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7回目の終了です(その9の100)・日月神示の研究・『日本は、人体構造や、宇宙戦艦大和のような、国家を目指す』
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/777.html
投稿者 どう思われますか 日時 2020 年 10 月 05 日 09:20:00: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『日本は、人体構造や、宇宙戦艦大和のような、国家を目指す』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今までに、何回も何回も、日本の未来について語って来ましたが、まだ理解できない人が居るようなので、具体的な例え話で説明しますが、これでも分からない人は、置いて行きます。

  ★ このことが理解できると、今後の「人生観」が大きく変わる、はずです。たぶん。


A はじめに、日月神示ほかの参考文献等による、根拠。

ア) 日月神示による、「全体主義」・「共産主義」の、根拠。

 『天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵』(黄金・72)。

  ★(私の解釈、『和すから無敵』とは大和のことで、「全体主義」のことです)。


 『何もかもお国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ』(下・36)。
 『他の為に苦労することは喜びである・・全体のために働くことは喜び』(黒鉄・03)

  ★(私の解釈、私有財産の禁止で、他人のために勤労奉仕するから、「共産主義」です)。


 『統一と云ふことは赤とか白とか一色にすることではない・・赤もあれば黄もあり青もある・・磁石が北に向くよう、総て一点に向かうこと』(秋・16)。

  ★(私の解釈、全体に奉仕するために、分業制の職務分担で、『総員が奮励努力すること』、です)。


イ) 「バシャール等」による、根拠。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『バシャールたちの星では、人口の3分の2が「宇宙船」で生活している、らしいそうだ。
 『宇宙船は、長さが数キロメートル有るような「母船」、らしいそうだ。

 『宇宙船の中には、沢山の緑が有る、らしいそうだ。
 『バシャールたちの生活は、宇宙船の中が主体になり、都市はほとんど無い、らしいそうだ。

 『バシャールたちの惑星には、2億人の人口しか居ない、らしいそうだ。

     ★(私の解釈)
 バシャールたちが「宇宙船」の中で生活しているのが事実なら、未来の日本人が「宇宙戦艦大和」の中で生活しても、『不思議ではない』と言う事になります。


B−1 「日月神示」の記述を、「人体構造」を用いて、例えます。

ア) 人体構造のような組織が無駄が無くて、一番強い。

 『公のことに働くことが己のため働くこと・・大の動きなすために小の動きを為し、小の動きなすために個の動きなす』(秋・07)。

 『もの動かすのは人のやうな組織でないと出来ぬ・・手は手の役・・足は足の役・・足はいつまでも足・・手はいつまでも手・・それがまことの姿』(下・13)。
 『百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まる』(上・28)。


     ★(私の解釈)
 人体の構造は、合理的に作られ、「無駄」が有りませんし、今の人体の「耐用年数」は百年くらいですが、「老化の遺伝子」を改善すれば「永久機関」も不可能では有りません。


イ) 人体組織には、差別も、上下関係も、支配者・被支配者も無く、公平・平等です。

 『一列一平 其の上に神が居ます・・神なき一平一列は秋の空』(雨・05)。

     ★(私の解釈)
 人体は、各機関に分かれますが、全ての「細胞」が、その人体の存続のためにだけ働き、死ぬときは「一蓮托生」で、仲良く全員が一緒に死にます。だから「運命共同体」です。
      ゆえに、
 「各細胞の一個」を「一人の人間」だと仮定すれば、各自が自分の持ち場を「死守」するに過ぎないのです。また、「一個の細胞に過ぎない自分」が、他の細胞を差別し、笑う事は有りません。
      また、
 『一列一平の上の神』とは、「理念・理想」・全体に対する「慈悲・慈愛」・「奉仕の精神」などを、『神という概念の擬人化』に置き換えていると、私は考えています。
      つまり、
 ここで言う「神」というのは、人体を構成する全ての細胞を「一つに繋ぐ」ための存在意義や目的意識などの「総称」だと思います。


B−2 次に、「宇宙戦艦大和」で、例えます。

 昔の戦艦大和には、三千人くらいの搭乗員が居たそうですが、現在の世界最大の戦艦は「空母」のようで、大型空母には3〜5千人が搭乗するそうです。
  (大きな村や、小さな町が、一つの小さな戦艦(空母)に凝縮されたイメージです)。
      そして、
 この空母の搭乗員には、パイロット・整備士・航海士・機関士はじめ、食事・洗濯・医療・修繕・理容など、何ヶ月間もの補給無しの航海を可能にするための、必要な人員を搭乗させます。

      そこで、
 彼らは、「一つの全体秩序」の中で「共同生活」を送りますが、これは「全体主義」の一形態と言えますが、空母の中では「個人主義」が制約を受けるのは当然の事になります。

      だから、
 (上記の「バシャール」での、巨大な宇宙船の中での生活を類推すると)、大型空母の中での生活形態が、未来の日本人の社会構造かも知れないと、私は思っています。


C ところが、未来の本当の姿は、誰にも分からない。

     たとえば、
 人類の祖先が「こと座」領域から離れて太陽系に移住したとか、シリウスとかプレアデスから地球に移住したとか、様々な説がネットに氾濫していますから、

 未来の日本人(つまり真実の世界の日本人)が、「地球」の上で生活しているのか、「宇宙戦艦大和」の中で太陽系を放浪しているのか、全く分からないと言う事です。


D たとえば、今の地球上の日本が、未来の日本のコピーだとしたら。

 今の日本は、アメリカ様や中国様に睨(にら)まれて、震えながら、団結して生きていますが、

 遠い未来の(地球の)日本人は、(金星人の)アメリカ様の恫喝・侵略に脅え、(天王星人の)中国様の姦計・謀略に苦しんで、一致団結して「専守防衛」に励んでいるかも知れません。

 ★(VRゲームの)今の日本が、大国では無く、弱小国に設定されている事実は、(真実の世界も)「異星人」に対抗する「日本人」(地球人)が、「全体主義」で一致団結していると考えても、不思議では有りません。


★★ 最後に、他人と協調できない「個人主義者」(われよし)は、
  『宇宙戦艦大和」から飛び降りて、『独りで生きていけ』、
  『自分一人で好き勝手に生きていけ』、と言われるように成るかも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


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コメント
1. 2020年10月05日 10:16:05 : xi5BjBS7r2 : eWhTVGkwS2tBVjI=[7] 報告

(男と女について)、

『智慧と愛が主の座』(黄金・86)と有るように、知恵も大事で、愛も大事。

男は外側に働く方向性で、外部に対しては「愛」よりも、科学・知恵(応用科学)が大事。

女は内側に働く方向性で、内部に対しては、理屈や論理性よりも「愛」が大事。

しかしながら、
一個の身体は、まずは身を守ることが優先されるから、愛よりも知恵が大事。
(身が滅んだら愛も滅んで全滅するが、愛が滅んでも身が生き残れば滅亡は免れる)
だから、
『智慧と愛が主の座』の順に書いて有るが、『愛と智慧が主の座』の順には書かれていない。

ゆえに、男は「外面性」で、女は「内面性」の、二者で「一対の両面性」かも、知れません。

2. 2020年10月09日 00:36:10 : XbIGG8rE4s : ajZpTkNUMHdVUDI=[1] 報告
その未来が来る過程で我良しで無い人々は我良しの人々に使い潰されて未来を見ることができないと思われます

そういった全体主義の未来を見れるのは今の我良しの人々ではないでしょうか

3. 2020年10月11日 13:46:45 : IF2RS2Wphc : bnRrV3E0SXdsNGM=[56] 報告
今回も面白い話でしたが、「未来の本当の姿は、誰にも分からない」というのが本当の所だろうなと思います。

それでもあえて未来の姿を想像してみる場合、考慮しておく点があると思うのです。

それは、これから起こる変化は数千年、いや一万年単位のサイクルで起こることだということです。

何と言っても人類の3分の1しか生き残れないというものですからね。

ですから「全体主義」「共産主義」といった、ここ100年、200年で出てきた概念では、到底図れない、説明できない姿になると思うのです。

今の人類の記憶、知識の範囲外ということで、チャネリングをした本人に、その感覚的なことを直接聞くしかないのかもしれません。

結論的には、身もふたもない話になりますが、「未来のことは未来になった時に考えよう」ということになりましょうか(笑

もちろんこれは、ノー天気に生きろということではなく、「今」を生きることが最善だということですが、、、。

ちなみに自分は、これから起こる「変化」とはポールシフトだと思っています。

また、世界は共産主義化するだろうと、様々なところで言われていますが、自分はそれを進めている勢力は破滅すると考えています。

中国共産党も然りで、これもよく言われていることですが、中国は分裂させられると思っています。

「共産主義」というのは資本主義の後に実現するものだと考えられていますが、実は資本主義とセットで、対としてのみ存続できる概念だと思うからです。

なので、資本主義が終焉すると同時に、「共産主義」という幻景も消えてなくなると思うのです。

4. 2020年10月12日 09:45:25 : xi5BjBS7r2 : eWhTVGkwS2tBVjI=[8] 報告

> また、世界は共産主義化するだろうと・・・

まさに、上記2のコメントのように、「我れ良し」が創った共産主義は、「私利私欲の結晶」に過ぎないから、最後は崩壊するでしょうし、既に、旧ソ連圏は(内部から)崩壊しました。
、ところが、
「我れ良しでない人々」が創った共産主義社会は、私利私欲でない「利他の愛」で作られるものだから、「内部崩壊」は起こらないかも知れません。

>「共産主義」というのは資本主義の後に実現するものだと・・

今、私たちは、アメリカ型などの資本主義社会と、旧ソ連・中国型などの共産主義社会を体験・観察し、その問題点をピックアップして「改良型の社会主義体制」を模索しているのかも知れません。

今、日本を始めとして世界が、「新しい政治体制」への移行を開始しているような、感触を覚えます。

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