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現世の腐敗・暴走・崩壞の果てに、バラバラに解體されし艮の金~復活の時、來たる。
九歳(とし)は~界の紀(もと)の年ぞ、~始めの年と申せよ。
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、五の歳は子の歳ざぞよ。
取違ひせん樣にせよ。
月日の卷 十人と十人の役員に見せてやりて呉れよ、時節到來したのであるぞ。
櫻咲き~の御國は明けそめにけり。
十二月二日、ひつ九のか三しらす。
日月~示 磐戸の卷 第二帖(二一五)
あら樂(たぬ)し、あなさやけ、元津御~の御光の、輝く御代ぞ近づけり。
岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、
大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ樂しけれ。
今一苦勞二苦勞、とことん苦勞あるなれど、樂しき苦勞ぞ目出度けれ。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。
一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覺悟せよ。
覺悟よいか。
待ちに待ちにし秋來たぞ。
八月の七日、アメのひつくのかみ。
日月~示 磐戸の卷 第十二帖(三三二)
世の元からの生~が揃うて現はれたら、
皆腰ぬかして、目パチクリさして、もの云へん樣になるのざぞ。
~コ貰うた臣民でないと中々越せん峠ざぞ、
~コはいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大き器もちて御座れよ、
掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ、
~界にはビクともしぬ仕組出來てゐるのざから安心して御用つとめてくれよ。
今度はマコトの~の力でないと何も出來はせんぞと申してあろが、
日本の國は小さいが天と地との~力強い、~のマコトの元の國であるぞ。
洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕舞て、智慧や學に頼らずに、
~の申すこと一つもうたがはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、~の教 守ることぞ。
ミタマ磨きと申すのは、~からさづかつてゐるミタマの命令に從ふて、
肉體心すてて了ふて、~の申す通りそむかん樣にすることぞ。
學や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ。
學越えた學、智越えた智は、~の學、~の智ざと云ふこと判らんか、
今度の岩戸開きはミタマから、根本からかへてゆくのざから、中々であるぞ、
天災や戰ばかりでは中々らちあかんぞ、根本の改めざぞ。
小さいこと思ふてゐると判らんことになると申してあろがな、
この道理よく肚に入れて下されよ、
今度は上中下三段にわけてあるミタマの因縁によつて、
それぞれに目鼻つけて、惡も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、
根本からつくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷いか、大層な骨折りざぞよ。
叱るばかりでは改心出來んから喜ばして改心さすことも守護~にありてはあるのざぞ、
聞き分けよい守護~殿 少ないぞ、
聞き分けよい惡の~、早く改心するぞ、
聞き分け惡き善の守護~あるぞ。
この道の役員は昔からの因縁によつてミタマ調べて引寄せて御用さしてあるのざ、
めつたに見當くるわんぞ、
~が綱かけたら中々はなさんぞ、逃げられるならば逃げてみよれ、
くるくる廻つて又始めからお出直しで御用せなならん樣になつて來るぞ。
ミタマ磨け出したら病~などドンドン逃げ出すぞ。
出雲(いずも)の~樣 大切申せと知らしてあること忘れるなよ。
子(ネ)の歳眞中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。
ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。
一月十四日、の一二のか三。
日月~示 磐戸の卷 第十六帖(二五二)
ひふみ神示 全文
ひふみ神示 第八巻 磐戸(一八十)の巻 (昭和19年12月30日 - 昭和19年旧 11月30日(新 昭和20年1月13日)(全21帖)
https://hifumi.tomosu.link/all.html#08
『金華童子風~雷~ヲ從エテ波濤ヲ越ユルノ圖』 金華山の鹿鏖(みなごろし)沖震源の『東日本大震災』 日月~示の『明』 其れは『AKIRA』の原作者大友克洋や藝能山城組山城祥二に聞いて呉れ。
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投稿者 不動明 日時 2019 年 11 月 24 日 04:12:06: yX4.ILg8Nhnko lXOTrpa@
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