http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/726.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@−1 ところで、「新型コロナのせいで、毎年、徳政令の乱発国債の増刷だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。
現状における社会の論調を推測しますと、「新型コロナ」そのものよりも、雇用や、経済対策に論点が移動しているように感じますので、今回は、今後の推移を占ってみたいと、思います。
★★★@−2 『狡兎死して、走狗烹らる』。大事な言葉なので、しばらく貼り付けて置きます。
国際政治を論じる時には「走狗」を「日本」に置き換え、「サラリーマン人生」を語るときには「走狗」を「自分」に置き換えると、新しい「視点」が生まれます。
(これは、「憲法前文」の「透かし彫り」であり、「孫子の兵法の番外編」に収録されています)。
A とりあえず、「日月神示」。(以下は光・03)。
『今の政治はむさぶる政治・・神のやり方は与へぱなし・・今のやり方では世界は治まらん・・
与へると弥栄へる・・国は富んで来る・・ささげられたものだけがまこと・・
・・・・・
乗るものも只にせよ・・田からも家からも税金とるでない・・年貢とりたてるでない・・何もかも只・・
働かん者にもドシドシ与へてとらせよ・・働かんでも食べさせてやれ・・何もかも与へぱなし・・
・・・・・
仕事させて呉れと申して、人民 喜んで働くぞ、遊ぶ者なくなる・・
おしみなく与へるうちに人民 元の姿あらはれる・・むさぶると悪になって来る・・
・・・・・
今のさま見て改心結構・・そろばん捨てよ・・人民 神とあがめよ、神となる』。(以上は光・03)。
(★↑ これこそが、ヒトラーが憧(あこが)れ、スターリンが請い願った「理想郷・パラダイス・地上天国」と言うものでしょう。
B 「新型コロナ」に対する、現状における、施策の評価。
政府は、早期に、学校を閉鎖し、外出禁止令を発布し、「三密業界」の営業停止を命じましたが、その判断は正しかったと、私は思います。
その第一の理由には、
欧米の爆発的な感染状況や、死者・重病者の続出を見れば、為政者なら誰でも恐怖を覚えるだろうから、上記の施策を講じることは、当然の事だと思います。
その第二の理由には、
欧米を始めとして世界中が、拡大防止のための強硬措置を執ったことを見ても、日本政府の判断は、間違いではなく、正しかったと思います。
もしも、
「三密措置」を執らなかったら、『感染拡大の出火元』の汚名を着せられて、世界中から非難され、石が飛んで来た事でしょう。世界と協調すべき日本としては「横並び」が正解だと思います。
特に、
★★ アメリカ様とは「同調」有るのみで、もしも怒らせたら、日本は『二度目の敗戦に向かうのです』。
(日本は、ドルを稼いで、そのドルで石油・鉄鉱石・食料等を輸入しなければ成らない「運命」だから、世界との協調を外れると「欠乏」が待っています。特に、『石油の一滴は、血の一滴』です。
C (本題に戻って)、今後の焦点は、『膨大な失業者問題』に、移るだろう。
C−1 発生するであろう、膨大な失業者。
ア) 今後は、膨大な失業者の救済に焦点が移ると、予測します。
つまり、
直接的に発生する失業者としては、(各種の)観光産業・テーマパーク・接客業・飲食業・劇場などから、(倒産・自主廃業・会社都合解雇などによる)膨大な失業者が発生すると、予想されます。
また、
間接的には、(上記の影響を受ける)鉄道・飛行機ほかの輸送業界・酒類・飲料類・各種の食材・旅行代理店・ガソリンスタンドほかの、数多くの業種に連鎖反応が起きるとも、思います。
イ) さらに、予防的な「会社都合解雇」が発生する、懸念。
『何とか、今回の「新型コロナ」を乗り切った』企業でも、今後の見通しに悲観し、予防的に解雇したり、『黒字のうちに自主廃業してしまおう』と考える経営者が出てくる可能性も、否定できません。
たとえば、
零細企業・個人事業主は、赤字倒産すると「差し押さえ」が待っています。(資金の借入に際しては「個人保証の連帯保証」を求められるケースが多々有りますし、会社経営者は「無限責任」です)。
(赤字倒産させると、
土地・家などの不動産は没収され、無一文に成り果て、(挙げ句の果てには)ホームレスに落ち・ぶら下がり・飛び込むなど、サラリーマンには理解できない「悲惨な末路」が待っているのです)。
ですから、
赤字倒産を避けようとの警戒心が働き、想定以上の廃業や解雇が発生するかも、知れません。
C−2 困難を極める、失業者対策。
ア) 失業者の再就職先が見つからない、可能性。
比較的若い人は、「畑違いの職場」でも、再就職の機会が与えられるかも知れませんが、中高年齢者の場合には、(職種が異なる場合には)、再就職は困難を極めるでしょう。
すると、
彼らは、失業保険が切れても、『次に再就職する会社・業界が見当たらない』という事態も有り得るから、「万年失業者」に成り果て、政府の救済が無ければ、餓死するよりほか有りません。
イ) 「新型コロナ」が、一過性に終わらない、可能性。
すなわち、『従来型のインフルエンザ』と、『新しいコロナ型のインフルエンザ』の二本立てに成って、これらが、毎年の「冬の風物詩」に成るかも知れません。
ウ) 日本の産業界は、縮小していく、可能性。
「少子高齢化」「産業の空洞化」などが叫ばれる現状ですから、「新型コロナ」で一旦縮小した業界は二度と元に戻らないし、周辺の産業界をも巻き込んで、さらに縮小するかも、知れません。
エ) 膨大な「失業対策事業」に投入できる予算には、限りが有る。
現在でも、恒常的な「赤字財政」ですから、今後、大幅な税収の落ち込みと、膨れ上がる「失業対策費」を考えると、(日銀が全額を引き受ける)国債の発行しか、方法が無いかも知れません。
C−3 だから、財政規律を無視した「乱発国債」の発行が、視野に上ってくる。
今後の税収は、大きく落ち込むだろうから、「失業者の救済事業」の財源としては、「乱発国債」以外には見当たりません。しかも、毎年毎年、「徳政令」のように、バラまくのです。
もう、こうなったら、財政規律もヘッタクレも有りません。『やるっきゃない』のです。
日本に限らず、世界中が国債をバラまけば、『赤信号、みんなで渡れば怖くない』の論理です。(日本円が大暴落しても、ドル・ポンド・ユーロも同率で暴落したら、結果は世界同率の暴落です)。
だからと言って、
現金の増刷は必要有りません。今は「キャッシュレスの時代」であり、銀行経由の「口座残高マネー」に成るからであり、「スマホ」「ポイントカード」の「チャージマネー」に成るからです。
C−4 結語は、未来は「超共産主義」(国家社会主義)に成る。
上記の「日月神示」に有るような『与える政治』で、税金は無く、「福祉金」を支給するのみです。そして最後は「超共産主義」の完成で、ヒトラー・スターリンが悔しがるような「理想社会」の実現です。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
◆◆ 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。
★ どう思われますか。
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