http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/686.html
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★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
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@ ところで、「新型コロナは、学級閉鎖が無かったから、桜前線でコロナは散る運命だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回も、(新型コロナで日本中が盛り上がっているので)、前回の「補足説明」として記事を書きますが、(内心では)「エー加減」でコロナの話は、終わりたいと思っています。
A★★ はじめに、お断りですが、
今回の予測は、あくまでも『希望的観測』であり、『願望』を述べただけですから、希望的観測・予測が外れても、一切の責任は負いませんから、自己責任で判断して下さい。
B−1 (前回も触れましたが)、「学級閉鎖」が非常に少なかったという、事実。
今年は、毎年恒例の「インフルエンザ」が、非常に少なかったのです。全国各市でインフルエンザの統計を取っているので、確認してください。
B−2 「学級閉鎖」統計の重要性。
ア) 小中学校は、(濃厚接触する)「感染症のデパート」だから、日本で一番正確なデータが集められるのです。その学校で「インフルエンザ」が発生しない・低調だった、事実が大事なのです。
イ) よく考えてください。「インフルエンザ」だろうと「新型コロナ」だろうと、学校で蔓延したら、大騒ぎになって、学級閉鎖・学校閉鎖に成るのですが、そういう話が出てこなかったのです。
(政府が隠蔽するとか、統計を誤魔化すとかのレベルでは無く、学級閉鎖・学校閉鎖のレベルに成れば、隠ぺい工作なんか出来ないレベルになってしまうのです)。
ウ) 新型コロナの時期と重なっているのが、ポイントです。
日本の「新型コロナ」は、1月中旬から顕在化していますが、その後の潜伏期間・拡大期間を計算すると、2月末には、全国の学校で蔓延しているはずですが、「学級閉鎖」が無かったのです。
B−3 「満員電車」・「殺人列車」でも、拡散していない、事実。
「美しい日本の風物詩」の(超濃厚接触する)サラリーマンの通勤列車・学生の通学列車でも、拡散していないし、蔓延していないし、大学が休校していないし、会社も休業していないのです。
B−4 だから、「新型コロナ」は、日本では、(期待したようには)流行しなかったのです。
C じゃあ、外国の「惨状」は、何なのか。
何かが違うのです。コロナの種類が違うとか、環境風土が違うとか、日本人の遺伝子構造が違うとか、何かが外国とは違うのです。だから、外国が悲惨な状況に陥ろうとも、日本は関係無いのです。
(『同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど』(神示・日の出・20)。
D ここで、日月神示。
ア) 『知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならん・・神をたよるより他に手はなくなる・・今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さす・・神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじん)沢山ある・・(下・16)。
イ)★ 私たちの世界は、「壮大な集合意識」が創っていますが、私たちの「邪心・邪念」が悪を生み、病気を生み出しているのです。
(◆◆「表題の予測」が確定できないのは、日本人の集合意識が「暗転」すると、日本の未来も「暗転」してしまうから「確定」出来ないのです)。
そして、
「ウィルス」とは、コンピュータ・ウィルスと同じで『不正なるもの』であり、私たちの「邪心・邪念」が、(イザナギ大神の罰ゲームとして)、私たちを襲うように「プログラム」されているのです。
この点については、
『人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。
『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。
E 病気の、(オカルト的な)再確認。(★「ナゾナゾ」です。皆さんで、解いてみて下さい)。
ア) (その9の67)で述べましたが、地球上には、細胞レベルで、『(大雑把に)ウィルス・原核生物(細菌)・真核生物(真菌と原虫)の3種の生命体』が存在しますが、
ここで大事なことは、
ウィルスは単独では生きられないこと。「細菌」・「真菌と原虫」は単独でも生きられることです。
イ) 「黒死病」の由来について。
「元伊勢」系列の「ある団体」の「霊界についての物語」の中に、「黒死病の由来」が書かれてあり、
(ちょっと聞いただけの話ですが)、
『昔、「国祖」が「地の高天原のエルサレム」で「神政」を執っていた時に、「抵抗勢力の集団」が「国祖」に反旗を翻したが、「親分衆の一人」がボコボコに撃退されて「死海の怨霊」に成って、歳月を経て、世界各地に広まって、「邪霊・悪霊」に成って、あらゆる生物を苦しめている、らしい。
(その後、「物語」の場面が変わって)、
『その後も、「神軍」と「魔軍」の戦いが繰り返されたが、魔軍の「ある親分衆」が、死海に沈んでいた「黒玉」を爆発させると、「邪気」が発生して、それが「ペスト」になった、らしいそうだ。
ウ) ここで、日月神示。
『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。
エ) 『そんなアホなことが!!』と思う貴方は、「想像力」「創造力」が、欠如しています。
仮に、『上記のようなストーリーで「VRゲーム」を作って欲しい』と、ゲーム製作会社に見積もりを依頼すれば、『ギャラさえ弾んでくれれば、どんなゲームでも作成可能ですよ』と答えるだろう。
また、数千年後の「未来科学のVRゲーム」なら、今の人間には「理解不能な構造」でしょう。
F 最語に、自分の力で、自分を守れ。(知恵を使って生き延びろ)。
風邪をひいた翌朝は「喉(のど)」が痛いし腫れているから、やっぱり、喉は大事だし、保湿も大事なのです。部屋の保湿のために「知恵」を絞り、「喉」を守るためにも「知恵」を絞るのです。
また、「最後の頼み」は、「免疫力」「抵抗力」です。「免疫力向上や喉に優しい民間薬」も検討課題でしょう。具体的なことは「知恵」を使って、情報収集するのです。
そして、今までは「他力本願」でも良かったが、これからは「自力本願」の世の中に成るのです。
G★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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