できたのは、グローバル経済が中国を取り込むことによって成長できたからである。

逆に言えば、世界はグローバル経済の成長のために中国の傍若無人を黙って見逃してきた。人権問題に敏感なアメリカでさえも、中国の人権侵害や中国政府の軍事膨張には見て見ぬふりをしてきた。

同じく人権に敏感なフランスもドイツも、尻尾を振るように中国に媚びて、中国政府のやっている人権侵害や弾圧や報道規制には沈黙してきた。

世界は人権よりも金の方が大事だったのだ。

中国は問題のある国であるのは誰もが知っている。しかし、中国が経済成長していけば、自ずと中国社会は民主化されていくと世界は楽観的に考えていた。日本政府も2000年代までそのように思っていたフシがある。

しかし、どんなに経済成長しようとも中国共産党の独断ぶりはまったく変化がなかった。民主化するどころか、ますます独裁的になって世界に脅威を与える存在になっている。

中国の経済成長が頓挫して、この傲慢な国がグローバル経済に寄与しない存在となると、どうなるのか。

世界は「金の切れ目が縁の切れ目」と化して、中国に対して厳しい見方をするようになっていく。2015年あたりから欧米でも中国に対して醒めた見方が広がるようになっている。今後、世界はさらに中国に対して懐疑的になる。

今の中国は、日本に対して国益に反する存在だ。日本がこのような国と関わる必要はないのは当然のことだ。


今の中国は、日本に対して国益に反する存在だ。日本がこのような国と関わる必要はないのは当然のことだ。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20130125T1422000900


2. 中川隆[2341] koaQ7Jey 2016年5月02日 15:41:23 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2561]

小沢先生と行った中国ハニートラップの旅

【ハニートラップ】民主党小沢中国朝貢団、夜はマッサージ店でお楽しみ♪


中国の女スパイは、すごいベッドテクを仕込まれるらしい

アジアの特定の国(複数)に、たいした用もないのに政治家や官僚が
行きたがるは理由がある。 これが売国方程式だ。

視察訪問→接待→女スパイや公的売春婦と・・→闇献金→腐敗売国奴


ハニートラップで思い起こすのは、わが日本国の橋本龍太郎元総理大臣はが10年間にわたって、中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、ODA26億円を中国に拠出したことです。

しかも、この間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと中国側から証言されているのです。結果的に中国人女性工作員の工作に陥ち、日本の国益を損なった人物がよりによって総理大臣とは何とも嘆かわしい事件でした。

問題の中国女性スパイは明確な目的を持って日本の厚生族の「新御三家」の一人である政治家・橋本龍太郎氏に接近した工作員だったのです。橋本氏は単なる「通訳」と思い込んでいたとは!


【民主党/中国】12月の小沢一郎訪中団は、総勢615人!
民主党の国会議員は140人、「小沢権勢を見せつける旅」★3

2007/12/07
【大長城計画訪中団】小沢代表、日中両国の協力、友好の重要性を明示


”大長城計画”とは?

中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」

B.工作主点の行動要領
  第3.政党工作 3−3.招待旅行 ←これが”★大長城計画★”

D.旅行で入国した議員、秘書の内、必要なる者に対して、国内で「C・H・工作」を秘密裏に行う。

           ↑
要は、”協力者獲得工作を行う”という意味である。
小沢一郎が、中国共産党の対日工作活動の為に、協力者として獲得させる為に日本人を引き連れていくのである。


皇族・政治家を中国のハニートラップにかけたプチエンジェル事件の黒幕は小沢一郎だった?

プチエンジェル事件と小沢一郎陸山会との真っ黒な繋がり

港区赤坂2-17番地は陸山会所有となっている。
赤坂2-17-54はプチエンジェルの現場で、赤坂2-17-55はプライム赤坂。


外国人秘書(女)を住まわせていた小沢名義の都心のマンションはスケスケバスルーム。


便器まで丸見えってどんだけ変態なんだよ。

プライム赤坂 画像
http://livedoor.blogimg.jp/tonchamon/imgs/3/b/3b65e2c5.jpg


プライム赤坂って
どう見たってこれ愛人囲うとこだろwwww


"不可解" 陸山会、「民主・小沢氏」名義で億ション買いあさり…謎の女子中国人留学生、外国人秘書が住む?
産経

6年に1700万円で購入したワンルームマンション「プライム赤坂」の一室は、13年12月に外国人秘書の居宅としての使用をやめ、民間のコンサルタント会社に月7万円で賃貸。その後、19年9月には主に不動産の再開発を行う都内の建設会社に1300万円で売却している

小沢のマンションがラブホ仕様な件 2010年01月14日12:00
http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/52415838.html

[32初期非表示理由]:担当:アラシ


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