http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/647.html
Tweet |
(回答先: 7回目の終了です(その9の52)・日月神示の研究・「アヌンナキ神話に対する、素朴な疑問」 投稿者 どう思われますか 日時 2019 年 11 月 11 日 10:10:04)
・
@ ところで、「日本の温暖化詐欺と、アメリカの寒冷化詐欺で、穀物相場が迷宮入り」に、ご興味をお持ちでしょうか。
(その9の37−2)で『10月は経済の危険日だ』と銘打って、『暗黒の何曜日』とか、『イギリスのEU離脱で世界経済が空中分解する』とか、『消費税アップで死屍累々だ』などと投稿しましたが、
期待に反して、
世界株価は高値更新のウハウハで、イギリスのEU離脱も先送りになり、消費税アップの影響も目に見えるような大乱が発生しておりません。
そこで、今回は、前回の「汚名挽回」を図るためにも、第2弾の「ホラー」・恐怖として、『食糧危機』を考えて見たいと思います。
A アメリカの気候変動が、大変、らしい、そうだ。
(審議不明の)「あるブログ」では、『今年7月の欧米は異常な寒波』とか、『6月下旬のアメリカは大雪』とか、『10月末にアメリカで記録破りの早い降雪』などと言っている、ようです。
B 「日月神示」には、
『日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしまふぞ』(風・11)。
C そこから、「食糧危機」と「穀物相場」が、脳裏に浮かんだので、
商品相場(世界穀物)の「小麦・大豆・とうもろこし」の、長期チャートを見ますと、(生理的変動は見られるものの)、全然、反応していません。
チャートを見る限りにおいては、穀物は、天下泰平・平穏無事のようです、今のところは。
D そこで、「アメリカの大変」が、穀物チャートに反映しない原因・理由の「可能性」は、
第1の可能性は『大変だと騒いでいるが、たいしたことは無かった』。。第2の可能性は『世界中に有り余る備蓄が有った』。。第3の可能性は『アメリカ以外の食糧大国が増産に動いた』。。
E 綺羅星(キラ星)のように、南米が登場してきた。
たとえば、近年のブラジルは、「大豆」の生産量・輸出量はアメリカと互角の戦いを演じているし、「とうもろこし」の輸出も浮上中らしいし、アルゼンチンだって成長株で、これからが楽しみでしょう。
F これから、「選手交代」になる、かも知れない。
日月神示には、『寒い所 暖かく、暑い所 涼しくなるぞ』(黄金・50)と有りますから、
大洪水に見舞われた「アラビアの砂漠」が温暖多雨になって、新しい「グリーン・ベルト」に成るかも知れないし、
「温暖化の悪影響」で、シベリアの海岸で海水浴を楽しめるかも知れないし、ツンドラが「緑の草原」に生まれ変わるかも知れないし、
「グリーンランド」が、「緑の大国」に変身するかも、知れません。
G (懐かしい昭和の記憶としての)『小豆相場』(あずきそうば)。
古い昔に、北海道産の小豆を材料に『小豆相場』が有って、正月の「もち代」を稼いだり、温泉に家族みんなで「大名旅行」に出かけたり、「酒池肉林」を楽しむ、「風物詩」が有りました。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ62掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。