http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/666.html
Tweet |
・
★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。
(今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。
★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。
(慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。
★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。
(日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。
・
・
・
@ ところで、「富士と鳴門の仕組の、研究と解読」に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「日月神示」の『富士と鳴門の仕組』を解読したいと思いますが、日月神示は、(その人の霊性の違いによって)7通りにも8通りにも解釈できるそうです(この点は神示・海・15参照)。
A 日月神示ほかの参考文献等その他における「富士と鳴門の仕組」。
ア) 日月神示の、「富士と鳴門の仕組」の一部の抜粋。
『富士とは神の山のこと・・神の山はみな富士(二二)・・富士を開くとは心に神を満たすこと』(上・05)。
『富士とは火の仕組・・渦うみとは水の仕組・・五六七(みろく)の世近づいて来た』(天・30)。
『霊界での現れは同じであっても、現実界に現れる時は違ふことある・・それはモノが異なるから・・二二はもとのキ・・ナルトとはその現れのはたらき』(秋・03)。
『不二の仕組とは動かん真理・・(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組とは弥栄の限りなき愛のこと・・神の理(ミチ)・・嬉し嬉し・・ミタマの建直し』(黄金・77)。
『悪の総大将・・世界をワヤにする仕組・・イワトひらいて・・宗教いらん・・政治いらん・・喜びの歌高らかにナルトの仕組、二二(フジ)にうつる』(黒金・14)。
『裏切る者 沢山出てくる・・富士と鳴門の仕組・・悪の神々よ、早よ改心結構・・神国の仕組は判りはせん・・日本の臣民人民 皆思ひ違ふ・・我捨てぬが、水でも掃除する』(松・14)。
『天も地も一つにまぜし大嵐・・富士を境に真二つ・・七つに裂かん仕組・・日本は神の国・・最後の仕組・・敵は魂まで、一人残らずのうにする・・夜明けの御用・・晴れたる富士』(松・27)。
『この世の大掃除・・気つかねば気の毒・・此の大掃除一応やんだと安緒・・この時、富士(二二)鳴門がひっくり返る・・早やう改心』(富士・02)。
イ) 「シリウスの解釈」による、「富士と鳴門の仕組」の考え方。
ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『神の啓示・お告げ・チャネリングなどは、ヒトから送られる交信だろう、とのこと、らしいそうだ。
『霊界からの「お告げ」などは、進化を操作する力の総体化が力を操作して行われる、そうだ。
『天照大神は人間の意識が対化を持つ前に生み出された上次元の方向を持つ力で、イザナギは定質で、イザナミは性質のこと、らしいそうだ。
『★★ 残念ながら、「富士と鳴門」は見つからないので、今もって調査中だ。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」による、「富士と鳴門の仕組」の考え方。
ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
『日本に関する記述は非常に少ないが、
『世界の何箇所かに、エネルギー・ポイントが有って、日本にも有る、らしいそうだ。
『日本の周辺にはエネルギー・ポイントが有って、色々なエネルギー・レベルや次元に繋がっており、違う世界に入ることが出来る、らしいそうだ。
★『富士山は偶然ではないそうだ。。富士山と(カリフォルニア北部の)シャスタ山は繋がっていて、両方にエネルギーを感じる、そうだ。
B 「富士と鳴門の仕組」は、『人的解釈』・『霊的解釈』・『VRゲームの基本構成としての解釈』の3面性が考えられますが、
更に、細かく分けると、
『人的解釈』とは、「人間主体」での解釈で、「物質的な方向性」・「精神的な方向性」に分けられ、
次に、
『霊的解釈』とは、「霊体」(ヒト)の視線での解釈で、これにも「体外的な方向性」・「体内的な方向性」の解釈に、分けることが出来ると思います。
さらには、
『VRゲーム・第7次太陽系次元』のプログラム・基本システムの方向性・目的・理念などです。
(★★ ここで言う「人的解釈」・「霊的解釈」は、全く違う概念に成ります。
たとえば、
想念の世界・霊界の「幽霊」が、物質世界の「人間」に反転すると、肉体の束縛や物質次元の束縛により、肉体を持たない幽霊と人間では、外面性も内面性も、全く変質してしまいます。
あるいは別に、、今次元を、、「水」で表現すると、
(今次元の)、「霊界」とは水蒸気の世界であり、例えると「雲」で、「神界」とは水蒸気が遊離・プラズマ化した世界であり、例えると「電離層」で、「人間世界」とは水の世界であり、「動く世界」です。
(「氷」の世界は、動くことが出来ないので、「死の世界」・「生前世界」・「前次元」、らしいです)。
ア) 『人的解釈』における、「富士と鳴門の仕組」。
人間の視点で考えた「富士と鳴門の仕組」の解釈ですが、物質的に見れば、富士山は火山だから「噴火・地震」が考えられ、鳴門は「うずしお」だから「津波・台風・大水害」が連想されます。
また、
精神的に見れば、富士山は「火」だから「イザナギ」(誘う気)であり、精神化(気化)に向かう方向性であり、統合化・団体化・愛(慈悲・自愛・利他の愛など)に向かう方向性でしょう。
反対に、
鳴門は「水」だから「イザナミ」(誘う水)で、物質化(液化)に向かう方向性であり、分散化・個人化・私利私欲(利益・物欲・憎しみ・競争社会など)に向かう方向性かも、知れません。
あるいは、
この世が「陰陽二元論」の対立構造に作られていると考えるなら、「富士」とはイザナギ大神に率いられた「神軍」であり、男性・イスラエル・日本だろうし、
反対に、
「鳴門」はイザナミ大神の「魔軍」であり、女性・ユダヤ・欧米列強と言う事かも、知れません。
イ) 『霊的解釈』における、「富士と鳴門の仕組」。
今回は、イメージが湧いてこないので、省略します。
ウ) 『VRゲームの基本構成としての解釈』における、「富士と鳴門の仕組」。
仮に、貴方が「VRゲーム」を作るとしたら、どんなストーリー・構成・構造などを考えるか、だと思いますが、「シリウスの解釈」によれば『今の人間には想像も理解も出来ない構造らしい』。
★★ まあ、「富士と鳴門の仕組」は、『対立構造に作られている』と考えれば良いと、思います。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。