http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/765.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、『新型コロナの、1億総マスク化の、裏側の真実を推理する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
この暑い中に、スーパーでも電車でも、1億国民は挙(こぞ)ってマスクをし、
「誰も居ない炎天下の歩道」でのマスク姿を見ると、『おまえ、アホやろ』と声を掛けたい気分です。
そこで、今回は、政府が「マスク政策」を遂行するのか、中止を命じないのかを、推理したいと思います。
A とりあえず「日月神示」ですが、「思考する事」が最も大事です。
『為せよ。行ぜよ。考えよ・・求めて、理解した後 為せ。為して顧みよ』(黄金・02)。
『理解大切。理解結構。思考しなければ これからは何も出来ん』(黄金・13)。
『体験と理解のみ財産』(黄金・16)。
B そこで、「マスク政策」の疑問点を、深く深く、思考し、推理する。
私が疑問に感じた点は、
なんで、政府が、「マスク政策」を継続するのか、中止しないのか。
なんで、野党議員や、有識者、医療関係者などが、「マスク政策」に文句を言わないのか。
なんで、世界中の政府が、マスクを奨励し、強制し、日本と同調しているのか。
C 私が、深く深く、思考し、推理した結果を先に書くと。
私の推理は、『マスク政策の本音は、緩やかな感染による、集団免疫力の獲得だ』、と思います。
(以下は、結論に至ったプロセスですが、あくまでも私の個人的見解です)。
D−1 政府・保健機関は、「集団免疫力」の獲得以外には、収束の見込みが立たないと判断した。
当初は、「新型コロナ」も、冬のインフルエンザに類似して、夏場には収束すると見込んだが、欧米の悲惨な状況を観察して、見通しを変更した。
また、有効なワクチンが期待出来ず、(早期から言われていたように)、「集団免疫力」の獲得が、一番有効な解決方法だとの結論に至った。
(★ インフルエンザは、未だに有効なワクチンが存在しない。ワクチンなんて『夢の話』です)。
D−2 世界中の政府・保健機関は、日本と同じ結論に達した。
世界中は、この半年間の感染状況を精査して、「集団免疫力」の獲得が『ベター』だと判断した。
また、(世界から孤立した)スウェーデンの「放置政策」が、結果的に有効だったことを確認した。
D−3 冬の「2回戦」突入までに、時間的余裕が有ること。
今、世間では『第2波突入』と言っているが、実は、夏場は「小康状態」を保つに過ぎず、今年の秋・冬が本格的な「第2波」の『2回戦突入』になるだろうと、見込んでいること。
このため、
感染力の弱い夏場に、出来る限り、国民に「免疫力」を付けさせて、被害を最小限に抑えたい。
(国民はインフルエンザを恐れない)
国民が、毎年恒例のインフルエンザを恐れないのは、感染しても回復すると信じるからであり、その根底にあるのは「抵抗力」・「免疫力」です。
(実際には、毎年、1千万人が感染し、様々な合併症を併発するなどで1万人が死亡しています)。
(新型コロナは、高齢者を直撃する)
日本や世界の症例を見ると、高齢者が集中的に重症化したり、死に至っている。
D−4 マスクには、『注意喚起と、危険ゾーンへの立ち入り禁止の効果』が期待できる。
マスク政策によって、国民への注意喚起を行うとともに、「三密業界」への立ち入りを抑制し、爆発的感染を防止する効果が期待できます。
政府が期待するのは、『あくまでも穏やかな感染拡大』で、『静かに免疫力を獲得してほしい』から、「クラスター」の発生は好ましくない。マスクは、国民に安心させないための「注意喚起」です。
E 政府・保健機関が、(マスク政策の)『集団免疫力の獲得』を、堂々と表明できない理由。
(★ あくまでも私の推理だと断っておきますが)、
「集団免疫力」を獲得する過程で、必ず、犠牲者が出ることです。たとえば、ワクチンだって『夢のような特効薬』では無いから、ワクチン投与で「副作用」の出る人が発生し、後で、過失責任・製造物責任(PL法)が追及されて、損害賠償請求・薬害訴訟・行政訴訟に発展している現状が有ります。
(今回の新型コロナで、既存の各種ワクチンの有用性が論じられても、政府が重い腰を上げなかったのは、安全性が担保されず、薬害訴訟・行政訴訟を恐れたからです)。
また、
高齢者・病弱な人は、感染すると、免疫力の獲得どころか、それが原因で死亡する事も有りますから、口が裂けても『自己責任でコロナに感染して、免疫を付けろ』とは言えない訳です。
★★ 政府・保健機関・諮問機関の職員委員は、最新の海外情報、感染症の最新情報、過去のあらゆる記録などを網羅しているはずですし、
「バカ国民」と違って「エリート集団」ですから、決して無駄な施策をしないし、裏側の真実を隠蔽して「大本営発表」を行うものだと、私は思っています。
また、
『マスクの奨励政策』は、後日の「行政訴訟」に対する事前の「免責条項」だろうと、私は解釈しています。(口頭弁論の際の「重要な抗弁」になると思います)。
★★ よって、(賢明というよりも)懸命な読者諸氏は、(自己責任の命がけで)免疫力の獲得や、基礎体力のアップに励んで、「2回戦」の冬本番に備えておくべきかも知れません。
F 私の投稿を援用する。
グーグルで、『日本は集団免疫を獲得している』などと入力して、検索してください。
G 終わりに。大恐慌が来るだろう。
(その9の87)『新型コロナと、オロシャの悪神の仕組で、令和大恐慌だ』で述べたように、たとえ「新型コロナ」を乗り切ったとしても、一旦壊れた「三密業界」や「集客産業」が元に戻る事は無く、大不況の中を人々は生きていかなければ成らず、
今回、政府は、『高齢者の命を守るか、産業・雇用を守るか』の選択を迫られたように思います。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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