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ディロン・リードの子会社「 カーライル  」の経営者であるブッシュ一族と、岸=安倍首相の一族は、ビジネス・パートナー
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/695.html
投稿者 M総合研究所 日時 2020 年 3 月 23 日 16:40:41: YhMSq6FRP9Zjs TZGNjYeMpIuGj4o
 

●カーライルの親会社ディロン・リードと安倍首相一族は、「ビジネス・パートナー」である

https://ameblo.jp/msouken2/entry-12432433166.html


政治とテロと戦争と企業の結びつき : アメリカのカーライル 
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/131.html
投稿者 M総合研究所 日時 2010 年 4 月 20 日 22:16:42


無性に腹がたって来たので過去記事を振り返るw


貨幣制度の番人VS友好的宇宙人


https://ameblo.jp/msouken2/entry-12339284978.html


●●●●以下転記はじめ●●●●


ディロン・リードと安倍首相一族は、「ビジネス・パートナー」である事を、もう一度振り替える事で、昨今の北朝鮮問題とトランプ政権の武器購入が、如何に仕込みで有るのか?が理解出来るからです。


そして、以前に私は阿修羅にカーライルの記事をアップした瞬間に自宅のマンションだけが停電し自宅や職場の自分専用のPCや息子のPCも同時にお陀仏になったのです。


カーライル(ブッシュ)と小泉の関係

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/229.html


この停電は偶然ではないと警告されたのです。


また、エハンさんもカーライルの記事をネットにアップした瞬間にPCがお陀仏になっています。


意識改革プロジェクトさんが、以前のボログの記事を転載して残してくれています。


https://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11043623073.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=f8a64348088e456183cb9de64c438c0d


この「 カーライル  」の親会社が、軍事商社ディロン・リードなのです。


第二次世界大戦後、自衛隊が創立されるとディロン・リードは米国の軍事産業を引き連れ来日し、また三菱重工等の日本の軍事産業を結集し、日本兵器工業会を発足させたのです。


さらに安倍総理のお兄さんは三菱の役員です。


以前にもブログで掲載しましたが、トランプからF35戦闘機を購入して三菱が組み立て自衛隊に販売する事になっています。

https://ameblo.jp/msouken2/entry-12326361376.html


貨幣制度の番人VS友好的宇宙人


一人でも多くの日本人が真実に気が付き目覚めることを祈ります。


賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ


戦後、日本の歴代の総理大臣が米国のCIAから政権維持の為に裏から動かされて来た事実を知る者は少ない。


ここ近年、特に小泉政権から安保法案を強引に進めた安倍政権の本質を理解しなければならないのです。


ご存知小泉売国奴は9・11の首謀者ブッシュの子飼いで郵政民営化で世論を誘導して郵便貯金や年金を外資のエサに与えたことは明確です。


厄介なのは、この小泉・安倍は日本の国益と安全の為と勘違いしている所だ。


小泉・安倍は「貨幣制度の番人」の僕


貨幣制度の番人VS友好的宇宙人


この悲しみの星テラは、物欲を増幅させて「お金」を神と崇め、お金の為に、犯罪や殺人とどめは自分の信仰している神が正しいと殺し合い


スパ・リフレのサウナの中で少年期に会得した日本少林寺拳法の丹田呼吸で瞑想していると、突然貨幣制度への虚しさが込み上げて来て、    9・11テロでビルから飛び降りる人の光景がフラッシュバックして、人類がこのままの貨幣制度の僕で人類が物欲に飲み込まれてお金の為に命を犠牲にしていると、トンデもない事になると思ったその瞬間に小型UFO通称「ディスク・スキャナー」が空間から出現して、右耳の脳が振動する金属がクロックする「ギュルル・ギュルル・ギュルル」と言う異音を受けて意識を読み取られた。


モデルの道端アンジェリカさんも私と全く同じ体験をしている。


私の体験が嘘ならアンジェリカさんも嘘を付いている事になります。


紙幣に万物を見通す目を入れた存在が、この地球の癌苦「貨幣制度の番人」と伝えて来ました。


この不思議な体験はナチュラル・スピリッッツ社のスター・ピープル誌の取材や感動塾でも講演させて頂きました。


アンチロスチャイルドの安部芳裕さんがまだ有名ではない時期に海外のサイトや文献や動画を翻訳するソフトのお金がなくて困って基金を募集していたので


私の一ヶ月分の小遣いを寄付した事がある。


反ロスチャイルド

http://rothschild.ehoh.net/


現在は反ロス茶の安部芳裕さんは活動を休止しているが、山本太郎議員もこの反ロスチャイルドサイトを推奨している。


アンチロスチャイルド同盟 このサイトの情報は豊富です。全て真実とは限りませんが、真実を知りたい人には、見る価値があると思います。自分で情報を精査する事を前提に


米国では軍産複合体から多額の政治献金を得ているヒラリーが優勢ですが、ヒラリーが大統領になると必ず大きな戦争が起されます。


そして日本が安倍政権で安保法案を、、、


安倍政権が、強引に安保法制を採決した「裏事情」

http://alternativereport1.seesaa.net/article/426381813.html


第二次世界大戦中、日本軍は中国大陸において満州帝国を建国した。


戦争を遂行するためには武器弾薬、燃料、水、食料を必要とし、こうした軍需物資を運搬する南満州鉄道が、日本軍にとって生命線であった。


南満州鉄道の総裁であった後藤新平は、武器弾薬を購入するための資金調達に困窮し、英国を手本とする戦略を取った。


英国は自国の支配下にあったインドから調達したアヘンを中国大陸で販売し、その利益で武器弾薬を調達していた。その手法がアヘン戦争の原因となった。


後藤がブッシュ一族の元に送り込んだメッセンジャーが、岸信介=2015年現在の日本の首相・安倍晋三の祖父であった。


安倍一族は、ここでブッシュ一族とビジネス・パートナーとなった。


ブッシュ一族は、軍事産業専門の投資会社 「 カーライル  」の経営者でもあった。


この「 カーライル  」の親会社が、軍事商社ディロン・リードであった。


2015年現在の日米安保条約は、ジェームズ・フォレスタル、ウィリアム・ドレイパーjr等によって起草された。


ジェームズ・フォレスタル、ウィリアム・ドレイパーjrは、ディロン・リードの経営者であった。


アメリカがアメリカ本土だけを防衛する場合に必要とされる兵器と比較し、世界各国=極東アジアで繰り返し戦争を行う場合の方が、当然、必要とされる武器弾薬が大量となる。


武器弾薬を販売し利益を上げる軍事商社ディロン・リードは、「当然」、米軍が世界各地・極東アジアで戦争を繰り返す事を望み、そのためには日本に米軍基地を置き、そこを拠点に朝鮮戦争、ベトナム戦争等を起こす事を「望んだ」。


そのため、ディロン・リードの経営者が日米安保条約を起草した。


このディロン・リードの子会社「 カーライル  」の経営者であるブッシュ一族と、岸=安倍首相の一族は、ビジネス・パートナーであった。


2015年現在の、日米安保条約を締結したのが岸信介である背後には、このビジネス・ネットワークが存在した。


武器弾薬を販売し利益を上げる軍事商社ディロン・リードは、「当然」、自衛隊が世界各地・極東アジアで戦争を繰り返す事を望み、そのためには日本=自衛隊が海外で軍事力を行使する集団的自衛権の行使を「望んでいる」。


安倍首相が、集団的自衛権の行使に執着する理由は、ここにある。


第二次世界大戦後、自衛隊が創立されるとディロン・リードは米国の軍事産業を引き連れ来日し、また三菱重工等の日本の軍事産業を結集し、日本兵器工業会を発足させる。


自衛隊は、この日本兵器工業会を窓口として「しか」、兵器を購入する事が不可能となってきた。その中心が、ディロン・リード社であった。


在日米軍、そして日本の警察官が所持しているピストルも、全て、この日本兵器工業会を窓口として「納入」されてきた。


日本の再軍備=自衛隊の創立と、日米安保条約=在日米軍によって、ディロン・リードは莫大な収益を上げてきた。


集団的自衛権の行使=海外で自衛隊が軍事力を展開するには、新しい装備を大量に購入する必要がある。


自衛隊は、この日本兵器工業会=ディロン・リードを窓口として、新しい装備を購入する事になる。


このディロン・リードと安倍首相一族は、「ビジネス・パートナー」である。


戦後日本のコントロール

https://sites.google.com/site/uranenpyou/sengo-nippon


安倍芳裕『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』徳間書店 より


1946年 この年から日本の戦後復興が始まります。米国は占領地域に対して、ガリオア(占領地域救済政府基金)とエロア(占領地域経済復興基金)という二つの基金を持っていて、日本は、これらの基金から救済・復興支援を受け、合計18億ドル(現在価値で約12兆円相当、内13億ドルは無償)が、国鉄、電気通信、電力、海運、石灰などインフラ整備の原資となりました。


 1953年からは世界銀行の借款受入を開始。1966年までの間に、計34件、合計8億6290億ドルの借款契約を締結。インフラ及び基幹産業(道路、電力、鉄鋼など)の整備に使われています。この世界銀行の債務は、1990年7月になってようやく完済しています。


これらの借金について、どんな条件が課せられたのか定かではありませんが、おそらく何らかの条件は付けられていたものと思われます。


マッカーシーは議会で「イルミナティがアメリカ合衆国に存在し、何年間も存続し続けてきたという完全、かつ疑う余地のない証拠を握っております。


みなさん、私の手許にイルミナティの幹部ならびに団員の氏名、年齢、誕生地、職業などを記入した本物のリストがあるのであります。」と演説しています。


つまり、マッカーシーが告発し、非難・排斥しようとした「赤」とはイルミナティのことでした。


ディロン・リード社と日本の関係

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=315190


自衛隊の発足と前後してディロン・リード社のクラレンス・ダグラス・ディロン氏は米国の軍事産業界を引き連れて来日、同時に三菱重工業ほかの日本の軍事産業を結集して日本兵器工業会を発足させた(現日本防衛装備工業会)。


 自衛隊は日本兵器工業会を窓口としなければ、兵器を購入することができない。その中心となったのが、米国ディロン・リード社であった。


結果どうなったか。


在日米軍と自衛隊の兵器はもちろん日本国の警察官が所持しているピストルもすべて日本兵器工業会を窓口として購入された。


その背後には「米国ディロン・リード社」が存在した。


 結局、日本の再軍備(自衛隊)と日米安保条約(在日米軍)によって、米国ディロン・リード社は「莫大な利益」を稼いだ。


近未来──集団的自衛権を名目に海外で軍事力を展開するためには──自衛隊は「新しい装備」を大量に購入する必要がある。


ではそれはどこから購入するのか。


それはいうまでもないだろう。


自衛隊は「日本兵器工業会」(米国ディロン・リード社)を窓口として、新しい装備を購入することになるのである。


──鈴木啓功著の前掲書より


●●●●以上転記おわり●●●●


『バイス』4.5(金)公開/本編映像_9.11地下室でのシーン《本年度アカデミー賞受賞!》


https://youtu.be/SkB9FA3Xflg

パパブッシュが来日した時に超能力者が

https://ameblo.jp/msouken2/entry-12402390159.html


超能力徹底解剖 Part2 2/4 - 超能力と歴史的事件を結ぶ糸とは!!

https://youtu.be/uxA-WA-_GCU

首相官邸で行われた宮沢首相夫妻主催の歓迎夕食会で突然倒れ、宮沢喜一首相らにかかえられるブッシュ大統領1992(平成4)年1月8日撮影


https://youtu.be/MNjIdWUQ7YY

↑そのパパブッシュが来日して晩餐会で超能力者によりメンタルノックダウンを受けて倒れた瞬間のクリップ

ブッシュ大統領


https://youtu.be/Fr6rJOtAGDE

 

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