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7回目の終了です(その9の76)・日月神示の研究・「新型コロナの死亡者統計と、高齢者の死亡と、若者の怨念」 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/717.html
投稿者 どう思われますか 日時 2020 年 4 月 20 日 09:37:53: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナの死亡者統計と、高齢者の死亡と、若者の怨念」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、高福祉に守られた「老人」たちにとって、『耳が痛いし、頭の痛い問題』を提起しなければ成りませんが、簡単に解決できるような問題ではなく、言うならば「世界革命」が必要でしょう。


A はじめに、新型コロナの死亡者統計を解析する。(★数字は要確認のこと)。

(国内死亡者数が102人の時点での統計ですが)、

 60代の死亡が9人で9%、70代が37人で36%、80代が36人で35%、90代以上が11人で11%です。
   すると、
 60歳以上合計が93人で全体の91%になり、70歳以上でも84人で全体の82%を占めており、高齢者の死亡者数が、ほとんどを占めることに成っています。
   反対に、
 (50代以下の死亡者数は8人の8%ですが)、50代が6人の6%で、40代が2人の2%で、30代以下は0人で0%に成ります。(★その他に、全て未公表の1名が有ります)。


(全ての感染者数についての論評)

 検査を受けた者に限定される数字なので正確性を欠き、資料としては参考の域を出ません。


★ ここで大事な事は、死亡者数が、30代以下の若者に限ると0人であり、反対に、60代以上の高齢者が全体の91%を占めていると言う事です。
 一番大事なことは「比率」です。高齢者が大部分を占めていると言うことです。


B ここで、日月神示の見方。

 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ・・わからん病、世界中の病はげしく』(五葉・14)。
 『人民の邪気が凝りて・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。
 『病神がそこら一面に・・すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画』(光・05)。


 『神界から真直ぐに感応する想念を正流・・幽界を経て又幽界より来る想念を外流・・物質界は、霊界の移写であり衣・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じ・・
    ・・・・・
 人間は霊界より動かされる・・人間自体より かもし出した霊波は反射的に霊界に反影・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影・・幽界は人間の心の影が生み出したもの・・
    ・・・・・
 霊が元・・人間は現界、霊界共に住んで・・自分は自分一人でなく、タテにもヨコにも無限につながって・・その調和を・・それが人間の使命の最も大切なこと』(冬・01)。


★ (上記の日月神示にいう構造から、「新型コロナ」の構造をパソコンを例に考えてみる)

 (イメージで読み取って欲しいのですが)、パソコンに例えると、神霊界が「OS・基本ソフト」で、人間界は「新作アプリ・デスクトップ画面」で、幽界は「トロイの木馬・ウィルス付きソフト」だと考えます。
    そこで、
 OSを用いて、次々にアプリを作り出し発展させますが、それによってパソコン活動を更新・進化させます。(ここまでは正常なパソコン動作で、ウィルスに感染していないと考えます)。

    ところが、
 ウィルス付きの幽界が有ると、作り出したアプリが幽界に自動送信されて「変造」されたり、別の新たなウィルスが送られて、パソコンが改造されます。
 (例として、「トロイの木馬」「フィッシング」「PC遠隔操作」「国際電話への自動接続」など)。
    ここで、
 ウィルスは、世界中に分配されるが、自分も参加して増幅させて新たなウィルスを作り出す『不正な仮想空間』(「ウィルスの幽界」は、多くの人々のパソコンの中に生息している)と考えます。


★ (新型コロナと病気の生成のメカニズム)

 「トロイの木馬・ウィルス付きソフト」を取り込むことが、「新型コロナ」に感染する事だと考えます。(ここで、ウィルスに感染しても、改造・変造されなければ、『病気を発症しない』と考えます)。
    だから、
 改造・変造によってパソコンに不具合が発生する状態を「重症化」、自分のパソコンから他人のパソコンにウィルスを感染させる事を「二次感染」、パソコンが破壊される状態を「死亡者」と考えます。

★★ 極論を言うと「OSそのもの」が「壮大な善意のウィルス」です。貴方のパソコンは丸裸ですよ。
 

C (本題に戻って)、若者の怨念が、新型コロナを生み出し、高齢者に復讐している。

 (★『そういう構造にプログラムされている』と考えてください。何度も言いますが、病気の原因は「邪」(よこしま)で、邪心・邪念で、「ねたむ・にくむ・うらむ」良くない曲がった心の現われです)。

ア) はじめに、今の私は、運良く「ぶら下がる」ことも「飛び込む」ことも無く、溢れるほどの福祉の恩恵を受けていますが、『今の若者世代は、あまりにも哀れで、可哀そうに思えます』。
     それから、
 「無茶苦茶な若者」を見かけますが、彼らは、親や社会から無茶苦茶に育てられた結果として、無茶苦茶な人生を歩まされている「被害者」です。子供は無垢で生まれてくるものです。


イ) 「昔の若者」と、「今の若者」の、あまりにも異なる世代間の格差。

(就職について)、
 「昔の若者」は、高度経済成長の中で、「正社員」は当たり前で、終身雇用・年功序列も当たり前。給料の安い「地元の役場」に勤めると『お前は他に行く所が無かったのか』と笑われた時代でした。
    ところが、
 「今の若者」は、日本バブル崩壊後の「逆スパイラル経済」の中で、派遣・パート・請負・契約社員が当たり前で、「正社員」は『夢のまた夢』の「狭き門」で、「地元の役場勤務」は勝ち組の象徴です。

(年金について)
 「昔の若者」は、「健康保険組合」「共済組合」を結成し、国民年金・厚生年金・企業年金(共済年金)の三階建も多く、莫大な退職金も合わせて、優雅な「シルバーライフ」を満喫中でしょう。
    ところが、
 「今の若者」は、『年金生活の夢』どころか、国民年金の掛け金も払えず、明日食べる米に泣いているのに、『猛虎よりも恐ろしい苛政』が、若者のサイフから「国民年金税」をむしり取ります。

(政治の方向性について)
 「昔の若者」が暇と時間を持て余し、政治に興味を示し、『必ず選挙に行く』という「老人パワー」を発揮するから、政治も行政も老人に脅えて「高齢者第一主義」に転換しなければ成らない。
    ところが、
 「今の若者」は、『どうせ何も変わらない』とばかりに厭世気分に陥り、選挙に行かないから、益々、「幸福追求権」は圧迫されるし、「予算のぶん取り合戦」からも除外されてしまいます。

(電車の座席権について)
 「昔の若者」は、電車の中で老人を見つけると、率先して座席を譲ったが、老人は例外なく若者に謝意を示した。「昔の若者」は『いつか行く道、いつか来た道』と幸福感に酔いしれたものだ。
    ところが、
 「今の若者」は、「優先座席」に当然のように座る高齢者を横目に見ながら、自らは「つり革」を握って電車で立たされるが、若者には老人に対する敬意は既に無く、無言でスマホを見つめている。


★★ まあ、これ以上書いても仕方ありませんが、「今の高齢者」も「昔の若者」だったはずだし、「青雲の志」を持つ者もいたはずですが、何が彼らの心を「変質」させてしまったのだろうか。
    また、
 日本の未来は、「今の若者たち」に委ねなければ成らないが、「今の若者」を作ったのは「昔の若者」たちですが、『とんでもない日本』を作り上げてしまったものだと、思います。

    ただ、
 今の「グローバル経済体制」や、中国様との「コストカット競争」の難題も有るし、(AI・人工知能化による)労働力としての『人間自体の削減問題』も有るし、答えは直ぐに見つからないと思います。

●(私も高齢者の一人だが)、今の高齢者の「傍若無人ぶり」は目に余る。社会で働く若者たちの支えが有ってこそ、今の安定した生活が続けられるのです。若者に感謝し、謙虚に生きるべきです。


D 最後に、外国の若者についても、『ひどい所程 身魂に借銭ある』(雨・10)かも知れませんが、日本の若者たちが苦しんでいるように、外国の若者たちも苦しんでいるのかも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

◆◆ 私ごとですが、(ネット環境の悪化により)、暫らくの間、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 2020年4月21日 21:37:42 : IF2RS2Wphc : bnRrV3E0SXdsNGM=[3] 報告
確かにこのウイルスはおば捨山ウイルスと言える側面がありますね。

ただ自分は「邪心」の原因が若者vs老人の対立が生み出すものと言うよりは、俗に言われる99%vs1%、貧富の格差が生み出すものではないかと思っています。

貧富の格差が少ない国ほどコロナの被害も少ないように思うのです。
(単なる思い込み、錯覚の可能性が大きいですが…笑)
日本も小泉・竹中改革のころから格差が問題視されてきましたが、それでも欧米と比べれば随分マシだという話もあります。
日本の被害が少ないのは、「邪心」が欧米ほどひどくはないからではと思ったりします。

この「邪心」=虐げられた者たちが発する怨念=「こんな世界は滅んでしまえ」という想念が集合意識として働き、今回のコロナ騒動になったわけです。
しかしながら、こういう集合意識は通常、戦争を呼び込むものなのですが、今回は何故か、より被害が少ないコロナパンデミックになりました。

これには何者かの強力な意思が働いていたとしか思えません。

その何者かとは、自然界、ガイア、大地母神、といった類のものだと自分は思います。

貧富の格差の原因は資本主義、そして自然破壊、ガイアを傷つけるのもまた資本主義。
この資本主義を終了させるために、ガイアが虐げられた者たちの「邪心」を後押しつつも、戦争だと人間も自然も破壊されてしまうので、今回の騒動になったと思います。

大切なのは、ここで人類は反省して何かを変えなければならないということです。
懲りずに景気対策だ、株価だとか言っていると、コロナ第二波がすぐに襲ってきます。

急いで意識を変えなければ間に合いません。

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