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(回答先: 7回目の終了です(その9の50)・日月神示の研究・「バビロニアの神話に残された、神々の戦争の、迷走回廊」 投稿者 どう思われますか 日時 2019 年 10 月 28 日 09:32:27)
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@ 初めに、ごあいさつ。
今年も、余すところ、あと2ヶ月に成りました。まあ、今年も色々と有りましたが、
まだ、今年が、終わったわけでは有りませんから、あと2ヶ月、天変地異に備えたいと、思います。
A 過去の統計による、「火と水の洗礼」。
過去の統計を見ますと、台風は、10月で終わりのようですが、まれに、11月にズレ込む事も、有るようです。
今後は、「火の洗礼」に備えたいと思います。『備え有れば、憂い無し』と申します。
B 過去に起こった「地震の記録」。
年末に発生した地震としては、
1944年(昭和19年)12月7日の、、昭和東南海地震
1946年(昭和21年)12月21日の、昭和南海地震
1854年12月23日(嘉永7年11月4日)の、安政東海地震
1854年12月24日(嘉永7年11月5日)の、安政南海地震
正月に発生した地震としては、
1995年(平成7年)1月17日の、阪神大震災、が有りました。
★ ただ、地震は年中発生しており、盆休みも、正月休みも、有りません。
C 歴史を回顧して、事前の準備を怠らないのが、「知恵の行使」だ。
今回の「大水害」に思うのは、川面よりも低い所や、堤防の高さよりも低いところに住むからです。
昔の百姓は、度重なる水害の経験則から、川よりも高いところに「集落」を作っていました。
また、これとは別に、「停電」に備えて、事前の準備や、「対処マニュアル」も有効でしょう。
★ 「知恵」とは、生きるための、あるいは、生き残るための、「処世術」です。
思考に、科学知識・科学技術を、添加したものが、まさに「知恵」なのです。よろしいですか。
★★ 『余裕を持った地震の期待可能性は、しばしば、裏切られる』、という「噂」が有って、事前に万全の対策を講じて、余裕を持って待ち構えていると、「地震の神々」が、やる気を無くして、予定していた地震が中止になる、らしいそうです。知りませんが。
この点について、日月神示に、
『何か迫り来るのは、何か迫り来るものが自分の中にあるからぞ。内にあるから外から迫るのぢゃ』(春・16)。
『大難は小難にすること出来るのであるが、無くすることは出来んぞ』(月光・51)。
『そなたは つまらんことにいつも心を残すから つまらんことが出てくるのであるぞ』(月光・52)。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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