http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/774.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、『次の世界は、女が居ない、男だけの、男の純情の世界だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
男性読者の皆さん、吉報です。『悪の権化の不浄な女』から解放される時代の到来です。女が世界から居なくなるのです。人類の夜明けです。「男性天国」に成るのです。
男を惑わし、破滅に追い込む「女」が、消えて無くなるのです。何という素晴らしい世界でしょうか。
次の世界には、そんな「夢」のような、平和で静かで満ち足りた「平安」な世界が有るのです。
A★ 初めに、わたくし事ですが、質問・返信・相談などは出来ませんので、あらかじめ、ご了承ください。
私の自宅パソコンは、「えしゅろん」「PC遠隔操作事件」ほかの「特殊事情」を考慮して、ネット回線を撤去して通信不能なので、週1回だけ、別の所からの発信に限られますから、事実上、返信できません。
B (本題に入って)、「女」が居なくなるという、その根拠。
ア)−1 「シリウスの解釈」の見方。
ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『人間とは、二つの性格を持つ軸、らしいそうだ』。
『卵子とは、定質を作り出している構成質で、精子とは、対化するための中性質、らしいそうだ。
『(男の肉体と女の肉体の)妙性質における関係については、「妙性質の位置」が完成されていないから、(チャネリングを行った時点では)はっきりとした変化としては、いまだ、分からない、そうだ。
また、
『男と女の違いについては、(チャネリングを行った時点では)『まだ、はっきりとした変化としては見ることが出来ない』、らしいそうだ。
★ 『ヒトにも男と女は居るのか』という質問に対しては、(両方持っているという意味においては)、ヒトは男に入る、らしいそうだ。
『「人間」と「真実の人間」の位置というのは、「変換の相対性」と考えても良く、その、相対性の反映が、男と女となって現われていると考えても良いらしいが、
★★★ 『人間の方向性が「女」として、真実の人間の方向性が「男」として現われている』、らしいそうだ。
『イザナギとは定質で、イザナミとは性質のこと、らしいそうだ。
『人間の肉体は、人間の内面性の外面性、らしいそうだ。
ア)−2★ 「シリウスの解釈」に対する、「私の解釈」。
定質・・上方向・・イザナギ(火)・男の方向性・・求心性・全体化・・真実の人間の方向性
性質・・下方向・・イザナミ(水)・女の方向性・・遠心性・断片化・・人間の方向性
イ) 日月神示の見方。
『男から女は生れん・・男から女をつくったと申すのは或る時期に於ける教』(碧玉・07)。
『天が主で地が従・・男が上、女が下、これが正しき和』(極め・06)。
『家の治まらんのは女が出るから・・夫立てると果報は女に来る』(黄金・72)。
『神界の乱れイロから・・男女の道 正されん限り、世界はちっともよくはならん』(春・25)。
『神界の乱れ、イロからぢゃと申してあらう。男女関係が世の乱れの因である』(黄金・85)。
★★(私の解釈)
子供は親の背中を見て育つものです。親が不倫・浮気・離婚、はては父親が誰か分からないような子供、そんな家庭環境で育った子供が「まとも」に育つ訳が有りません。
ゆえに、
家庭の乱れが子供の心を乱し、荒れさせ、ひいては社会全体を荒廃させているのです。
だから、遠い将来は、社会全体で子供を育て、社会全体が子供の親に成るのです。
★ 私たちは「仮想現実」を通じて、今の社会の様々な問題点を体験し、その問題点を分析し、未来に向けて(本当の自分のいる「真実の世界」に向けて)、改善を繰り返しているのだと思います。
B お釈迦様は、『女は不浄の容器だ』と、看破した。
拙文の(その9の61)、『女は不浄の容器だ』と、お釈迦さまが言ってましたよ』を参照してください。
まあ、お釈迦様が言うには、『女なんか、アホ・ボケ・カスで、大小便の詰まった「不浄の容器」に過ぎない』と看破している訳で、ただただ、「ご明察」とだけ申し上げますが、
文句のある人は、
私にでは無く、「お釈迦さま」に言うか、ご近所の「仏教寺院」に押しかけて行ってください。
C 未来に、女は不用になる。
ア) 女の存在価値は、妊娠・出産に有るのみです。
現在は、妊娠・出産は男には出来ませんが、遺伝子操作・人工受精の技術が発達すると、「鮭」の人工孵化のように、「羊のドリー」のように、ゲノム操作のように、子供を作ることが可能に成るでしょう。
イ) 家電製品が、女を駆逐した。
電気の無い古代は、日中の仕事のほかに、帰宅後に、(炭・薪で)飯を炊く、料理を作る、(タライで)洗濯をする、(ホウキで)掃除をするなどは、大変だった、あるいは事実上、不可能だった。
だから、
嫁をもらって「家事」の分担をしました。その意味において、『家事を請け負う女』に女の存在価値が有った、とも言える訳です。
(もちろん、自分たちの子孫を残すことも重要でしたし、老齢介護をしてもらう意味も有りました)。
ところが、
家電製品が発達して、電気炊飯器・洗濯機・掃除機・冷蔵庫・電子レンジが、(女の代わりに)家事を行いますし、コンビニ・夜間スーパーが有れば、食材が、帰宅と同時に食べられます。
そして、
テレビ・パソコン・スマホなどが「暗くて寂しい夜」を明るくしてくれますし、好きなゲームが「冷え切った心」を熱く燃えさせてくれます。
将来には、
「メイド・ロボット」が『ご主人様、お帰りなさいませ』と出迎えてくれる事でしょう。
すると、
「女」なんか「無用の長物」に過ぎないことを悟るのです。今、私たちは、この段階に居るのです。
ウ) 偕老同穴なんて、ウソです。
昔は、「偕老同穴」を理想としましたが、夫婦が仲良く年をとって同じ墓に入るという意味です。
ところが、
今の時代は、「定年離婚」・「熟年離婚」が常識で、「偕老同穴」どころかでは有りません。
だから、
今の若者世代が結婚しないのは、『どうせ離婚するのなら、最初から結婚なんか止めて、自分の人生を大切に生きよう』という考え方が浸透して来たのも、一つの要因かも知れません。
D 紙面の都合で、今回は、これで御仕舞いです。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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