http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/748.html
Tweet |
・
★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
・
・
・
@ ところで、『あの世の迷想」・・貴方の「希望の星」を探せ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
『光陰矢のごとし』で、長かったような、短かったような『人生いろいろ』を送られた人も多い事と存じますが、
2025年頃から「位置の転換開始」なので、そろそろ、身辺整理をして「お迎えのバス停」に並ぶ準備でも、したいと思い、
今回は、次に向かう「あの世」について、思いを馳せたいと思います。
A★ 今回の投稿は、多分に、今までの投稿に重複し、内容が多々矛盾する部分も発生しますが、
それは、
その人の「意識・精神」の発達に応じて分かれて旅立つから、(夫婦・親子・兄弟、別々になるから)、行き先が異なり、どの視点・位置で思考するかによって、その解釈が異なるからです。
この点については、
「日月神示」に、『三千の世界の中の一つがそなた達の世界である・・この世も亦三千に分れ、更に五千に分れてゐる』(白銀・01)、と有りますが、
その拡大解釈として、
3千×3千×5千=450億の中の一つが、貴方の棲(す)む「世界」・「次元」・「視点・位置」かも知れませんから、現在の地球人口の70億だか80億だかは、キャパシティー(容量)の点において『ノー・プレブレム』でしょう。
B 日月神示ほかの参考文献等その他から考える「あの世」の想像。
ア) 日月神示から考える「あの世」の想像。(以下は、白銀・07)。
『天国がうつって地が出来てゐる・・、霊の国は更に立派、微妙・・天界のもの光り輝き幽界のもの暗くなる違ひある・・
・・その時の状態によって変化するが、総ては神が与へた・・現界同様・・時間、空間もあるのであるが、ないのである・・同じ状態にあれば同じ処に住み、変化すれば別の所に住む・・
・・見ようと思へば、念の中に出て来て、見ること、語ること出来る・・見まいとすれば見えん・・自分で見、自分で語る・・時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現はれて来る・・
・・判るやうに申すならば、時間も空間も映像であって、情態が変るのみのこと・・情態のもと、本質は限りない・・無限・・自由・・霊界は無限、絶対、自由自在・・
・・現界では、時間に順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所へならべられる・・心の世界で、時間、空間のない道理』
★★ 『時間も空間も映像であって、情態が変るのみ』だと言う事は、要するに、『VRゲーム」だと説明している』と、私は解釈しています。
イ) 「シリウスの解釈」から考える「あの世」の想像。
ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『人間の意識が、「真実の人間」の意識を等化するためには、ヒト、ヒトの反対、真実の人間の、3回、反転する必要がある、らしいそうだ。
『真実の人間」の肉体は、人間の肉体と全く同じ、らしいそうだ。
『ヒトとは、人間における「調整」を行う力の元で、ヒトとは、新しい力を持つ人間のこと、らしいそうだ。
『進化については、ヒトと人間は、「真実の人間」の意識を等化する、らしいそうだ。
『ヒトには、「ヒトの世界」というものは存在せず、ヒトは、ヒトそのものでは存在できないそうだ。
『ヒトの世界とは、「次元」の」こと、らしいそうだ。
『ヒトは、次元を交差することが出来る、らしいそうだ。
『ヒトの次元は、「永遠の死」か「永遠の生」の、どちらかに分かれる、らしいそうだ。
『変換人」自体も、ヒトとして反映できる、らしいそうだ。
『ヒトの反対」も、肉体を持つが、有機体と考えては成らず、「ヒトの反対」は、有機体の次元には存在しない、らしいそうだ。
★★ 『ヒトには、「ヒトの世界」は存在せず、ヒトは、ヒトそのものでは存在できない』とは、結局、ヒトとは人間の意識・精神の事であり、『この世は「VRゲーム」だ』と、私は解釈しています。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」から考える「あの世」の想像。
ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
『バシャールたちは、次に、非物質の「シリウス」に向かうそうだが、今の私たち人類は、次は、今のバシャールたちの世界に向かう、
らしいそうだが、
『バシャールたちの世界は、緑が多く、自然が豊かで、悲しみも無く、犯罪も無く、愛が満ち溢れ、一人一人がテレパシーで繋がり、全体が一つの家族のようなイメージ、
らしいそうだが、
『バシャールは、地球の2〜3百年後の姿で有り、地球の未来の姿で有るが、地球は、今、バシャールの世界に向かって進んでいる、らしいそうだ。
C 惑星について
ア) 日月神示から考える「惑星」の想像。
月と太陽しか見当たらないが、調査中です。
イ) 「シリウスの解釈」から考える「惑星」の想像。
ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『東洋人は地球で、日本人は今の人間の核質で、白人などは金星で、アラブ人は火星、らしいそうだ。
『金星とは、融和化を行う力で、進化の方向に精神を換えるところ、らしいそうだ。
『土星とは、人間に性質をもたらすために変換させている力で、精神に変換を起こさせて、進化に方向を作り出すところ、らしいそうだ。
『真実の地球」は、土星のことで、土星の内面性に反映されている、らしいそうだ。
★『土星の衛星の「タイタン」に、今は人間は居ないが、いずれ行く、らしいそうだ。
『タイタンは、「真実の地球」よりも高い次元、らしいそうだ。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」から考える「惑星」の想像。
ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
金星は、愛の流れを上から統括的に見ているが、地球の変革の時代においては、バランスをとるために色々と遣ってくれるが、今の金星の存在は、地球の指導的立場にある、らしいそうだ。
土星は、太陽系の色々な機構の管理をする立場に有る、らしいそうだ。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。